海外投資サイトの罠 気をつけようステルスマーケティング

2013.01.30.Wed.03:18
海外投資サイトではステルスマーケティング(ステマ)が全盛である。詳しくは香港マイタン日記を参照すると良いだろう。。

最近ではタレントを使ったペニーオークションのステマの実態が暴かれたことが記憶に新しい。

ようはヤラセだとかジサクジエンの広告のことである。

ペニーオークションなどはせいぜい数千円、数万円、これで人生設計が狂うことはないだろう。

だが海外投資、それも数百万、数千万単位、あるいは20年、30年の積立商品であれば、その人の人生設計に大きな影響を及ぼす。

悪徳業者には口コミサイトを使ったステマを行なっているところもある。これらに関しては消費庁がガイドラインをつくるなどして注意を呼びかけている。

ネットで検索したサイトであっても、十分に吟味しないことにはうかつに信用出来ない。

悪徳業者をのさばらせないためにも、ステマの疑いのあるサイトを発見したら消費庁に苦情を送ると良いだろう。

だが、悪徳業者はその辺もわかっているため、処罰されないようにいろいろ工夫を凝らしている。海外の匿名サーバーを利用して身元をわからなくしていることが多い。

まあそうはいっても、商売のためのジサクジエンサイトである。

ステマサイトは匿名であるが、最終的には自社へ誘導するような形となっている。

そのような悪徳サイトでは、過剰広告とかいいようがない例も続出している。

毎月5万円で1億円貯めることができるなどと喧伝する例がそうだ。

呆れたことにそのような内容でテレビCMまで打っている。

車や宝石や化粧品ならまだしも、数十年にわたり、下手したら数千万の投資に関してこのような喧伝をするのは、はたして良心的な業者と言えるのか。。。

怪しいことをやる奴らほど実は後ろめたいものだ。

私たちは金融庁の登録を受けている安心な業者です、のようなことを大げさに喧伝しているが、

ちなみに関東財務局のサイトでは以下のような一文を掲載している。。。

・金融庁(財務局)の登録を受けている業者であっても、その信用力が保証されているものではありません。


。。。。。。

ちゅうか、最近でも金融庁の登録免許を受けている投資顧問・助言業者「起業設計」が摘発されたばかりである。


海外ファンドハンサードを無登録で販売したということで、金融商品取引法違反で行政処分されている。

怪しい海外投資サイトでは、海外ファンドを、日本の投資顧問の登録免許を持っている会社から購入しようとさかんに勧めている。

そのような行為が行政処分の対象となったことを忘れてはならない。つまり違法行為を助長しているのだ。

国内の登録免許で営業するならば、合法的には国内当局の認可した商品を扱うべきであろう。

国内当局の認可していない海外ファンドの国内での契約を行うのは違法なのだ。郵送などというのは脱法行為である。

その手の海外ファンドである、ハンサードで20年、30年の積立投資を行い、将来の1億円を夢見て毎月5万円積み立てていたとする。

だが業者が処分を受けて営業停止、あるいは廃業してしまったら、、、あなたはどうしますか?

英語でハンサードとやり取りしますか?

まあ無事に解約にこぎ着けたとしても、早期の中途解約ではほとんど元本は戻ってこない、、、人生設計が大きく崩れることになるだろう。。

アホらしいというか、悪徳どもは生まれつきずる賢いというか、そんな違法チックなハンサードを扱っている業者が、

海外投資救済サービスなどというサービスを行っていたりもする。

しかも入会金を取り、対象の投資商品の契約投資資産額の1%近い金額毎年チャリンチャリン徴収するとある。

まさに凍死しかけた投資家ケツの毛までむしり取ろうということだろう。。。


まあ悪徳とはこういうことだ。。。しかも国内の登録免許で安心と標榜いながら、平気で嘘八百をまき散らす。

(以下はマイタンブログからの転載である)

私の友人が以前、毎月5万円で1億円になると

宣伝している会社のメールマガジンで

東京海上日動火災が出資しているから安全と毎週のようにメールがきていたので

実際、東京海上の広報部に電話をして本当に安全なのですか?と聞くと、、

関係ありませんと回答されたそうだ。

そしてその直後、メールマガジンからその文言が削除されたそうだ。

まあ、東京海上さんから叱られたのだろう。。。当然だ。。

ということで、ステルスマーケティングをするような会社で

投資しないことが被害から逃れることになるだろう。

(転載おわり)

このような嘘を平気で書く業者である。

もっともらしくプレスリリースなどを出したりもしているが、どこまで本当やら怪しいものだ。。。

おもあれ国内投資顧問・助言業の免許は安心、安全を担保するものではない。

・そのような免許を水戸黄門の印籠のごとく、安心、安全、控えおろうと標榜、、、

・そして匿名の複数の海外投資サイトでなぜか同じ業者にばかり誘導、、、


これらに当てはまる業者が、ハンサードやらロイヤルロンドンやらの国内未認可の海外ファンドを扱っていたら要注意である。

悪徳どもは最近ではTwitterやfacebookでもジサクジエンのステマをいているという報告もある。

ネットの情報を鵜呑みにするのは危険である。

もしあなたが信頼するに足ると判断した日本の投資顧問・助言業者があったとする。その先がハンサードの類の海外ファンドを推奨していたらどう判断すればいいのだろうか。

簡単なことだ。

金融庁に問い合わせてみれば良いのだ。


○金融庁 金融サービス利用者相談室(平日 10:00~16:00)
電話(ナビダイヤル)0570-016811 (IP電話・PHSからは03-5251-6811)


主水


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