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マイタンファミリーと会合/知られざる優良投資商品
2日目はマイタンファミリー香港陣、香港のネ申さま、そして昨日深夜にタイから香港着のスパン王子と合流しだ。
おなじみ禅八にていろいろな話を聞くことができた。
(禅八にはいろんな若い女史がいたが、スパン王子のテンションは上がらなかった。やはり禅八ガールが相当良かったのだろう。。。)
香港にはいろんな保険商品があるが、香港IFA側の判断にて報酬的にワリに合わない商品と判断すると、投資家や販売代理店に紹介しないケースが多くある。
なぜこのようなことが分かったかというと、いろんな伝手を使って直接生保をリサーチした結果、非常に投資家にお得な商品があるとわかったのだ。
直接生保と契約できる商品も多くある。
報酬も安く、利回りも高く、元本保証で、積立期間も短く、解約や引き出しへの対応などの資金の流動性も高く、まあはっきり言っていいことづくめの商品だ。
マイタンブログでも紹介されている。なんと天下の週刊新潮でも紹介された。


いわゆる元本保証型のオフショア生保である。
この商品を知っている悪徳業者もいるだろうが、なんせ業者側には儲かる商品とは言えないので、その存在を知らんぷりするだろう。
また、年会費やら投資顧問料やらわからないが、ただ商品を紹介しただけで1%近い金額を毎年チャリンチャリン徴収されていては、このような利回り商品(現行4.75%、変動)だとかなり儲けの多くを取られてしまう。
これらの商品は日本から郵送で契約するようなグレーな手段では申し込みができない。
金融庁もそのような販売形態にはメスを入れていくだろう。
最短積立期間8年または12年、元本保証、現行4.75%利回り(変動)。積立期間が終われば配当が受け取れる。当然ながら長生きすればするほど儲かる生命保険である。
悪徳業者が虚偽を申し立てたため、70歳を超えるまでずっと高額積み立てを続けなければならなかったタンク将軍だが、それらへの対処も無事終わり、現在は元本保証型のオフショア生保に実際に申し込みをしている。
日本の悪徳業者からでは絶対に申し込めない商品と言っていいだろう。詳しく知りたい方はタンク将軍に問い合わせると良いだろう。
タンク将軍 問合せ先 Email:info@kashikoi-ooya.com
この商品は結構なるニーズがあるだろう。何らかの規制が入ったりする前に申し込んでおくと良いだろう。
悪徳業者共は自分たちが扱いたくない、扱えない商品にはなんやかんやと言いがかりをつけてくるが、そんなのには騙されてはいけない。
以下の本で勉強すると良いだろう。
それにしても、日本の投資家の多くは本当に良い商品の知識が入りにくいのだろう。なんせIFAのフィルターではじかれ、さらには日本の非良心的な業者のフィルターではじかれするからだ。
今回、オフショア生保の情報が入ってきたのは朗報と言っていいだろう。なんせ当の生保の従業員が多く申し込んでいる商品である。25年型の積立ラップを申し込まない人でも上記商品に申し込んでいたりする。(餅は餅屋と言っては語弊があろうが。。。)
悪徳業者は投資家に損させる以外にも、情報操作でも間接的に損をさせている。同じ日本人をいじめるのはもういい加減にしろや!!!
証券取引委員会では現在の検査先に限らずいろんな情報を求めている。悪徳業者撲滅のためにもみんなで協力しよう!

情報受付窓口
郵送先:証券取引等監視委員会
〒100-8922 東京都千代田区霞ヶ関3-2-1 中央合同庁舎第7号館
電話:03-3581-9909 FAX: 03-5251-2136
メールでも情報を受け付けている(匿名可能)。
受付情報の種類は多々あるが、海外投資で悪徳業者に被害を受けた場合は以下のような項目が該当するだろう。
・投資助言業者などによる不正行為(不招請勧誘やリスク説明の不足など)
・風説の流布(ネット掲示板の書込みやメールマガジンによるデマ情報など)
・疑わしい金融商品やファンド(投資詐欺的な資金集めなど)に関する情報
上記は情報提供が主体だが、もし個別のトラブルがあれば以下で受け付けている。検査対象先でトラブルがあればすぐにでも証券・金融商品あっせん相談センター相談すればよいだろう。
証券監視委/検査実施中の検査対象先(2012年1月23日現在)
検査実施中の検査対象先
2012年1月23日現在
金融商品取引業者
AIJ投資顧問
アイティーエム証券
光世証券
企業設計
プランニングビジョン
クラム・インベストメント
中原証券
総和地所
明和證券
第一投資顧問
アブラハム・プライベートバンク
東武証券
IFA JAPAN
アテナインベストメント
三菱地所投資顧問
大徳証券
ユーレカプロジェクト
野村證券
メリルリンチ日本証券
登録金融機関
埼玉りそな銀行
投資法人
日本オープンエンド不動産投資法人
その他
野村ホールディングス
(注)予告検査を含む。
--------------------------------
さて明日はいよいよ私の一括型ラップファンドの移管候補先の香港IFAに訪問する予定だ。
時間が許せば最高運用責任者とも面談できるとのこと。
お助け支店長の資産運用ブログにて定期的に運用報告がなされており、注目していた先である。
明日が愉しみである。
初めての方はまずコチラ⇒スパンずっぽし用語集
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おなじみ禅八にていろいろな話を聞くことができた。
(禅八にはいろんな若い女史がいたが、スパン王子のテンションは上がらなかった。やはり禅八ガールが相当良かったのだろう。。。)
香港にはいろんな保険商品があるが、香港IFA側の判断にて報酬的にワリに合わない商品と判断すると、投資家や販売代理店に紹介しないケースが多くある。
なぜこのようなことが分かったかというと、いろんな伝手を使って直接生保をリサーチした結果、非常に投資家にお得な商品があるとわかったのだ。
直接生保と契約できる商品も多くある。
報酬も安く、利回りも高く、元本保証で、積立期間も短く、解約や引き出しへの対応などの資金の流動性も高く、まあはっきり言っていいことづくめの商品だ。
マイタンブログでも紹介されている。なんと天下の週刊新潮でも紹介された。


いわゆる元本保証型のオフショア生保である。
この商品を知っている悪徳業者もいるだろうが、なんせ業者側には儲かる商品とは言えないので、その存在を知らんぷりするだろう。
また、年会費やら投資顧問料やらわからないが、ただ商品を紹介しただけで1%近い金額を毎年チャリンチャリン徴収されていては、このような利回り商品(現行4.75%、変動)だとかなり儲けの多くを取られてしまう。
これらの商品は日本から郵送で契約するようなグレーな手段では申し込みができない。
金融庁もそのような販売形態にはメスを入れていくだろう。
最短積立期間8年または12年、元本保証、現行4.75%利回り(変動)。積立期間が終われば配当が受け取れる。当然ながら長生きすればするほど儲かる生命保険である。
悪徳業者が虚偽を申し立てたため、70歳を超えるまでずっと高額積み立てを続けなければならなかったタンク将軍だが、それらへの対処も無事終わり、現在は元本保証型のオフショア生保に実際に申し込みをしている。
日本の悪徳業者からでは絶対に申し込めない商品と言っていいだろう。詳しく知りたい方はタンク将軍に問い合わせると良いだろう。
タンク将軍 問合せ先 Email:info@kashikoi-ooya.com
この商品は結構なるニーズがあるだろう。何らかの規制が入ったりする前に申し込んでおくと良いだろう。
悪徳業者共は自分たちが扱いたくない、扱えない商品にはなんやかんやと言いがかりをつけてくるが、そんなのには騙されてはいけない。
以下の本で勉強すると良いだろう。
![]() | HSBC香港でしっかり儲ける投資術 (2012/01/28) 鈴木 正浩 商品詳細を見る |
それにしても、日本の投資家の多くは本当に良い商品の知識が入りにくいのだろう。なんせIFAのフィルターではじかれ、さらには日本の非良心的な業者のフィルターではじかれするからだ。
今回、オフショア生保の情報が入ってきたのは朗報と言っていいだろう。なんせ当の生保の従業員が多く申し込んでいる商品である。25年型の積立ラップを申し込まない人でも上記商品に申し込んでいたりする。(餅は餅屋と言っては語弊があろうが。。。)
悪徳業者は投資家に損させる以外にも、情報操作でも間接的に損をさせている。同じ日本人をいじめるのはもういい加減にしろや!!!
証券取引委員会では現在の検査先に限らずいろんな情報を求めている。悪徳業者撲滅のためにもみんなで協力しよう!

情報受付窓口
郵送先:証券取引等監視委員会
〒100-8922 東京都千代田区霞ヶ関3-2-1 中央合同庁舎第7号館
電話:03-3581-9909 FAX: 03-5251-2136
メールでも情報を受け付けている(匿名可能)。
受付情報の種類は多々あるが、海外投資で悪徳業者に被害を受けた場合は以下のような項目が該当するだろう。
・投資助言業者などによる不正行為(不招請勧誘やリスク説明の不足など)
・風説の流布(ネット掲示板の書込みやメールマガジンによるデマ情報など)
・疑わしい金融商品やファンド(投資詐欺的な資金集めなど)に関する情報
上記は情報提供が主体だが、もし個別のトラブルがあれば以下で受け付けている。検査対象先でトラブルがあればすぐにでも証券・金融商品あっせん相談センター相談すればよいだろう。
証券監視委/検査実施中の検査対象先(2012年1月23日現在)
検査実施中の検査対象先
2012年1月23日現在
金融商品取引業者
AIJ投資顧問
アイティーエム証券
光世証券
企業設計
プランニングビジョン
クラム・インベストメント
中原証券
総和地所
明和證券
第一投資顧問
アブラハム・プライベートバンク
東武証券
IFA JAPAN
アテナインベストメント
三菱地所投資顧問
大徳証券
ユーレカプロジェクト
野村證券
メリルリンチ日本証券
登録金融機関
埼玉りそな銀行
投資法人
日本オープンエンド不動産投資法人
その他
野村ホールディングス
(注)予告検査を含む。
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さて明日はいよいよ私の一括型ラップファンドの移管候補先の香港IFAに訪問する予定だ。
時間が許せば最高運用責任者とも面談できるとのこと。
お助け支店長の資産運用ブログにて定期的に運用報告がなされており、注目していた先である。
明日が愉しみである。
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