in 香港マイタン

残念マイタン日記/ウナギアパート

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香港での私のマイタンはここ数日残念なことが重なっている。

タイトル通りである。

本家マイタン日記は英国マイタンをも紹介し、言わずもがな、わんちゃいくんも香港B級グルメというカテゴリーでいい感じだ。

ということで、とても情けないのですが、ネタがないので仕方なく今日の残念マイタンを紹介します。

今日は午前中に上環のサービスアパートメントを内見した(後述します)。

とりあえず内見前に朝飯でも食おうと思い、上環の茶餐庁という喫茶店と食堂の合いの子のようなところで、モーニングセットを食った。

乾物街にあるDBS銀行の近くです。

しょぼいトーストだかサンドイッチだかを食っている奴がいたので、麺モノにした。

メニューを見ると、麺が選べない、特に表記もない。


もしや・・・・


案の定、出前一丁でした。

出前一丁は旨いからいいのだが、、、、生煮えだった。。。

朝から残念だった。

香港の人はインスタントラーメンをあまり煮込むことはしないのだろう。サウナでも麺がほぐれずに形が残っている状態で出てくる。

仕方ない、、、民度が高い民族は郷に入りては郷に従うものだ。

コーヒーも残念だった。粉のインスタントコーヒーに砂糖とミルクがこってり入っている。

しかし郷に入り手は郷に従えだ。

スタバでクロワッサンとミントモカをオーダーする金額の1/3で済んだ。これで文句を言うのは野暮というものだ。

しかし、、、、残念だった。

夕飯はホンハム駅のメトロポリスモール内の日本料理屋にした。

日本料理では先日痛い目にあっているので、リベンジだ!

いかにもという外観の日本料理屋を発見した。

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「日本料理」という看板や幟がしつこく目につく店だ。

しかし店名は『梁山泊』だ。。。。オイオイ、そりゃあ水滸伝だろうが、西洋人が作った店じゃないんだからしっかりしてくれよ!!!

内部もいかにもなつくりだ。

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この時点で、残念度100%の可能性が濃厚だった。やはりとっとと退散するべきであった。

メニューは案の定、写真メニューだ。

ここの店は観光客目当ての店であることが判明した。

見渡すとファランと大陸、半島の人達ばかりだ。

香港人は全くいない。もちろん日本人もまったくいない

残念の可能性どころか、もはや料理を頼む前から残念確定だ!!

なぜ留まったかといいますと、この日はどうしても焼き鳥「皮」が食いたかったのだ。

店の看板に張ってあったメニューに焼き鳥と書いてあって、皮もあったので、どうしても入りたかったのだ。

どの料理も残念度が高そうだ。

鍋なら失敗は少ないかもしれない。

100~140HKD辺りで一人用の数種類の鍋があるが、味付けで残念度が低いだろうと推測される韓国チゲ風のカキなべにした。

とりあえず辛けりゃ味の出来はあまり関係ないだろう。

とりあえず、一人用にしてはデカいぞ!!

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結果は、、、、残念だった。。。。

まず、まったく辛くない、、、のだ。

そして、カキ鍋なのだがケシゴムのようなカキが5コ

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内容物を比で表すと、白菜7:キノコ2:白瀧1:豆腐1:カキ1というイメージだ。

すべて残さず平らげたが、全然満腹にならない。

よくよく見ると、中身をすべて食ったが、汁の喫水線が1.5㎝くらいしか下がっていない。

どれだけ中身が少ないかお分かりであろう。

しかも7割が白菜だ!辛くない白菜鍋だった!!

仕方ないので、メインの焼き鳥の皮を頼んだ。1串18HKD。

まったく期待していないので、これが食いたくて入ったにも関わらず1串だ。

あまりに虚しいので、ホタテの串も頼んだ。香港は安くてでかい海鮮が豊富だ。

1串25HKDだし、まさか外さないだろう。

甘かった。。。。

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パリパリと言ってしまうと旨そうだが、乾いたビニールのような鳥皮だ!!

安いブロイラーを冷凍して相当経っているのだろうか。いまどき日本では格安居酒屋でも出さないだろう。

もっと酷いのがホタテだった。。。ミニホタテだ。

私の目と舌は騙されないぞ。

これは間違いなく、、、、

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で売っている、、、、

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を水で戻して串に刺して焼いたモノに違いない。。。。

結局、サービス料10%加え、168HKDのマイタンだった。


非常に残念だった


しかも腹6分目というところだ。

後から空腹になっても困らないようにモール内のスーパーで腹持ちの良さげなお菓子を買うことにした。

タイランドコーナーというところにあった。。。

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かなりねっちりしていて、串から取れない。

従って、歯で回りを噛みとるるようにして食うしかない。ねっちり歯についてくる。

非常に甘ったるく、かつやや生臭く、食った後になぜかフレーバー風の余韻が不気味だ。。。

10本ほど食ったら腹が痛くなったので、仕舞にした。

最初から最後まで残念なマイタンだった。

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後半は上環のサービスアパートメントの話だ。

内容的にはあまり面白くもないだろうと宣言しておく。

一番のポイントシービューの風景は私の潜在意識のイメージに近い。

19階の部屋を内見したのだが、目の前のビルがやや邪魔だ。

25階くらいだとすごくいい眺めだろうと思う。

上環でもメトロの駅近くはほとんど中環エリアなので高いが、このアパートは上環からちんちん電車で5,6分程の乾物問屋街の辺りにある。

そうはいっても中環~湾仔のエリアよりは安いが、九竜よりは高い。

デザイナーズマンションというやつだ。

カステラどころかウナギのような細長いスペースだ。

窓--キングベッド---デスク-------丸テーブル--------キッチンが部屋のスペースのど真ん中に一直線に並んでいる。

(---はそれぞれの距離を表す目安です。)

明らかに家具の両側にある壁とのスペースが無駄に勿体なさすぎる。

デスクは横幅が非常に長くて奥行きが狭い。カウンターの板のようだ。

1LDK表記だったので、このデスクで部屋を区切っているつもりなのだろう。

どう見ても実質的にはスチューディオだ。

部屋の広さは990sqftだ。面積としてはまあまあ広い。

いかに家具の配置が無駄なスペースを生み出しているかがわかるであろう。

浴室+トイレでスペース全体の1/3近くを占有している。

単身者赴任者向け、かつ相当仕事が忙しい人向けのアパートであろう。

各フロアーに二部屋にも関わらずエレベーターが二台ある。

住民とはめったに顔を合わせないだろうし、エレベーターを待つ時間もほとんどない。

エレベーター待つのも苦痛なくらいに忙しい人には快適であろう。

私はエレベーターで人と乗り合わせるのが大嫌いなので非常に気に入ってしまった。

余談だがサラリーマンだったころ一応は自社ビルの本社勤めだったので、朝のラッシュ時にはでかいエレベーターに多くの自社の社員が乗り込むことになる。

いちいち挨拶を交わすのが大嫌いだったので、会社の行きも帰りも裏口の運搬用エレベーターのみを使っていた。

不思議なことに私と同じ気持ちの人がいるらしく、毎回同じ顔のメンツと乗り合わせるのだ。5,6人がこっそりと運搬用を使っていたと思うが、ずっと仲間内の秘密であった。

話を戻そう。

キッチンは自炊できるシロモノではない。使えるのはお湯を沸かす程度だろう。

丸テーブルは異様に小さいぞ!あえてデザインしたのだろうが、椅子は二つあるが二人で飯を食えるようなスペースは無い。

ランドリーは別室にランドリールームがあって乾燥機もある。

休日にまとめて洗濯するような人が多いだろうから、あえて部屋に設置しないのかもしれない。

掃除とベッドメイキングは毎日、リネン類は1週間に2回取り替える。

有料だが洋服のクリーニングのサービスもある。

バスタオルやらバスローブやらタオル類がやたらと充実しているのはいいが、デカいぞ!!

ジムもあるが、ランニングマシンとダンベルのみだ。2,3人運動していたが皆ファランだった。

ファラン仕様のリネン類なのだろう。

セントラルまでシャトルバスが出ている。

おそらく相当仕事が忙しいセントラル務めの単身赴任ファランを対象にしたアパートなのだろう。

だから仕事帰りに夜寝るだけなら、考えようによっては余計なモノがなく、非常にシンプルで住みやすいデザインだと思う。

日中もずっと暮らすのを想定すると非常にもったいないスペースが多い。

一部屋をきっちり区切ってベッドルームにしたり、小さい部屋を仕切って納戸にした方が良い。

批判的なコメントばかりだが、このアパートは人気があって年内はすべての部屋が埋まっているのだ。

忙しい単身赴任のファランというニッチ層を狙ったコンセプトが受けているのかもしれない。

窓は一つのみでフルシービューだ。

これでシービューでなく、日当たりの悪い低層階だったらかなりしんどい部屋であろう。

それでも窓がウナギスペースの終点のみの一面だけだと、日中ずっと居るのはつらそうだ。

いっそのこと完全に昼夜逆転の生活にすれば素晴らしい夜景を長時間楽しめるだろう。

一番心配なのは、もし私がここに住んだとしたら、ウナギ王子、またはウナギ親父と呼ばれる可能性が高いことだ。





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