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クレーマー論/デモ、集会について思うこと

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最近は「えっ」こんなことで!といったことですぐに逮捕されるようです。いつのまにか倍以上に重くなっている刑法の懲役年数、たった数年で数倍から数十倍になっている罰金額など数えられないくらい多くあります。

陪審員制度も検察審査会も民間から権力を監視するはずの機構だが結局はお上にいいように使われているとしか思えない。

草なぎくんの事件や酔っぱらった大学生が深夜(もちろん終電終わった時刻)ローカル駅構内を裸で走って逮捕された事件以降は、もはや大学生が酔っぱらってハメを外すことは不可能だ。かわいそうな若者たちだ。単なる事件ととらえてはいけない。逮捕された事実は前例、参考事例として今後は全国的に強固に適用されるのだ。

それらと同じ動きとして、まったく迷惑を被っていない連中が、気に食わないだの、道徳的にいかんじゃないか的な理由でチクり(通報)するような世の中になってしまった。

とある道(だいたい300メートルくらいの住宅地の公道)の電柱に木の板がくくりつけられていて、

「この道で犬の小便をさせたら即刻警察に通報します」

アホか犬が好きなところで小便するのは当たり前だろ!

てゆうかそれを通報したオマエが、軽犯罪法・屋外広告物条例違反だろうに!!

まったく自己中な奴らが多くなりました。

とある山奥の大学の学園祭において、ふもと住民が夜中に騒いでけしからんと通報が来て警官が来たらしい、それもふもと住人というのが、深夜に窓を開けて耳を澄ますとかすかに騒音が聞こえる、あの大学に違いないからけしからんとのこと。

てゆうか、窓閉めておきゃいいじゃん、耳を澄まさないと聞こえない騒音にクレームするか!(おそらくクレーマーなのだと思います。)

被害者なき微々たる犯罪ばかりをこのような輩が作り出して、結局みんなで日本を住みづらくしています。

とある居酒屋で店が混んでいて店員もてんてこ舞いなのに、水が出てくるのが遅いだとか店員を捕まえて説教している若いサラリーマンのアホがいました。明らかにストレスを店員相手に解消している。

これは成敗せねばと思ったのですが、連れの女子がやめてくれというのでやめましたが、やっぱりこれは成敗すべきですよね。客全員でフクロにして放り出すくらいのことはしてもいいと思う。

しかし小突いたら最後、最悪の場合は2週間拘留されて20万の罰金だ。謁見禁止措置とかすぐに取られるので会社員の人は数日間の無断欠勤でクビになるおそれもある。

その一方で警察側は堂々と恐喝の類をしているのだから、民主党の最初のマニフェストの取り調べ可視化は正しい。(缶と仙石はなかったことにしちゃいましたが。)

youtubeでわかるように、任意同行といいつつも実質は強制連行に近い。警察署へついて行ってしまったらもはやオシマイ!というのがまかりとおってしまえば、戦前の特高警察と同じだ。しかしこの警察官(実名報道されない)はマニュアルに沿って行っているだけで職務を忠実に遂行しているのだと思います。

こういったことは政府が上から禁止通達し、できないように全面可視化をするしかないのです。

以前に紹介したバイト選考で悩む店長の店でも、クレーマーがいるらしい。

クレームが100件あったとしたら、100人が一軒ずつクレームしたのなら重大ごとだが、実際は2,3人が90件のクレームをしているらしい。

店長はその辺りのことは十分わかっているので、バイトに対して、

「口うるさい客の細かいクレームは気にしなくてよい。」
「黙っている人、我慢してしまう人に関しては最新の注意で対応するように」

とのことだが、これは非常に正しい対応だ。

クレーム客は要求がどんどんエスカレートする。それに対応することの無駄な業務が増え、必要な業務ができず、クレーマー客へのサービス過剰の結果、一般客へのサービスが低下する。

まともなお客の足は遠のくし、まじめな従業員ほど疲弊して辞めてしまう。

バイトには以下のように話しているらしい。

「その場逃れでクレーマーに迎合するのを続けるといづれはクレーマー天国の店になる、お前たちはそれで満足か?クレーマーが来ずらくなり、いいお客さんが増える店の方が楽で楽しいぞ!」

この店長の偉いところは、クレーマー対策にデッドボールバイトをちゃんと雇っている。普段仕事は全然しない怠け者だが、その無神経さや図太さやいい加減さや無責任さやKY度などはクレーマーにぶつけるデッドボールとして最適らしい。

クレーマーに何を言われても、
「スンマセン、俺バイトなんでそう言われてもねー」
と答える。

あれしろこれしろと明らかに過剰な無理難題を言われると、
「スンマセン、俺の時給○○円じゃ割に合わないっすね!」

責任者呼んでこいといわれると、
「タルイッス、つか直接本社の社長のとこ行った方が早くね!」

お前でなく、さっき対応したあの姉ちゃんを呼んで来いと言われると、
「お客さん嫌われてんだし、しょうがあんめ?俺が相手しますよ、なんたって働かないで時給稼げるし、ラッキーなんすよ!」

こんな奴だが、クレーマー対策でほかのバイトに感謝されるのでイコゴチが良くて、本人もデッドボールの仕事に張り切っている。彼は以前の職場では疎外されていたらしい(働かないんだから当たり前)が、この職場は楽しいっす、みんな優しいっすと感謝しているとのこと。

どんな人間にも使い道はあるということだ。そして本人が気づかないニッチなところに、その本人をもっとも生かすすべがあるのだ。だから人を雇う側の人間は清濁併せのむ器量が必要になるのだろう。

香港のネ申様はスパン王子をマカオ特命接待使という最高のパフォーマンスを上げる部署に抜擢した。そして今はニューハーフKくんの落としどころ、生かしどころを見極めている最中なのだろう。

しかし日本は下らん世の中になった。TV番組も2,3人のアホクレーマーが気に入らないことはすべて禁止になってしまう。面白い番組ができたらクレーマーに潰されないように毎回毎回、『絶対に潰すな、絶対止めるな』とクレーム入れるしかないのであろうか、面倒この上ない。

実際に大相撲の生放送禁止などというアホなことがなされてしまった。たいていこの手のクレームを出す奴は日常相撲など見ない輩なのだ。

先まわって「大相撲の生放送禁止は絶対に許さん」とクレームしなくてはいけなかったのだろう。相撲を楽しみにしている人たちのことをまったく考えていない。クレーマーとは自分だけの身勝手を優先する奴らだ。

豆まきや祭りなどの伝統行事にもクレームする輩が出てきており、日本人の魂を継承する伝統行事が損なわれいる。帰化Tree Country People(TCP)が増えてしまうと、出身国のリモート操作で情報操作の一環としていろんなことにクレームがされていくような気がしてならない。

日本人の国民性はクレームが苦手だ。TCPたちは大得意な分野だから太刀打ちできないだろう。

クレームには正しいクレームとしょうもないクレームがある。

タンク将軍は缶内閣になってからしょうもないことが多すぎて、しょっちゅう官邸に説明を求めている。まさに正しいクレームだ。

しかしタンク将軍がなんとかしてくれるだろうし、なにかあったらや嫌だし、面倒だし、と思っては何も変わらない。

尖閣デモの無報道、ひいては衝突映像の非公開などに対して、100万人が毎日定期的にそれを正すための電話をしたらどうなっていただろうか。デモを報道しないTV局に100万人が毎日クレーム電話をする。同じく新聞社に毎日投書する。

これをやられたらすべて変わらざるを得ない。対応せざるを得ない。

東京、名古屋、大阪、博多、札幌などで100万人規模のデモが起きたら・・・何もしなくていいのです。ただ集まって歩くだけでいい。連絡はすべてツイッターで取り合えばいい。勝手に集まって勝手に参加して勝手に解散すればいい。

これが1000万人になったら国は変わらざるを得ない。なにもしないで歩く人を逮捕はできない。仮に逮捕したとしてもどうやって収容するのだろうか。それ以前に全警察官の人数も30万人少々しかいないではないか。

1989年の東ドイツ、ライブチヒの月曜デモでは7万人が集まっただけで、ホーネッカーは失脚し、ドイツ統一への礎となった。このデモは暴動などは行わず、粛々とただ歩くだけのデモだった。

実は国が変わるのは簡単なことである。とてつもなく多くの人が同じ行動をすればいいだけのことだ。そしてとてつもなく多くの人と言っても全国民から見たら微々たるものだ。

東ドイツのサヨク、官僚政府はこれを知っていたから、情報統制、盗聴、集会を行っただけでなく行おうと諮っただけで逮捕できるような法律を作った。ちなみに2000年以降日本でもこれと同等の法律がすべて成立してしまった。

人数が膨れ上がったらもはや負けだ。その前の段階、首謀者のレベルで抑えないと大変なことになると、国民統制をしてきた連中は知っているからだ。

東ドイツは10人に1人を秘密警察のエージェントにして密告奨励することまでしないと国民の心の声を抑えることはできなかったし、それでも結局失敗した。6人に1人がエージェントだったという話もある、こりゃむちゃくちゃだよ。

月曜デモでは党内部から、ホーネッカーのやり方に人間として、ドイツ民族として反発せざるを得ない人たちが発生した。党のライプツィヒ県本部は党からの弾圧命令を聞かずに、住民に対話を呼びかけた。これが平和的な解決およびホーネッカーの退陣、その数か月後のドイツ統一に繋がった。

党のライプツィヒ県本部にて英断を下した人物、それに協力した党の人たち、彼らは厳罰に処されるリスクよりも真心を優先させた名前の出ない人々、名前の残らない人々、彼らこそは真の英雄である。このデモには警備の軍人や警察も良心が痛み、弾圧になかなか積極的になれなかったとも聞く。

今の日本は明らかに官僚国家への強化が図られているのだが、それは彼らの礎が揺らいでいるから強化に走ったともいえる。昨年、国民の悲願を背負って政権交代を担った内閣は、国民の期待など権力の魅力の前には消散し、見事に官僚と手を結んでサヨク政権として相互協力のもと国民統制にまい進している。

世界に類を見ない従順でかつ忍耐力のある国民だからとバカにして、缶も仙石も浅知恵で墓穴を掘った。国土蹂躙のリスクには日本国民は真心レベルで警戒心を発する。それはマスコミがなかったことにしても無駄だし、洗脳しようとしても真心は絶対に洗脳されない。

なによりの証拠は極めて傍観者であり、極めてしがらみを嫌う、ギャンブラー自己中心派の私ふにっこがかったるい雨のなか集会にいくなど自分でも考えられない。だから私なんかよりもまともで尊敬に値する人々、おそらく国民の8割以上の人がなんらかの灯を心に宿したはずだと思います。

昨年8月に選挙という手段で国は変えられると気づいた国民だったが、実際は最低な結果になってしまった。代議士を選らんでもダメだ。自分たちから動かないといけないと多くの国民は感じているはず。動くためには自分で目を耳を機能させないといけない。

新聞やTVは一部の他人が強制する目であり耳であると気づいてしまった。

官僚や自衛隊や警察官であっても真心は同じく持っているはず。彼らは家族を愛する心は普通の人間として持っている。ただ職を得て給料を得ることが家族を守ることに繋がるから従順に動いていたし、国民を統制する側に向かうこともある。

しかし国体喪失、主権簒奪、国土蹂躙に向かう動きには絶対に反発するはずだ。家族を守るために職務に忠実であっても、その結果国土が他の誰かのものになってしまっては、それに加担する行動は家族を守る目的としても本末転倒だからだ。親として真心がきれいな自分の子供たちからの軽蔑の視線には耐えられるはずがない。

あと1週間あまりで日本を離れパスポート更新期限の数年後までには帰国しなくていい身分なので、今回は本当に言いたいことを書いてしまいました。

どこの国に住んでも国籍が変わっても、代々の日本人の血をひき、日本で日本語で生まれ育った限りは日本人のアイデンティティは揺るがない。アイデンティティを求めることができない国になってしまうのだけは我慢ならない。

そんなことを言ってももっとひどい国があるよと言う人もおります。確かにその通りです。日本などまだマシです。しかし日本を見限る若者も多くなっているのが現実であり、まだまだ裕福なのにこれほど絶望している若者たちが多い国はヤバイし、数字捻じ曲げ統計でなく世界基準の統計を取ると信じられないくらいに突出して自殺者率が高い国になってしまっているのもヤバすぎる。

国民が英語を理解し、ケーブルTVで海外のニュースや情報も自由に見たり聞いたりしてきた香港人を洗脳や情報統制するのはほぼ不可能に近い。その点も私が香港が好きな理由でもあります。

こういう国はいろいろムカつくことが多いのですが楽しい。ムカつくことが少なくて至極平穏だが、その平穏さのためにビクビクして肩をすくめて暮らさざるをえない国よりは数倍マシです。
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1 Comments

満タン大家  

1 ■ありがとうございます

9日駆けつけてくださったのですね。有難うございます。(^-^)/真心。良い言葉ですね。16日のデモも真心ある日本人で中国大使館を包囲したいですね。タンク将軍にもお出ましいただき、タンクマン党員で盛り上がりませんか?

2010/10/12 (Tue) 07:28 | EDIT | REPLY |   

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