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パーペチュアル・トラベラー(Perpetual Traveler)

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日本国非居住者となってもうすぐ2年である。

日本の住居も銀行口座もクレジットカードも綺麗サッパリ無くしての、本格的海外居住者となってからは1年を経過した。

詳しい顛末はコチラ

このへんで総括をしておかねばならないだろう。

過去のブログを紐解くと、マカオ在住ギャンブラー生活という目標が掲げられている。なぜか今ではタイ在住者だ。

日本でワーキングプアで暮らすならマカオでギャンブラーになったほうがいいよってなも書いた。

結局はタイのスパン指数の高さが、ギャンブル欲をねじ伏せた格好である。

マカオや中国本土でスパンしまくりのスパン王子でさえ、タイに行きタイ病になるくらいである。。。

まあタイの本当の凄さは、バンコク内であってもローカルが行くずっぽし処が多くあるし、飽きたらパタヤもある。プーケットでリゾートスパンもいいだろう。更にマニアックを求めるなら、地方都市のゴーゴー、カラオケ、MP、置屋などもある。

中国も負けてはいないとは思うが、さすがに広すぎて移動が大変な上に、原則は風俗禁止、公安の目もある。やはりタイのスパン指数はダントツだ!

スパンの話題はこれくらいにしておこう。

パーペチュアル・トラベラー(Perpetual Traveler)とはいろいろな定義や解釈があろうが、要はどの国でも居住者とならずに(名目は観光客として)各国を渡り歩くということだ。

非居住者でないので納税の義務はないが、その分国民(納税者)としての税金の恩恵(医療、年金、その他もろもろ)は受けられない。

滞在国では消費活動をする【のみ】となる。税金を払わなくても、旅行者としての範囲内ならOKですよ!ということだ。消費税のある国には間接的に払っていることになるわけだが。

旅行者としてのノービザの滞在期間だが、カナダなどのように6カ月居られる国もある。日本国民に対しては3カ月の国が多い。シンガポールやタイのように1ヶ月の国もあるし、それ以下の国もある。

私がイメージしていたのは、香港とマカオに半々で過すという選択だ。両国ともノービザ3カ月の滞在が可能である。最長滞在期間の3ヶ月ごとに行き来していればいい。

まあ実際は頻繁に出入りを繰り返すだろうから、片方の国に半年以上滞在しないよう気を付けてさえいれば良いのである。

日本に半年未満の滞在にて、それ以外を外国で滞在するという形で非居住者になっている人もいるだろう。一昨年の私はそうであった。

だが昨年あたりから、いろんな面で不具合を感じるようになった。

まずは航空会社だ。

香港起点の往復エアチケットにて、成田空港でチェックインする際に難癖をつけられるようになった(成田空港では香港復路となる。つまり日本->香港の片道状態)。

香港在住ですか?と聞かれたり、香港IDを持ってますか?などと質問をされるのだ。

『んなものない。どこに住もうと勝手だろう!俺は日本には非居住者の届けを出している。』

と言っても係の姉ちゃんは困った顔をする。ちょいと助け舟を出してやる形で、

『現在香港でビザ申請中です。』

と言うとすんなりチェックインすることができた。(つまらん内規が出来たのであろう。)

それも通じなくなった。「上司の決裁を得ますのでお待ち下さい」となった。わざとらしく10分くらい待たされる。

ほとんど嫌がらせに近い。「もし香港空港で強制送還になったら我が社が運賃負担ですので」ちう理由らしい。

クレジットカードを提示して、その場合はこれで買うから心配ないよと言えば済むのだが、うざい。

「日本帰国のチケットを購入済みでしたら、そのままチェックインできます。そうでないとお待ちになるお客様に迷惑が掛かります。」

(混み混みのエコノミーなら分かるが、ビジネスクラスのカウンターだぞ、そもそも誰も並んでないだろうが!!)

と係のババァにしたり顔で言われた時には心底むかついた。こういうババァは生きることに慣れすぎている。たまにjはトンデモナイ目に会って、生きることに謙虚になったほうがいいだろう。。。

以上はDELTA航空限定の話である。

てな訳で、糞DELTAのマイレージはとっとと使い切って、メインはタイエアウェイとキャセイに変更だ。これらではうるさく言われたことはない。

タイは1ヶ月がノービザ滞在である。往路と復路の期間が1ヶ月以上のチケットを持っていると、理由を尋ねられることがある。「タイに行ってから現地で近場の国外に出るつもりだ」と言うのだが、そういうのは原則論としてあまり芳しくないらしい。

日系の上級グレード会員の方は何も言われないのかもしれない。まあDELTAはクソだと思う。一度、他人のボーディングパスを渡されて、出国審査の係員に留められたことがある。

まさか別人のを渡されるとは思わなかった。。。エコノミーでなくビジネスである。忙しくて見落としはあり得んだろう。。。

それに関してもDELTAは「良くあることですので、きちんとお客様も確認してください」てなことを言って終わりだった。これも生き慣れすぎたババァだった。こういうババァはクレーム対応に最適だ。

まあPTも楽でない世の中になったということだ。

更には日本国の年貢当局ガ圧力を強めてきた。

日本は非居住者の認定が、税法上は別であるというおかしな国だ。

武富士の最高裁判例によって、税法上の非居住者認定が厳しくなった。日本に連続して住める設備を持たず、かつ日本滞在は35%程度でなければイカンということだ。過去記事はコチラ

武富士裁判をよくよく鑑みるに、裁判の当事者の国税は、事象の生じた当時完全合法だったことを強引にねじ伏せて税金取ったる!という目的であり、結果的に至極まともな判例となったのはラッキーだが、税金非法律主義国家の怖さが身に染みた富裕層は多いだろう。

そのような国に遺産相続させた子孫を遺産を持ったまま帰国させるだろうか。。。

まあこれで完全なる日本離脱を決めた人は多かったろう。富裕層が海外へ移住してしまうと、その子孫も海外で暮らすというのが定番だ。つまり日本国に親の遺産は還流されないということになる。

日本からキャピタルフライトガ続き、どんどん先細って行くのではなかろうか。。。

通達でも明らかにPTを敵視しているようである、、、まあ年貢当局の見方をするつもりはないが、偽装の非居住者になり、日本の納税者の支払いで成り立っている社会資本をタダで利用するのはいただけない。これには賛成できない。

まあそんなことが引き金になって、単なるPT(日本非居住者&他国では観光客)という形ではちょいと心配だ、、、と思ったのが、タイにて正式な居住ビザを取った理由である。

これからは日本の空港で何を言われようが、年暮当局に何を言われようが、正式にタイに住んでんだよ!悪いか!で済むことになる。

基本的に私は国に縛られることを好ましいとは思っていない。無境界者たるPT身分が一番の希望である。そうは言っても、どこかに(形式的であっても)本拠を置いて置かねば不便が生じることも多い。

その辺をつらつら考えるに、やはり香港は最高だと感じざるを得ない。現時点でもe道を利用していており、イミグレの係官の顔を見ることなく、入国、出国できるのが香港だ。

e道を出る際に出てくるスリップには滞在期間が書かれている。これまでは滞在できるということだ。

タイで居住ビザを取ってしまうと、いちいちリエントリーパーミットだの、90日レポートだの面倒くさい。香港はその点最高である。何も面倒なことはない。香港IDをゲットすればマカオへもe道で行けるのがいいね!

という訳でタイのずっぽしに飽きたら香港へ行こうと思っている。あえて香港で居住のためのビザを取らなくとも、スパン王子のように実質的に半分以上はマカオへ行ってそうな気がする。。。

さてタイの話題に入ろう。

以前バンコク銀行にて2種類のIDを求められたと報告した。旅行者であればパスポートと免許証だ。免許証は日本のものを用意せざるを得ない。従ってタイで日本国の旅行者がつくる口座には日本の住所がつきまとっている。

日本の住所を残したくないと思う方もいるかもしれない。

(長くなるのでここで切って、明日続きを書きます)

皆様のコメントお待ちしております!

初めての方はまずコチラ⇒スパンずっぽし用語集

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