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友人の店長のグチ/ギャンブラーで生活は可能か

2010.09.07.Tue.20:13
店長という立場にいる友人のグチです。バイトと面接して雇うのも彼の職務。

最近のグチはどのようなものかというと、まあまあ雇いたい人材なのに、趣味が一番、仕事は二番という人が多いとのこと。

例えば、夢は○○で食べていくことです。○○のイベントや臨時の仕事が入ったら絶対に休みます的な要望が多いらしい。

店長いわく

「いつ休むかわからない奴を雇っても、俺がまったく休み取れないからキツイんだよなあ。」
「いつ休まれるかわからんから予定入れられない。長らく海外旅行行ってないなあ。」
「いつも急な休みばかりで、休んだ気にならないなあ」

じゃあ雇わなけりゃいいじゃん、と言うと

「そういう連中って意外と使える人材が多いんだよ。雇いたくなるんだよなあ。」

じゃあ雇えばいいじゃん。前もって頼めばスケジュールを融通してくれるんじゃないの?

「それが、○○に関しては絶対に譲らないんだよ。無理に頼んでも辞めてしまう。それくらい○○が大切なんだ。」

ふーん。じゃあ何でオマエのところに面接に来るの?

「働きたいときだけOKのような登録制の職場だと、自分の予定はばっちり確保できるけど、働きたいときに仕事がなかったりで、収入的にきつくて、暮らしていくのも大変だし、○○にも金がかかるし、困りものらしい。」

そりゃあそうだよ。相手先もシフトに穴が空かないように、必要人数の3倍以上の人員を登録しておくだろうしね。休みたいとき休みたい、でも働きたいとき働きたいってのは、当たり前に無理だろう。

「そんな話は寝耳に水だよ。自分の夢を譲ることは自分を殺すような気分になるらしい。俺らからしたら金を稼ぐんだから仕事優先あたりまえだろ、趣味は二番目だろ、と思うんだけど、奴らにとっては趣味というよりも生きがいなんだね。でも仕事も一生懸命やるんだよ。だから迷うんだよ。」

『たいした仕事もできないけど毎日でも働けますよ』を取るか、『いつ休むかわからんけど、仕事はできますよ』を取るかだね。

「非常に悩ましい。最近はやっぱり仕事優先できる人材にしたよ。ずっと雇ってれば怠け者でない限りはそこそこやれるようになるしね。『やりたいことあるので1年でやめますが、その間は仕事を優先して頑張ります』でもいいんだよ。1年フルできちんとシフトを守ってくれるなら1年で終わりでもありがたい。しかし収入もそれなりにほしいが○○は絶対に優先したいってのが多いんだ。」

メリハリが利いた人材はなかなか居ないよ。メリハリには勇気が必要だから。メリハリは成功のための才能でもある。仕事優先の間は夢のための行動を制約するわけだから焦りが出てくる。とりあえず収入も○○も両方平行するのが安心だから。後者の○○優先で収入もそれなりにほしいってえのは、実際にはずっと夢追い人状態で結局○○を仕事にして一本でやっていくのは実現してないんじゃないか?

「そうなんだよ。何年もずるずるとやっているようにしか思えないんだよね。あれって効率悪いぜ。メリハリ利く奴らはとにかく働きまくって金を充分貯めてから、その金で1年1日24時間○○に全力投球。だからモノになる。週1だか2だか○○に集中するのかわからんけど、そんな薄い密度じゃ10年続けても、1年24時間集中できた奴に絶対に追いつくわけない。1年働きまくって(1年働かなくていい金貯めてから)あとの1年を○○に全力投球すれば、すぐに週1,2の掛け持ち連中に追いついて、はるかに追い越していく。」

それができない連中が99%いるから、できる1%が頭角を現す。プロレベル、すなわち食えるレベルに行くには全てを捧げて集中するしかないからな。サッカー選手になれなかったらテニス選手になれるように保険をかけて、サッカーとテニス両方練習してますってのは絶対に両方モノにならない。

なぜ仕事をするのかというと食っていくためだから仕方ない。○○も実現したいから○○関連のことでは優先させろというのも頷けるが、それなら先に金を貯めてから、○○に集中した方が効率的だ。そのためには金を貯めるまでは○○を二番手に置かないといけないジレンマに耐えられるかどうかだろうな。耐えられないのが99%ってことだな。

「シュリーマンは40歳まで働いて巨万の富を得、それをすべて夢の実現に費やした。北条早雲は60歳で大名となった。」

まあ、彼らは最初から常人ではないからね。常人の発想じゃあ99%を占める常人レベルで終わる。それは仕方ない。常人で無い条件は常人で無い発想と行動ができるかどうかだ。

「なんか禅問答みたいだな。そういう論理だと常人は夢を見ないで働けってことになるな。」

ある意味それは正しい。ある分野では真に正しい。現在の日本のような状況では、○○のようなまず「才能ありき」のモノに関しては、自分であれこれ動かなくても勝手に関係者が見つけてくれるんだな。

極端な例を言うと、広末涼子は四国の田舎から出たことがなかったが14歳にして発掘されてのデビューだ。劇団なんとかに入団して一生懸命粘っても、仕事もないままモデル事務所でレッスン代だけ毎月散在しても、まったく関係者の目にはスルー状態の奴らはごまんといる。毎週最新ファッションや奇抜な色に髪を染めて原宿を一日中歩いても、スカウトされない奴は絶対にされないってことだ。逆にされる奴は初めての原宿で一発スカウトされる。

「そうだな。さびしいことだな。俺も役者になりたかったがあきらめてよかったよ。」

それはラッキーだ。役者とカメラマンと作家だけは無間地獄に陥りやすい。俺は**のタマゴと付き合ってる女友達には役者とカメラマンと役者のタマゴだけはやめとけとアドバイスしている。

まず第一に演技などは誰でもできる故に競争率が高い。その辺のドラマに出ている役者よりも、悪徳営業マンとか、嫌いな上司にもかかわらずゴマをする中間管理職の方がものすごい迫真の演技力だ。役者は若いうちに芽が出なくとも、中年になったら中年の役ができるし、老人になったら老人の役ができるから一生夢を追う事ができる。

カメラマンもそうだ。今はデジカメだしな。つまり一万枚取ればだれでもそれなりに凄い一枚が取れたりするんだ。もはや確率の問題だよ。1/10000を自分の才能だと勘違いしてあきらめきれない奴が多い。だからカメラマンのタマゴってのは履いて捨てるほどいるから始末に負えない。
プロのプロたる所以は、限られた時間で素人の1/10000のマグレのレベルの写真を毎回きっちりこなすからプロの需要があるわけだ。

小説家もカメラマンと同様だ。ある意味文章などは絵画や楽器の演奏と違って、積み重ねた技術が誰にでもわかるように現れるわけではない。現れないから努力したつもり、才能あるつもりになり、俺の凄さがわからない周りが悪いとなる。自分の才能を自己満足で勘違いしやすい。専門知識や綿密な取材に基づいた小説でなく、身の回りのことを書くようなタイプに自称永遠の小説家やらライターやらが多い。

「じゃあギャンブラーで食っていくと宣言しているお前はギャンブルの才能があるのか?」

それはわからない。時間を自由に使え、仕事をしたいときだけ仕事して、世界中で仕事ができて、かつレバレッジを自由に効かせることができて、しがらみがなくて、在庫や客を持たなくてよくて、生まれ持った才能による差がずらく、勝率と配当がきっちりとマッチしているものというとギャンブルしかない。例えばバカラならプレイヤーとバンカーの二者択一で張る限りはざっくり50%の勝率だ。

「ふむ。確かに。カジノがある国ならどこでも稼げるしな。カジノへ行くのに就労ビザはいらんしな。1万円でシコシコやってもいいし、100万円で一発当てて数ヶ月は何もしないとかできるな。1玉4円で固定化してるパチンコじゃあ無理だな。金で金を稼ぐんだから在庫はいらないしな。小説家や役者も自由なようだが客があってこそだからな。とてつもなく自由なようで人気に左右されるってのはとてつもなく不自由だな。」

東京しか知らないが、東京で馬鹿高い家賃払いながら、借金元手で商売しても90%以上は負けて撤退だ。家賃と返済金を払うのだけで終わってしまい、利益は出ないだろう。出た利益もこれだけ税金が高く、経費の幅も狭いとなかなか残っていかない。そんなんなら勝率50%のギャンブルをやった方がいい。それとも勤め人を出来るだけ長く続ける方が利口だ。それも身分的に守られていて解雇の可能性が低く、雇い主が絶対につぶれない先なら最高だ。
だから今は公務員が若者に大人気だ。デフレになると読んだら、あるいはデフレが長くつづき、かつ増税基調になるなら。公務員は最高の職種だ。黙っていても格差が広がり金持ちになれる。税金負担が多いと税引き前でいかにサービスを得るかが恐ろしい格差になるからな。住宅ローンを税引き後の手取りで支払うのが一番のバカだ。金利が安いとはいえ、30年も支払続けたらバカにならない。格安官舎に住んで浮いた家賃を貯蓄して、30年後にキャッシュで買う分には民間人が手に入れたマイホームと同じものが二軒手に入るだろう。一軒を人に貸せばよい。潤沢な退職金は生活資金として置いておけばいい。

「そうか。民間の住宅ローンだと結局金利含めて家2件分は支払っているかもな。奴隷制度みたいだな。しかもノンリコースローンじゃないから、アメリカ人みたいに担保の家を放棄すれば、借金チャラにはならないしな。土地の価格が30年で二倍以上にならないと絶対にやってはならないのが住宅ローンだな。」

昔と非売品のシンクタンクのレポートを見る機会があった。それによると土地の価格が毎年5%づつ上昇しないなら絶対に賃貸が得ということだ。建物の償却や流動性や隣にしょうもない奴らが来たときなどの突発性のリスクや地震のリスクをも勘案してのことらしいが。

「ふうむ。30年以上のローンで土地がダダ下がり。銀行に担保の土地を取り上げられても、ローンはきっちり残るなんてのは、負けるギャンブル以外のなにものでもないから俺はやらなかった。正解だったのかもな。将来の家なんてどうでもいいよ。車で生活してもいいし、ボートがあれば海で生活したいな。」

そういう形が増えてくるだろうね。俺は不動産投資するなら3万円以下のぼろアパート、風呂なし共同便所のひと棟を買うよ。7,8万のワンルームの住宅需要などなくなるよ。円安になったら輸入しているエネルギー代が高騰、光熱費が値上がりして風呂など入れなくなってしまう。ワンルーム一人暮らしなど世界基準では相当な贅沢だよ。そんなにいい時代は続かない。失業率ももっと上昇するし、人口も減るのだから、オフィスや住宅需要の投資はあまりしたくない。もし年収1年分で購入するなら、完全に生活密着の土地を買いたいね。

「それってどういう意味?家庭菜園とか?」

そうだ。すぐ近くに淡水で魚の取れる湖があること。淡水の湖なら飲み水にも困らないし、井戸も掘れるだろう。同じく近くに小さな裏山か森があり薪燃料が確保できること、庭の土壌は三毛作が可能な豊饒な土壌があること。枯れた土地だと肥料が必要=貨幣が必要になるから×。豊饒な土壌ならムシやミミズもいるから鶏を飼うこともできる。
一年を通してほどほどの気候で常に日照時間が確保できること。家電類を持つには電気がどうしても必要だ。だから太陽光エネルギーが常に利用できる条件が望ましい。最悪の場合は貨幣が役に立たないから、すべてが天然で手に入る条件の土地が欲しい。公害があるとダメなので水力や風力発電でまかなえる程度の人口密度の村で実際にそのようなエコエネルギーで維持している自治体が望ましい。天災を考えると一番破壊力が大きいのが津波だから海の側や低地は嫌だ。

「そんな土地があるのか?一体全体どこにあるんだ。」

絶対にあるはず。しかし絶対にその土地の持ち主は表に存在を知らせないだろうと思う。自分で探すしかないね。

「話が変わるが、ギャンブルの欠点は確実にマイナスの収入にしかならないことだ。控除率ってものがあるからな。それがある率を超えると回数を増やしていくにつれ倒産確率が95%以上になる。半々に近い確率ならと思うが、控除率の存在と大数の法則で勝率が確実に50%を割るとまずは100%食っていけないぞ。」

確かにそうだ。しかし俺は家族もない天涯孤独でいいと誓った。すべては勝負の女神様に捧げると誓ったから、必ず最終的に女神様が勝たせてくれるはずだ。控除率の存在は絶対的に不利だ。しかしそれに挑戦するということは神の領域に挑戦するということだ。これほどやりがいがあるチャレンジはないぞ!

「あほらしくて聞く耳持たないね。一つだけいえるのは、俺が娘に絶対に許さないのは、役者のタマゴでもなく、カメラマンでもなく、作家でもなく、ギャンブラーだな。」


(以下は完全なる主観ですが)

以前から思っていたのはやはり控除率がある限りはギャンブルでコンスタントに稼ぐのは相当大変だということです。アメリカンルーレットなど5%近い控除率では絶対絶対に無理。早々と倒産するでしょう。

最も控除率が低いのがクラップス、しかしこれだけでやっていくのは結構つらい。そうなるとバカラが最適となる。あるいは一緒にプレイするメンバーを選べるならブラックジャックだ。
上記3つのゲームでコンプなどを噛ませていけばなんとかやっていける控除率に持っていけるが、そのためにはたまーーーに大勝する必要がある。一方で大負けは絶対にしてはならない。

対ディーラーのゲームをやる限りは常に確率的に不利な戦いになる。幸い今はマカオのカジノでも常に数箇所でポーカーが行えるようになった。ポーカーはギャンブラー同士の戦いなので技量で勝つ部分が大きい。今後はポーカーをメインのシノギにしていこうと目論んでいる。

ただいま、勉強しつつ、ネットの無料ゲームでたしなんでいる程度です。

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