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書評:永遠の0(ゼロ)

2012.02.15.Wed.01:26
そういえば本日はほとんど部屋にいた。夢中になって本を読んでいたのだ。


永遠の0 (講談社文庫)永遠の0 (講談社文庫)
(2009/07/15)
百田 尚樹

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悔しくて切ない本である。日本が軍国主義化し、世界大戦が起きたら日本は再度同じ過ちをして敗れるであろうと予測させる本である。

戦前、戦中の日本の軍隊は、現場は非常にまともで優秀なのだが、士官クラスが軍事国家に置いてもペーパーテスト秀才で占められていた。現在の公務員キャリア制度とまったく同じである。

日本が軍国主義に陥れば、さしずめペーパーテストの秀才達、現在で言うと財務官僚が大本営参謀となるだろう。そして財務官僚が経済戦争で最終的に負けたように、最終的には欧米に勝てないだろう。

メディアも戦前、戦中とまったく変わらない位置づけである。同じ轍を踏むような気がする。

大東亜の思想なき現在、軍国主義化はファシズムに直結するだけであろう。それも極端に内向きなファシズムになるだろう。既にネットを主体とする仮想空間の中ではそのような内向きファシズムに向かう国民性がよくよく現れている。

日本人の国民性が内向きの悪い方向へ進むと危険だ。

この著書は、戦争を題材にしながらも現在のメディア、官僚制の批判を盛り込んでいるような気がする。そしてそれらは国を滅ぼす方向へエスカレートする可能性を持つという警笛を鳴らしたかったのではないだろうか。


タンク将軍の『HSBC香港でしっかり儲ける投資術』が増刷決定だ!

HSBC香港でしっかり儲ける投資術HSBC香港でしっかり儲ける投資術
(2012/01/28)
鈴木 正浩

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あいかわらず悪徳の一味がいわれのない批判をクチコミに載せているようだ。どんどん載せて目立たせて欲しい。

そうすればこの本にのみ書かれている悪徳業者の見分け方が多くの人の目に触れるだろう。結果的に悪徳共の撲滅につながるはずだ。

主水

そもそも金融庁の登録免許を持っているなら、金融庁の許可した商品しか扱えないはずだ。それを助言しているという屁理屈で、実質的に郵送で契約を行わせ、海外の業者からキックバックをもらったりしている。

このようなグレーな業者には証取委の検査が入るに違いないだろう。まったくもって、このような登録免許が信用の基準にならないということだ。

金融庁の登録免許を持っていて、海外ヘッジファンド云々を言っている先を利用するメリットが有るとは思えない。

どうせHSBCのサイトで買えるようなファンドを助言して鞘を抜くだけだろうに。。。

助言なんぞでチャリンチャリン不必要のカネを25年間払い続ける必要はない。安全性を求めるなら、貸金業と同程度の助言・代理業登録免許の先なんかより、どうせならより厳しい検査や基準が必要とされる投資運用業の免許を持っている先を当たると良いだろう。

このような先はあまり目立った営業をしていないので自分で探しだす必要がある。検索すると上位にずらーーーっとジサクジエンサイトが並ぶような先には、まともな情報リテラシーを持つ人々は近づかないとは思うが。。。

まあ欲深で悪質な顧客連を悪徳業者が一気に引き受けるのも、毒を持って毒を制するということだろう。一応は存在価値がある。それは良心的な業者にとってはありがたいかもしれない。

初めての方はまずコチラ⇒スパンずっぽし用語集

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