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またまた投資助言・代理業者の行政処分。。。

2013.01.20.Sun.07:02
詳しくはタンク将軍のブログを見てほしい。

つか、全面転載させていただきます。その方が早い。


先ほど 金融庁のHPをみていたら

   下記のような 報告が書いてありましたので

   転載します



   

   あくまで 想像の範囲ですが

  

   日本国内で契約や勧誘をしてはいけない

   フレンズプロビデントやハンサード等の
   ファンド商品を

  

   日本国内で 
   販売手数料をもらい(別会社で)
   契約行為をした内容かと思われます。



   もし これが 事実ならば

   完全な 違法行為です。

  

   この場合、香港へ行って

   現地のIFAからの説明を聞き

   契約行為をしなければ なりません。

  

   どうか 読者様も ご注意ください。

  

   いま 様々な勧誘方法や宣伝が 

   あまた あふれかえっております。

   

   昨年 私のファンド運用は

   何本かありますが 

   ならしてみると 

   6%程度 



   これでも 日本で運用するよりは マシですが

   そう簡単に

   

   1億円


    なのでなど 貯まるわけが ありません。



    ちなみに 毎月 5万円を積立して

    15%の複利で運用して 22年

 

    毎月 がんばって10万円積立して

    15%の複利で運用して18年

    

   すべて 通期で 年15%で運用しないと

   1億円は たまりません

   

   ハッキリ言えば こんな運用ができるなら

   

   日本国政府が 国の金 100兆円を一括運用して

   17年後には 1000兆円になるので

   やればいい

   ということになります

  

   そんな こと 無理に決まっているでしょう

 

   今後

   こうした業者は  どんどんと摘発されることでしょう

   

   よく

   日本のなんちゃって業者さんが

   販売手数料を香港のHSBC口座へキックバックして

   

   

   手数料は 一切もらっておりません!

   なんでしたら [日本の)銀行口座を調べてください!!

   

   

   タダでやっているので 違法ではない!



   などと いいわけ さまざま 逃れるケースもあるようですが

   ちゃんと 当局は つかんでおりますよ

   

   なんで 私が 知っているかって?

 

   蛇の道は蛇ですよ


     

   平成24年12月



近畿財務局長が株式会社企業設計(大阪府大阪市、代表取締役 徳永 守(とくなが まもる)、資本金50百万円、役職員5名、投資助言・代理業)を検査した結果、下記のとおり、当該金融商品取引業者に係る法令違反の事実が認められたので、本日、証券取引等監視委員会は、内閣総理大臣及び金融庁長官に対して、金融庁設置法第20条第1項の規定に基づき、行政処分を行うよう勧告した。 

2.事実関係

○無登録で外国集団投資スキーム持分に係る募集又は私募の取扱いを行っている状況

株式会社企業設計(以下「当社」という。)は、投資助言・代理業の登録を受けた日(平成22年3月9日)から検査基準日(同24年1月20日)までの間、2種類の外国で発行される集団投資スキーム持分(以下「外国ファンド」という。)について募集又は私募の取扱い(以下「募集の取扱い等」という。)を行い、少なくとも734顧客が外国ファンドを延べ751件取得している状況が認められた。具体的には、当社又は当社が外国ファンドの紹介を委託した少なくとも58名の者(以下「紹介者」という。)が、見込み客に対して外国ファンドの商品内容等を説明するとともに、当該見込み客の外国ファンドの契約締結手続きを支援し、取得契約を成立させていた。

当社は、海外に所在する外国ファンドの販売代理会社との間で、紹介契約を締結しており、当該契約に基づき、当社が見込み客に外国ファンドの商品内容等の説明を行い、見込み客が外国ファンドを取得した際には、当社は当該販売代理会社から紹介料を受領していた。

また、当社は、外国ファンドを取得した顧客を勧誘した紹介者には、当社が受領した紹介料の一定割合を再分配していた。

当社は、外国ファンドの募集の取扱い等に関与していると看做されないよう、平成22年8月以降、紹介料の受取りを別会社で行うよう変更しているものの、上記の状況等に鑑みると、当社の行為は外国集団投資スキームの組成者のために行っている外国ファンドの取得の勧誘行為に該当し、当社が登録を受けている投資助言・代理業を逸脱する行為であると認められる。

当社が行った上記の行為は、金融商品取引法第28条第2項に規定する「第二種金融商品取引業」(同法第2条第8項第9号に掲げる「有価証券の募集又は私募の取扱い」を業として行うこと)に該当するものであり、当社が同法第31条第4項に基づく変更登録を受けることなく「第二種金融商品取引業」を行うことは、同法第29条に違反するものと認められる。


(以上、掲載終わり)




日本の投資助言・代理業者の処分はしばしばなされている。

近年多いのが、日本の当局の認可を受けていない海外ファンドを、国内で勧誘、契約させたケースである。

代表的なものが、ハンサードである。


このファンドで儲かるか損するかはわからない。

運用の結果は運しだい相場しだいの面が多くある。

だが他のファンドよりもバカ高い手数料!これは確実なる損失要因である。

なおかつこのファンドを購入する際に投資助言契約なるものを結ばされ、ファンドが損をしようが毎年チャリンチャリンと手数料を支払わないといけないのだ。

この手の業者と契約するとこのような金を支払わないといけない。

本来はファンドの運用会社から販売手数料(キックバック)を受けているので、良心的な業者は投資助言だのなんだのという報酬は取らずして、その後のメンテナンス、フォローをしてくれるのだ。


総資産額の1%にも満たない安い報酬です!と喧伝する先には要注意。

ファンドの契約期間は何年ですか?20年であれば相場が横ばい、運用がチャラでも報酬分は純資産額の20%近くになるのだ。

現状の世界経済の体制が続く以上、かなり良い運用をしていても最終的に設けるのは厳しいだろう。。。

損をしていてもこれらは支払わないといけない。


なかには月々5万円積立で将来は1億円などと喧伝する業者もいる。

このような業者が以前私募債を募集し、5年で10倍以上になると言っておきながら、元本の85%を棄損したのである。


ハンサードの国内勧誘、契約のような違法行為をする業者、月々5万円積立で将来は1億円などと喧伝する業者には近寄らないのが賢明だろう。

大損しても、自己責任だつべこべ言うな! 損失補てんは禁止だ! で追い払われ、

事実を広く知らせようとすると、業務妨害だ、名誉棄損だ、守秘義務違反だ、

あげくには損害賠償を請求するぞと訴訟をちらつかせられて脅されてしまうだろう。


まあ日本の投資助言・代理免許など行政書士に頼めば誰でもとれる免許である。

それを大々的に信用できますと喧伝する先ほど、信用できないのは間違いない。

平気でプレスリリースにも嘘を書いたりするので、ゆめゆめ信じてはならないと忠告しておきます。


海外で運用される海外ファンドにはその国の国民や居住者でなくとも(非居住者でも)申し込めるものがある。

海外ご当地で合法なものを現地にて合法に契約する以上、日本国内の法律は関係ない。国家主権の原則から当然だ。

そして合法に契約する限り、その当地の法律で投資家は保護される。


ハンサードを日本で契約したとしよう(郵送で海外に契約書送りますなんて脱法行為は論外だ!)。

ハンサードは日本の当局は認可していない商品であるので、何か損害を受けても当局は関知しない。

一方海外当地の法律で保護されるかというと、実質日本で契約している以上、海外当地の当局が関与してくれるとは思えない。

常識で考えてみよう、日本の業者が海外当地まで飛んで行ってあなたのために動いてくれますか!

ネットや雑誌媒体などでマスマーケティングをして物凄く多くの客を得ようとしている業者が、全員をきめ細かくフォローできますか?

ためしに業者のサイトから従業員数を調べてみるといいだろう。何千人も集める勢いの業者であれば数百人いれば大丈夫だろうが。。。

私も海外ファンドを契約しているが、香港へ行き、香港で契約し、香港のオフィスに日本人が常駐する業者が代理店となってフォローをしてくれている。

こういった体制でなら海外ファンドも安心だ。

5万円で1億円といわれるといろんな矛盾が全く見えなくなってしまうかもしれない。

だが欲で釣って、メクラにしておくのも業者のテクニックかもしれない。


海外投資三原則を肝に銘じよう。

1、余分な手数料を払わない。

  海外投資に入会金や年会費など余計な手数料を一切支払わない。

2、投資先をその目で見よ!

  口座開設するHSBC香港、海外ファンドを申し込む投資顧問会社(IFA)そして、担当者を皆さんの目でしっかり確認する

3、海外投資商品を合法的に契約する

  有利な海外投資商品は、日本では販売できません!ちゃんと、香港などに渡航して合法的に申込ましょう。(郵送などで非合法に申し込んではいけません)

この3つの原則をしっかり守って海外投資を開始すれば、へんな業者に騙されて、余計な手数料を支払わないで海外投資を開始できます。



主水


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