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香港オフショア投資塾/いよいよファンド購入

2010.07.02.Fri.20:10
パスポートと運転免許証を持って香港へ。6月末に来社しファンド購入の手続きを完了した。たくさんサインする箇所があってなれていないとサインがぶれてしまうので、練習していくといい。

私は毎月の投資でなく、一時金による投資にした。最低投資金額は37500USDだ。資金の出し入れがフレキシブルにできるのが魅力だ。とりあえず最低投資額分を購入した。追加最低額は15000USDだ。

時間分散効果を考え、向こう1年くらいで目標額まで定期的に資金追加をしていくつもりだ。なんとかショックとかで相場が急落したときには積極的に追加しようと思う。

基本は長期投資でファンドの入れ替えやリバランシング効果、さらには複利効果を狙っていく。5年経つと手数料面で相当有利になる。詳しくはセミナーに参加して質問するといいだろう。

ファンドの中身は自分でいろいろ考えても仕方ない。優秀なファンドアナリストがいる訳だからお任せだ。申し込みするときにいろんなリスクを勘案するので、それぞれ自分にあった投資が可能となる。

企業秘密の部分があるかもしれないので詳しくは書かないが、5本のファンドに分散し、リスクは取る方向だ。投入資金は完全なる余資であり、自分の総資産にしめるウェイト的にも大きくではないのでリスクを取ることが可能だ。

日本の業者などは(昔はまともな銀行員や保険会社であっても、今もそうかも?)、リスクのある商品一つに全資産を投入させたりすることがあり問題になった。いくら説明をしたから自己責任だと言っても、社会的道義を欠いているとしか思えない。

IFAの資格を持つアドバイザーの元で、香港の金融局の通達に則り運用する限りはそのようなことはありえない。なぜなら契約時に自分の給与や資産額などを記入していくことになるが、その数値次第でいろいろ制限がかかるからだ。要は無茶な投資ができなくなっている。

それによく考えてみるといい。日本の投資信託のように販売時に販売手数料が1%とか下手したら3%とか取られるなら担当者に多額のコミッションが入るが、私の購入した保険商品は手数料など微々たるものだ。

長く投資してもらって初めて儲かる仕組みになっている。それに悪徳なことをして、香港IFAの資格がどうにかなってしまうようなリスクを担当者が取るはずはない。なんのインセンティブもない。

但しそのような歯止めの働かない日本の悪徳業者は給与や資産額を虚偽に書かせてリスク投資をさせるかもしれないし、あの手この手で儲けようとしていろいろ仕掛けてくるだろうから注意だ。というか注意するも何も、塾長に任せればいい。

もっと円高になるかもしれない、1ドル70円とか60円になるかもしれない、という声もあるだろう。しかし将来はまったくわからない。

重要なことは、自分の資産をひとつの通貨(円)で持つのは危険だということだ。広大な国土と人口があり、食料も自給でき、世界一の軍備を持ち、一応は基軸通貨であるドルのみをアメリカ人が持つのは妥当性がある。

広大な国土と人口に加え、様々な国が共通の通貨を利用するユーロのみをヨーロッパ人が持つのもしかり、中国人が元を持つのもしかり。

ちっぽけな島国で食糧自給率も40%、少数化+老人大国、増税基調だが景気は下がっていくだろう日本の円だけ100%持って怖くないのか!

日本で給料なり年金を受け取っている限りは、時間の経過とともに円資産が増えていく。よって円高のタイミングがどうこうと考える前に、円しか持っていない人はすぐにでも一定パーセンテージの外貨をもつことが重要だと思う。

円高になるのはたとえ1ドル60円になろうが、我々には損ではない。給与や年金で増えた円貨でそのときは割安で外貨を購入すればいいだけだ。

なにが恐ろしいかというと、急激なるハイパー円安になることだ。急激な円高はウェルカムだが急激な円安だと外国投資には致命的だ。

1ドル200円になったとしたらどうだろうか。購買力平価的に外貨を持つのが得ではなくなる。海外投資は一部の金持ちだけのものとなるだろう。

私は1ドル100円割れから円貨を外貨に換えてきた。今の水準では数十万の為替損が出ているがなんとも思わない。換えた外貨を円に戻すつもりはないし、外貨のまま利用するつもりだから為替差損などは関係ない話だ。為替差損とは円に換えたら実現する損なので、換えないで外貨のまま利用するなら関係ない。

購買力平価的にも1ドル90円台なら十分魅力だ。おそろしいのは円を大量にもっていて円安になることだ。1ドル200円になったら今持っている外貨の半分しか手に入れられないことになる、これが恐ろしい。

年金や貯金で海外で豊かに老後を過ごそうとしても、円安が進むと海外では日本以上に貧乏暮らししかできない。そうなるとずっと日本で暮らすしか無く、資産も円で持つしかない。これが恐ろしい。

私は海外で暮らすことを決心し、昨年からいろんな準備を進めてきた。現在は香港に家を借りて日本を完全に引き払う目星を今年秋口に据えている。しかし居住VISAはどうするのかなどの面でまだ不安がある。

その辺の進捗度合いによって外貨へ換えないといけない。すべてを外貨に換えてしまってからやっぱり日本へ戻らざるを得なくなり、そのときに円高が進んでしまっていてはリスクが大きい。

繰り返しになるが、日本でしばらくの間、10年、20年以上は居ざるを得ないひとも居るだろう。そのような人は円貨だけを持つのがリスクだ。10%でも20%でもいいから外貨を持つべきであり、その外貨は将来のために長期投資しておけば一石二鳥だ。

5%複利で回したら12,3年で元本は倍になる。9%なら10年を待たずに倍になる。このあたりは投資塾のセミナーでも話しが出るだろう。

購買力平価的には香港ドルと日本円では実際の為替レートよりも5%分香港ドルがお値打ちだ。それは香港は消費税がないからだ。日本ではモノやサービスにはいやおうなく5%の年貢を徴収される。

さらにはこれが10%になるのはいつのまにか既定路線になっているし、10%に上げる前から将来的には足りないという論調だ(10%といいますが今の倍ですよ倍!)。

将来の消費税は15%ならまだマシで、20%とか25%とか、更には福祉国家のヨーロッパ並にとの声もある。我が国の将来は高負担低福祉が規定路線になっている。

消費税分が減価しない香港ドルはその点安心だと私は思っています。

1ドル70円や60円の円高になってから外貨にするというなら、とりあえずFXで円を売っておけばいいし、外貨に換えた分だけヘッジを掛けておけばいい。確実性のない将来に掛けてどうこうしてるうちにハイパー円安になってしまったらアホです。

オフショア投資塾の投資は保険商品であり、銀行にただ外貨を置いておくと銀行倒産のリスクがあるので、その点でもリスクヘッジになります。

また外貨預金などと違い貨幣を持つのでなく、投資先現地の実物資産に投資するわけだから、ドル建てだろうがユーロ建て契約だろうが、単に実物資産を評価する物差しに過ぎないのであまり神経質になる必要はないだろう。この点は外貨預金でどの国の通貨を持つかとは意味合いが大きく異なる。

とりあえず皆さんはHSBCに口座を作るのが先決です。私は別の銀行の口座をメインにしていたので、とても不便な目にあっています。

HSBCに口座を作っても実際に活用する時点では英語なのでいろいろ面倒なことも起きるかもしれない。業者に大金を払って口座は作ってみたものの、あとは知らんぷりだったり、なにをするにも高額な手数料を請求されたりなどして、口座が死んでいる人もいるだろう。

そんな人にはHSBCお助け支店があるから安心だ。

目先の円高基調だの、将来に関する(まったく確実性のない)円高水準などの話をする日本人が多くて、さぞや塾長は困っているだろうと思って長い文章を書いてしまったが、重要なことは毎月年金なり給料なりで円貨が増えていくみなさんにとって、将来の円高はそうなったらハッピーだねというだけのこと。

それよりも急激に円安になるリスクを内包している日本国で円だけを持っていていいのですか!という点を、塾長に円高がドウコウと無駄な質問をする前に具体的によく考えないといけないと思う次第であります。
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