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スパン指数と為替リスク

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将来は不確定で不確実なのだから、円高になるか、円安になるかはわからないにしろ、リスクは考えておく必要がある。事前にヘッジできればそれに越したことはない。

何を一番恐れなければならないのか!どのようなリスクを避けないといけないのか!

今現在、タイの1スパン3000バーツ=8000円にて30スパン分を確定したとする。

スパン王子の在庫としては物足りない。スパンの嵐3回分である。1年もつかどうかだが、、、一般の日本在住者がタイ旅行でスパンする分には相当な手当となるだろう。

約25万円をタイバーツに替えることでそれが可能だ。更に円高に進んでもハッピーになるだけである。タイの1ずっぽしが5000円になるかもしれないが、そうなれば、みなさんは1㌦80円の時に両替済のタイバーツは使わずに、新しく持ち込んだ円をどんどん両替するだけのこってす。

繰り返すが、

何を一番恐れなければならないのか!どのようなリスクを避けないといけないのか!

を念頭に置かねばならない。

3000バーツの1スパンが20000円になったら?? 飛行機代やホテル代を支払ってまでタイへ行ってスパンする気になりますか?

史上最強の円高局面だから海外投資をしましょう!という行動に対して、

もっともっと円高になるかもしれないから海外投資は損だ! という議論は意味がないのである。私達が日本に住み、日本円で給料をもらい、日本円で貯蓄をしている以上は、常に膨大な円ポジションを持っていることになる。

円高になったら損??確かにFXの差金決済取引なら損であろうが、将来的に老後を見据えた海外投資と、トレーディングを一緒のタームで論ずること自体が間違いである。

将来の自分年金、将来の保険としての長期的海外投資は、円を持ちすぎるリスクの分散であり、カントリーリスクの分散なのだ。(日本の銀行の外貨預金はカントリーリスク面では意味なしです。)

1㌦80円で海外投資できたのなら購買力平価的に満足いくレベルである。海外にて現地通貨で使えばよいのだ。もっと円高になったら??? 円の海外通貨での購買力が増え、更にお得に海外投資できるチャンスである。

日本が良い時代であり、将来も良い時代であると保障されているなら、海外投資などする必要はない。ずっと日本で暮らすことが一番の選択だ。そうなれば資産も円だけで持っていればよい。為替リスクを考える必要もないだろう。

現状では借金だらけで国債格付けは下がり、デフレと不況が20年以上続き、良くなる展望はない。老人が増え少数化が進む。構造改革、規制緩和は進まない。最後にお財布を取り上げられてしまうかも、、etc,etc.

そんな時代に一番恐れなければいけないことは、

それは急激かつ大幅な円安である

円高になるかもしれないし、円安になるかもしれない、それはわからない。。。だが円安になった時のことは考えておくべきだ。

1㌦200円になったとすると購買力平価的には海外生活は割に合わない。事実その頃の日本では海外リタイアは一般人向けではなかった。

1スパンが20000円でも仕方ないと割り切れるが、生活するとなると話は別だ。

現在私の住んでいるサービスアパートメントはマンスリーで70000バーツ程度だが、日本円では189000円である。

97平米で、朝飯がバッフェで食い放題、ホテルとほぼ同じサービスである。今の価格帯ならずっと住んでも良いと思える。

だが1㌦200円では45万円になる。。。

その時に18万円の家賃の部屋を探すとしたらタイでは27000バーツの部屋となる。絶対に日本の18万円の部屋の方がずっと良い部屋である。

今現在10万円で37000バーツの部屋に住んでる人は、1㌦200円だと24万円必要となる。そのとき10万円で探そうとすると15000バーツの部屋となる。30バーツの屋台のラーメンも200円となっているだろう。

かなり生活水準を落とさねばならない。

ずばり言おう。1㌦200円になった時には、バンコクの人々よりも日本人は貧乏な国民となる

シンガポールや香港の人々は雲上人のような金持ちに見えるだろう。香港など円換算物価が高く気軽に旅行できないはずだ。

日本の女の子も日本国内でずっぽし業にいそしむよりは、どんどん海外に出ていくだろう。円に換算すると物凄い金額になるからだ。

マカオサウナにて日本人がたくさん働いているだろう。(興味はあるが、心情的には非常に悲しい。。。)

これは冗談ではなく、今からでも構造改革をして無駄な歳出を半減し、大幅な規制緩和を行い、経済を活性化させ税収を増やして財政再建しないと遅すぎるのだ。

なぜそれがまったく進まないかというと、それを行うと現在の既得権益の多くが消滅するからだ。。。既得権益を最も享受しているのがマスコミ産業だが、彼らの書くことをよく見てみると、既得権益は現状維持にて負担は一般国民にのみ付け回す、という論調だ。だからゴミなのだ。

現在タイでは50歳からリタイアメントビザが下りる。こちらによると、15万円で夫婦二人がまあまま良い暮らしを享受している。

受け取る年金額から行っても余裕の生活であろう。

だが、1㌦200円になったらタイではかなり貧乏な生活しかできないだろう。日本に居た方がまともな生活であろう(将来はそうでないかもしれないが)。

ビザの条件も円換算では現状から大きく変化する。預金残高が80万バーツ=220万 →520万円。年金による収入が月65000バーツ=22万 →42万円となる。

もはや普通の人々にとって海外でリタイアなどできる余地はない。その状態の日本は既得権益もそのままで、改革も進まず、国民の大多数が貧民となっている酷い国となっているだろう。破綻しているかもしれないが。

(1㌦200円ならまだまだ良いだろう。このまま何も変わらなければ400円、いや500円になると私は思っている。)

急激かつ大幅な円安に備えよう。破綻したら年金も貯金もチャラだ。その時に備えよう。

今から円高になってもそれはそれでハッピーだ。更にお安く海外生活費を外貨で積み立てておけばよい。両替して海外スパン代をしこたま確定しておこう。

史上最強の円高局面にして購買力も史上最強の円を以て、せめて円資産の1/3でも、いや1/2でも外貨に替えよう、それを現地のお財布でキープしておこう。

知らない奴、行動しない奴は後で泣けばいいだけじゃん!自業自得じゃん!自分が良ければいいじゃん、そういった考えもあるだろう。。。

だが、独りよがりの幸せを求めると必ずしっぺ返しが来るものだ。。。

国内銀行にて外貨預金だのといったバーチャルな海外投資でなく、お財布そのものを海外に持つリアル海外投資を行う知識を持とう。

将来の命カネを悪徳業者に根こそぎぼったくられないための知識を持とう。

いざ海外投資したくてもお上に全面禁止されないうちに、あるいは急激な円安になってしまい、手遅れにならないうちに、動き出そう。

海外投資の知識がないといざと言う時に行動することはできない。投資までに至るプロセスにおいて『正しい』知識がないと悪徳業者に騙される可能性がある。

そのためにうってつけの無料セミナーはこちらだ!是非参加してみるといいだろう。

いつになく定員満タンになるスピードが早くなっている、やはり危機感を持つ人々が増えているのだろう。

セミナーに出るか迷っている人、業者の選定迷っている人、そんな人はまずはわんちゃいくんに聞いてみると良いだろう。

(あとがき:スパン指数について)

スパン振興会会長のスパン王子が算出するずっぽしの幸せ度を測る指数。詳しくはコチラを参照にて。

マイタンファミリーずっぽし日記最新記事でも日本国および日本円のリスクについて言及しているので是非参考にしよう。

現在の為替レートでのタイのスパン指数は90(上限100)である。ほぼマックスに近づいている。私は30回分のスパン資金を滞在中のタイにて両替済みである。とは言っても香港ドルからの両替なのであまり妙味はないのだが。。。

日本の皆さんはチャンスである。HSBC香港でならマルチカレンシー口座にタイバーツ口座がある。円で入金しているならずっぽし用にタイバーツに移しておいても損はない。操作方法等はHSBC香港お助け支店で調べてみるとよいだろう。

スパン振興会会長からコメントを頂いた。
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会長は東京勤務のゴチ幾三から円を借りてタイバーツへ転換し、約100回分のスパン資金を確保したらしい。ゴチ幾三から出た円はタイバーツを経てタイのスパン産業へ流れ込むのだ。

スパン式円キャリートレードだ!

全国のずっぽし連たちがスパン式円キャリーに走ったとしたら、急激なる円安とタイバーツ高が発生するだろう。今のうちにこっそり、とHSBC香港にてタイバーツ預金をしておこう。

参考まで、今回の記事の作成に使用したチャートをいかに貼り付けておきます。

円の対タイバーツチャート。1年半ちょっとで4円から2.6円になった。この逆も起こり得ることを想定してみよう。
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10年の円の対米ドルチャート。昨今の東南アジア通貨はドルに緩やかなペッグをしている。今後の変動の参考にしました。
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上記記事の1㌦200円時のタイバーツは、1㌦30.8バーツの現状レートが不変として算出。
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