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2007年はまだいい時代だった??

2010.11.29.Mon.12:22
ホームレス中学生/麒麟・田村裕

¥1,365
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が発刊されベストセラーになったのが2007年だ。

たった3年前のことなのだが、その頃はまだまだ明るく良い時代だったのだろう。。。

2010年も終わろうかという現在、この本が売り出されたとしてはたして売れるだろうか・・・。

自分がいつホームレスになるかもしれないという危機を国民の多くが持っている現在では、とても読む気になれないだろう。

こちらの本がイギリスでベストセラーになったのも同じく2008年。

いや、、日本語版発売が2008年2月なので、おそらくイギリスにおいては2007年だろう。

崩壊ホームレスある崖っぷちの人生/アレクサンダー マスターズ

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今の日本で売れるとしたら、こちらの本であろうと思う。

この本は、ベット保護に関して検索していたら偶然見つけた。

まだ中身は読んでいないのだが、検索した内容からペットに関する箇所を端折って説明しましょう。


イギリスでは冬にホームレスの凍死を防ぐために、福祉ハウスで寝ることができる。

ペットと一緒だとそこに入ることができない。

ペットを世話しながら凍死する人も多くいるらしい。

それは、強烈なる人間不信、、、、、絶望したまま人間でいるよりはペットと一緒にこのまま死んだ方がいい、、、ということか。。。

英国のホームレスの多くはジャンキーで精神が病んでいるという言葉だけでは片づけられない。

普通に暮らしている日本人でも、ペットと凍死するホームレスの心情に多くの人が共感してしまうのではないだろうか。

やはり腹が減ったら野良犬どころか他人の犬も食ってしまう大陸の人々は逞しい生命力だ。

琵琶湖のブラックバスのようなものだろう。

日本はもはや人口比の自殺数からいうと世界で最も病んでいる国だ。

抗菌グッズに囲まれ病んでいる国民が、大陸のブラックバス軍団に太刀打ちできるわけはない。。。

そう考えると日本の将来に悲観的になってしまう。

世界基準では不審死の半数を自殺にカウントする。まあ間違いなく自殺だろうが確定できたわけではないので、半分だけカウントするということだろう。

日本ではお上の配慮から不審死は自殺にカウントしないらしい。

半数を自殺数に加算すると超ダントツの自殺国家になってしまうのでヤバいのだろう。

ま、本来ならこの辺をきちんと国民に知らせるのがジャーナリズムというものだろうが、、、、、

日本でも食糧の炊き出しなどでホームレスを助けるボランティアがある。

税金で暮らしている人たちは食糧費という支出項目で豪華なタダ飯が食えるしくみがあるらしいが、ホームレスにもほんの少しおすそ分けしてあげてほしいものだ。

とっくに死んだ親の年金を受け取っていた老年の子供が、それがたとえ貧困により仕方ない所為であったとしても、実刑を下す裁判官。

一方で警察や検察がせっせと裏カネをつくってもまったく問題はない。

年貢制度はいくらでも足りなくなったら補充できる便利な制度であるから、年貢を払えるうちは民百姓は生かさず殺さず的生存権は保障される。

しかし、、、年貢を払えないなら。。。。。

2000年半ば、いや3,4年前だったらまだ我が国もやりようがあった、、、

たとえば利用価値のない地方空港をつくる金があったら、羽田を大々的に国際空港化し、アジアのハブ空港として圧倒的な機能を持てる資金力もマンパワーもあった。

都心への無料モノレールや最短距離で都心と空港を結ぶ無料高速道路をつくるなどして、利便性を高め、海外から人とカネを呼び込むことができた。

実際にアジア各国では海外の金を呼び込み発展するための空港政策を行った。


香港 香港国際空港 1998年開港

コリア 仁川国際空港 2001年開港

シンガポール チャンギ国際空港 ターミナル3完成、ターミナル4も開業すると発表。

タイ スワンナバーム国際空港 2006年開港

マレーシア クアラルンプール国際空港 2006年開港


国際感覚で国家ビジョンを策定し実施できる政治家と官僚のいる国は発展する。

我が国はというと、完全内向きにて利権の拡充にしか目がいかない政治家と官僚のおかげでお荷物国内空港の嵐だ。。。

お荷物の代表格、神戸国際空港についてWikiから抜粋しよう。

1998年、住民投票条例の直接請求を求める署名運動が展開されて有効署名は307,797人に達した。この直接請求を受けて「神戸空港建設の是非を問う住民投票条例案」が議会に提案されるが、空港建設推進派が多数を占めていた議会では、大差で否決された。1999年に行われた市議会選挙では、空港反対派の議員が増加したものの、議会構成に影響があるほどの勢力にはなり得なかった(空港反対19 → 23,推進51 → 49)。その後の市長リコールの直接請求署名運動も行われるが盛り上がらず失敗。また1999年には野党議員によって「神戸空港建設の是非を問う住民投票条例案」が市議会に提案されるがこれも賛成少数で否決された。

結局、利権目的代議士たちに住民の声はかき消された格好だ。

住民の声が消された例では名古屋市のリコール署名も同じようなことになった。。。

全署名のおよそ24%が無効とされ、リコールが不可能となった。これだけの票を無効にしたが、選挙管理委員会からはその行為にふさわしい説明がされたとは思えない。。

政治を家業とする連中はそろそろ一掃し、新しい血を入れないと未来はない。

まずは政治が美味しくない稼業、儲からない稼業、その代わりに得るものは名誉のみであるという形にしないといけない。

日本には地方代議士が多すぎる。

まずは議員リストラに手を付けないと国家改革などできない。

一番無駄なところから削らないといけない。

地方議員の定数などは1/3以下にしてボランティアで運営しないといけない。

議員報酬だの議員年金だのその他のオイシイ利権だのを勝手につくっていってしまうのだから、法律で制限してもいづれは利権に向けて動き出すだろう。

やはり原則ボランティアにしないとだめだろう。

もはや地方財政は壊滅的だ。税収で地方公務員の人件費さえ補えていない。

愛知県が没落し、自主的に借金無しで運営できる自治体は東京都だけになってしまうらしい。

国民の財産と命を海外から守る軍隊をきちんと保持したうえで、国会議員と官僚は優秀なアジアから期限付きでレンタルしてくるしかないのかもしれない。。。。

偉く悲観的なことばかり書いてしまったが、ほんの数十年前の日本人は凄かった。

アジアの希望であり、エリート民族であった。

私たちが英霊たちの血を受け継いでおり、万世一系の天皇家がある限り、日本の復活はある。。。。はずだ。。。

だが、このままでは戦後に匹敵するどん底を経験してからのこととなるだろう。

「人間到る処青山有り」

国土があり、そこに骨を埋める程度の青々とした山があれば、民族は復活できる!!

しかし、、、このままだと水もなく緑もない禿山だらけになる危機が来ている。

そして民族そのもの、国土そのものが危機に瀕している。

水源と森林が危険な目に遭っている。。。

詳しくは次回。
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