in 香港オフショア投資塾

近況/オフショア投資って実際どんな方法があるの?

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血液検査の結果を見て驚愕!6月末の数字と比べて、中性脂肪、悪玉コレステロールがほぼ倍の数値に悪化(数字が大きいほど×)。中性脂肪とコレステロールに関しては薬を処方すると言われてしまった。

薬はできるなら避けたい。面倒くさいし副作用もあるからだ。ちなみに中性脂肪とコレステロールを下げる薬は肝臓に負担がかかるので避けたいのだ。(肝臓の数値も昔は悪かったのだが、1年がかりで正常値に戻したのでこれを再度悪化させたくない。)

ここ最近体がだるいと思っていたが、原因がわかった。尖閣諸島事件以来ストレスから暴飲暴食に走ってしまった。たった数週間でかなり体を悪化させたと思われる。

お蔭で11月末あたりで一度日本へ帰国して再検査する破目になった。ここで数字が落ちていないならば薬を飲まないといけない。尿酸値もやや悪化した。尿酸値が大きいままだと痛風になるらしいので、これには気を付けている。

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香港HSBCのジョン万次郎が大忙しらしい。

ジョンからはフレンズのファンドが買えないの?

HSBCのファンドを買ってほしいとジョンが言ってる??

なんとなくわかるけど、なんとなくわからない・・・

そんな感じを受けたと思います。パンフレットや説明書って詳しく書かれているようで専門的でどうもと感じておる人もいるでしょう。こういうことは専門家よりも素人が説明した方がいいので、今回私ふにっこが理解している範囲で書いてみようと思います。

(まちがっているといけないので、興味がありましたら海外投資お役立ちサイトで質問してください。)

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海外の株式に投資して大きなリターンを得たいというのが皆さんの目的だと思います。特に今後の成長が見込まれるアジア諸国、なかでもアジアの盟主というか覇権国を目指しており、成長過程にある中国に投資しておけば有利に違いない。

一番単純なのはアジア株に直接投資すればいいですね。SBI証券でしたら中国株400銘柄に投資できます。個別株を扱っていない国でもその国の株式マーケットに連動するETFを購入することもできます。

香港フィリップ証券でしたら、もっと多くの中国株、シンガポールやマレーシアやタイランド等の個別株に投資できますし、中国株のIPOなどにも応募できます。銘柄情報も日本の証券会社などとは月とすっぽんの差があります。

外国の個別株なんぞよくわからん、専門家に運用してもらいたい、という人でしたら、ETFを購入すればよいです。インデックスなどではしれている。もっとアクティブにハイパフォーマンスを上げてほしいというならアクティブ運用型投資信託を購入すればいいです。

SBI証券でも購入できますし、野村証券でも三菱東京銀行でも購入できます。運用会社を見てみますと、フィデリティ投信だと!ゴールドマンサックスアセットマネジメント!!!凄いじゃん。しかも1万円以上1円単位で買えるぞ。

そうなんです。もちろん円建てで買えますし、少額で買えますし、わざわざオフショア投資などしなくてもいいんです。でもよく見てみるとほどほどやいまいちの運用成績が多いのです。ブラジル株ファンドなどは大きく上昇しておりますが、ブラジル株インデックスと比べると負けていたりします。そんならETF購入した方がいいですね。

インデックスに負けがちなのは販売手数料や毎年の報酬などがファンドから引かれるのが原因と言われますが、報酬がかかるのはオフショアファンドも同様です。

一番問題なのは日本の投資信託は法律、法令、通達による運用規制でがんじがらめである上に、投資信託協会の自主規制、運用会社の管理部門やらパフォーマンス評価部門やらの制約、ベンチマーク準じた運用などで、アクティブ運用と言いながらも相当運用の自由度が低いのだろうと思います。(投資信託の法律、法令、通達って分厚い辞書一冊分くらいあるらしいですな。)

そうなるとパフォーマンスは良くてインデックス並、インデックス並程度の運用ではもろもろのコストがファンドから引かれるので、最終的にインデックスに負けるのだと思います。

株式ベンチマークに比較される以上は相場が悪い時は大幅にキャッシュを増やすとかもできませんし、ほとんどのファンドはオープン型といっていつでも買付、解約ができますので、逆に言うと流動性を高めておかないといけないので、パフォーマンスよりも出来高を勘案して、流動性のある株のウェイトを多く組み入れるなど限定されます。数銘柄で集中投資などもできず、相当分散して運用しないといけません。

加えて、ファンドマネージャーの仕事の半分以上は運用でなく、報告書やらなんやらの業務に追われているのが現状らしい。もともと日本人は運用に向いていないのに、良い学校を良い成績で卒業したテストの得意なサラリーマンが運用していたりする.それってどうなの?と思いませんか?

別にテスト苦手でもいいんですが、マージャンや競馬やゲームが得意な人に運用させてほしいですね。

いっそのこと、自分の運用するファンドに自分のカネをたくさん投資させたりすればサラリーマン根性を離れて真剣にやるだろうけど、それは社内規則やらで逆に良くないこととされていたりなどするらしい。

フィデリティやらゴールドマンやらの冠がついていてもあまり意味がないっていことですね。

私なりにまあマシな運用が行われる国内の運用会社を見分けるコツを上げますと、外資系であり社長がファンドマネージャー出身の会社でしたらまあマシでしょう。最悪なのは日系の系列子会社で社長が親会社から天下ってくるような会社ですね。こんなところでは絶対にやらない方が良いでしょう。
外国株のファンドも日本人が日本でやってたりしますからね。それも英語もできない人がやってたり。

もっとも大きいのが分配型がほとんどであるので(SBI証券のパワーサーチで無分配型をサーチしたらゼロでした)、分配分が再投資されないうえに、毎回分配金から平均20%の税金が天引きされる。これじゃファンドが相当儲かっていないと最悪です。レンジで動いていたら長期投資すればするほど目減りしますね。毎月分配など基地外ですよ。損したいなら別ですが。

(無分配型は償還まで年貢取れないので無言の圧力があるんでしょうかね・・・昔はたくさんあったのですが。)

というわけで、運用規制のないオフショアファンドの方が運用の自由度が高い。無分配型が多く再投資面でもかなり有利といえると思います。運用の自由度が高いということはハイリスク、ハイリターンですから、リスクを嫌うなら国内のファンドを購入した方がいいと思います。

HSBCのサイトから、investment->unit trustを選んでみます。ファンドの品ぞろえはなんとか証券やらなんとか銀行やらとは段違いに多いですね。それ以上に運用手法や投資マーケットのバラエティが凄い。いろんな報告書を見ていくとなんとファンドの運用者の名前まで載っている。

こりゃ下手なことはできん。サラリーマン根性の奴なら日本の運用会社の方を選ぶだろうな!

日本では購入できないような運用会社のファンドもあります。有名なマン社のAHL Diversified Fundも購入できますね。しかし最低20000ドルからです。また資産額がかなり大きいファンドが多い。

総じて日本の投資信託などよりもかなりまとまった金額でないと購入できません。ということは運用側にとっては有利ってことです。日本の投資信託など数億の資産額のものも多いです。それで1万円単位で購入や売却ができるって???まともな運用ができるわきゃない!!

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日本の運用会社の商品などはまあ無視するとしましょう。しかしいろんなファンドがあってどれを選ぶか迷ってしまうぞ!

そんな人向けにあるのがFund of Fundsすなわち、ファンドラップ口座です。

(つづく)
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