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香港にて/クルーザーパーティ

2010.08.22.Sun.15:21
初参加しました。

偶然にも直前のキャンセルがあり、非常にゆったりゆっくりした滞在ができた。海上のまったく揺れないポイントで係留していたので、船酔いに弱い私もまったく問題がありませんでした。

料理人の資格を持つロシアンキラーやっさんの料理もうまかった。最後の締めのうどんが一番旨かった。

2泊3日で観光どころをちゃっちゃっと回って飲茶食って帰るツアーに行くより、このパーティに参加するだけの方が10倍価値があります。これを東京で行ったら(少なくとも今回の参加人数で)、成田香港の格安航空券代分は間違いなく必要になるでしょう。

つまりこのクルーザーパーティに参加すれば航空券代の元は取れるし、複数回セミナーに行かなくとも乗船した社員の皆さんそれぞれの分野でいろんな話を直接聞けるのである。

リピート参加のご婦人にスパン王子がいじられていた。私がいい子を紹介するので結婚を早まるななど言われ、苦笑いの王子であった。(王子は婚約者のベトナム女性がおり、結納をすませたばかり)

残念なことにタンク将軍はパーティ欠席だった。タンク将軍に話を聞きたい人が参加する可能性が大である。タンク将軍には毎回皆勤を望みます。今回はタンク将軍うちわが名代での参加だった。せめて将軍不参加時は【ユニクロ】女史をコンパニオン役で派遣希望!

香港のネ申様は悪徳業者の無駄な攻撃で逆にパワーアップしていた。悪徳業者も無駄なことをせずにおとなしくしていればいいものを、触らぬ神に祟り無しという言葉を知らないバカどもだ。

ラッキーなことに塾長が参加していた。(クールな塾長はこういった親睦会には参加しないものと勝手に思い込んでいたので、自分的にはラッキーと感じました。しかし唯一ひとりだけジェットスキーにのって遊んだり、なぜか廊下の隙間で寝るというおちゃめな面もある男だ。)

クルーザー参加者が多数一杯でなかったので、ランドバンキングについての話を思う存分聞けた。

重要だと思った部分をかいつまんで以下に列挙しよう。

すでに付加価値のついているしかるべき土地を取得し、プラスして上物までバッチリ作ってガッチリ売り出されるプロジェクトは、そもそものできあがるまでのコストが高い。予想できる儲け部分もガッチリ確定している要素が多い。しかも一定の儲け部分がしっかりと業者サイドがに組み込まれているので、要は投資家に渡る儲けが少ない。(六本木ヒルズで新築マンションを買うとかいうイメージでしょうか?)

しかしこのランドバンキングはただ同然の土地を取得し、イチからプロジェクトを積み上げていく。イチからの段階で投資ができるのでうまみ要素が大きい。ランドバンキングで想定かつ実績を上げているしているような単利30%近い収益が可能となる。

しかし儲からない分、六本木ヒルズマンションは流動性に優れているだろう。また欠陥建築でない限りは大幅な下落はまず起こらないだろう。ランドバンキングの場合は流動性がないので予定の年数をホールドするしかない。しかし流動性を犠牲にする反面所有権を分割して持つという実物資産投資メリットがあり、自分で所有しているものが金融商品のみだとしたら、ぜひ一部は組み込みたい商品だ。

金融資産のような商品にいくら分散しても、分散先全体がいっぺんでコケたら分散効果によるリスクヘッジは機能しない。国がコケるという事態では国債に投資しますので安心ですなどは絵に描いた餅だ。

実際にサブプライムショック以降は銀行預金に模して売られていたMMFの元本割れ、国債による運用です、安心かつ高利回りです、で募集しまくった最大運用資産5兆円を誇ったグローバルソブリン投信などを購入した人はまさに悪夢としか言いようがない。

信用収縮に対するヘッジは実物資産であり、ご存じのようにゴールドが代表的である。しかしここまで価格が上昇してしまうと、将来の価格上昇による収益を得る以上に一時的急落による損失の懸念の方が大きい。ゴールドそのものが付加価値を生み出す側面は装飾品利用のみであり、あくまでも貨幣に変わる逃げ道としての価値と認識するのが重要だろう。

実物資産のもう一つの雄は土地である。土地はやりようによっては付加価値を生み出す。しかし実物資産に貨幣的価値の物差しである利回りを当てはめると失敗する。実物資産は絶対値で評価しないといけない。絶対値で割にあうものは価値が下がりずらいし、明確に判断がしやすい。

ランドバンキングは参考で利回りを出してはいるが、絶対値で儲けを考えた商品である。このようなものを自分のアセットの一部に持つのは他の金融資産へのヘッジになると思う。

ちなみに私なりの絶対値の土地投資を塾長に話したら絶賛された。

それは、太陽や水力や風力や牛の糞などのエコエネルギーですべてをまかなっている村で、豊富に魚が捕れる真水の湖のすぐそばで、十分に飲料となる地下水の井戸が可能である、かつ土地も二毛作以上が可能な土壌を持つ土地を購入することだ。それも年収1年分くらいで取得したい。

そんな土地があったら誰か教えてください。

私の説明で間違っていると不味いので、ランドバンキングに関しては必ずこちらのページの下部、ウォルトン社のところをご参照ください。ご相談なども可能です。

クルーザーパーティに対して詳しくは香港マイタン日記のツイッターをご参照ください。

私はというと、最初に駆けつけ2缶のビールとワインを立て続けに飲み、酔っぱらい状態。ぜひ海に入りたかったが、心臓麻痺で死んでは皆さんに迷惑がかかるので自重した。そして昼過ぎには2階スペースで直射日光の元で1時間半あまり寝惚けて、あわや熱中症のところでなんとか起きた。やばい。

西貢にも良い海鮮料理屋があったとネ申様が言っておられた。帰りに皆さんがそちらに寄るのであればご相伴に預かるつもりだったが、実際はけっこうふらついていたので倒れたりして迷惑を掛けてはいけないので、そのまま退散して、ホテルのロビーで休んでからマカオへ向かった。

ちなみに西貢からは最寄りのMRTまでのバスがあるが、帰宅時刻ラッシュで人が多く並んでいたので体調的に諦めてタクシーで帰ったが、それでも200HKDでおつりが来た。香港はすべてがコンパクトにまとまっていて非常に暮らしやすい都市だと感じた。


明日はマカオのサウナ話を書きます。
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