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大衆心理で確信を持って負ける!/神髄を求めて。

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先日の知らぬ間のゴールド売りにて強制ロスカット以降、ゴールドは1420辺りから急落し、1370台です。

まさに相場の天井でロスカットされました。ロスカットされてなければ利益がちょろちょろ出ている水準です。

まさに大衆心理の見本です、見事に相場は逆に行きました。そして欲に惑わされてのハイレバ。レベレッジ抑えていれば生き残っており、評価益でした。

非常にむかつきますが、損失を取り戻したる!!とばかりに参戦しても大衆心理で動くでしょうから、また負けるでしょう。

潜在意識のコントロールができるまで実践(実戦)はしません。

ギャンブルしているときと同じ心理で行動できるまではトレーディングはしない!

というわけで、無駄なカネがあるとまた大衆心理トレードをしてしまうのでIPOに投入しました。

よくよく考えると裁量トレードや感情トレードをしているときは楽しかった。プレッシャーもない。


『お遊び』ということです。


だからしょっちゅうやりたがる。遊びは楽しいので。

カジノで勝つのは決して楽ではありません。非常に疲れるし時にはつらい。特に勝っているときほど楽しくないし苦しい。

お仕事モードでやっているからかもしれません。

もちろんお金が儲かることは楽しいのですが、プロセス自体はしんどいものです。資金管理をし、ベットの根拠を考えて、判断して、決断して、ベットする。

常にマインドコントロールをしないといけない。なぜならもともと人間はギャンブルで負けるような心理がインプットされている。

行動経済学的不合理とは逆の行動を取るようにコントロールせねばならない。

そのような行動を獲るのはちっとも愉しくないし、逆につらいものです。

カジノで生き残るには、勝っているときの勝ち金はどんどんベットして大勝を狙う。負け続けの局面はミニマムベットまたは休むべし。

トレードでいうと、勝ちを伸ばして、負けは少額でロスカットというやつですが、メンタルトレーニングやマインドコントロールをしないとこれを行うのは無理です。

しかしその程度のレベルでは日常レベルの相場の動きならばよいのですが、大変動時には必ず、欲と感情に振り回されます。相場が大転換をした時には、大負けして撤退することになります。

いつも通りの動きの中ではいつも通りのロスカットや撤退、勝ち逃げができますが、いつも通りでない環境のなかでは、それまでのマインドコントロールやメンタルトレーニングの成果などは吹っ飛びます。

やはり潜在意識レベルでコントロールする修練を積まないといけない。

ギャンブルに話を戻します。

至極当然のことですが、勝った分の金はお財布から出てませんので、全部損しても総合的にはチャラです。

だから流れ来て勝ち始めたら、どんどんロットを上げるか、連勝を積み重ね、大勝しないといけない。

ところが勝ち金が増えるとともに、損したくない、勝ち金を確定したいと考えます。(実は損ではない、単に勝ち金が減るだけ)

いい流れが来ているのに、負けたらどうしよう、負けるかもとイメージしてしまう。

勝ち金を減らしたくないというエクスキューズを脳が考え始めます。

流れが来ているのに、見を決め込む。その結果、流れの通りに続けていれば大儲けだった、損したとばかりに欲に振り回されてあわてて参戦する。(損はしてません、ただ単に勝ちそびれただけ)

既に流れは終了しているので当然負ける。

負けると悔しくてムカつく。先ほどの勝てる局面ではあれほど慎重になってしまったくせに、今の負ける局面ではどんどんベットする。

そのうちに勝ち金をすべて溶かす。

この時点でチャラです。撤退すればお財布は痛みません。

が、、、さらに参戦して実質損。

そうなると欲に振り回されて、損を取り戻すまでやめられないとばかりに賭け、負け続ける。

負け続けはストレスになるので、人はストレスをなるたけ早く解消したくなります。

大ロットで勝って一気に損を取り戻そうとする。

更に負けると、欲に加えて恐怖が出てくる。

(こんなに負けたらやばい、こわい)

恐怖に振り回されるとストップできません。

大損を確定するのが怖いのであり、ストレスなわけですから、負けて諦めることができない。

損を取り戻すまで止められない。

さらに負け続ける。

ストレスが限界まで積み重なる。

そうなると面白いことが起きます。

人は目に見えるものを取捨選択し、見たいものだけをみています。また過去の多くの情報を「つもり」の状態で脳が処理しています。

眼神経細胞が捉えた像をすべて認識し、過去の情報をすべて取り出し認識した上で、思考し、行動することは可能ですが、物凄いエネルギーを脳が要求します。

もしそれが可能な体だとしたら数時間で身体の脂肪もタンパク質も脳に必要な糖分に変換し、餓死してしまうでしょう。

現実のすべてを見たり認識するようには人はできておりません。

現実に生きていてもすべてをリアルに受け入れるようにはできておりません。

半分以上は幻想の世界に生きています。「つもり」の世界と言った方がいいでしょうか。

そうやって人は脳のエネルギーを節約しています。

だから数時間前のことでも思い出せない事柄と、数年前のことでもありありと思い出せる事柄が存在します。

大負けが続いているとき、欲望と恐怖により感受性が非常に強くなってますので、ひとつひとつの負けの現実をものすごくリアルに受け止めます。

今日の朝飯の情報などはすぐ忘れる短期記憶メモリーに置かれるのですが、負けているときの状況は短期メモリーから一気に長期記憶領域にズドンズドンと落とし込まれます。

いつもは「つもり」で処理しているのに、今は「リアル」全開で処理している状態です。

脳もメンタルも相当な強烈なストレスを受けています。

するとストレス緩和の奥の手、脳内物質のドーパミンが大量に分泌されます。

大負けしているのにへらへら笑いながら、さらに大ロットでベットしている人などがそうです。

潜在意識的には早くギャンブルをやめさせたいという動きも加わるのかもしれません。従ってどんどん負けるように潜在意識が働くので驚くほど負けにベットが的中します。

ギャンブル依存症の人はドーパミンの大量分泌を求めてギャンブルをしています。

不幸なことにそのような人は大負け局面でしか大量ドーパミンが出なくなってますので、勝ってもやめられず、大負けしてやっと満足してギャンブルを終了します。

ギャンブルはレバレッジが効くので依存すると破滅します。1回のベットが100円なら一日のベット数は知れていますが、カジノでは(実質的に)上限なしです。

ずっぽしならば一日の発射回数に生理的制限があるので破滅しません。すっぽし係数が90%でも人はなんとか生きていけます。

$funiccoのブログ

大勝のときだけドーパミンが出るようにすればバラ色のギャンブル人生なのですが、人間は生まれつきそうなっておりません。

数十万人に一人の割合で精神異常の人が生まれます。勝った時だけドーパミンが出る人です。

最も合致するのが巨人軍永久名誉監督長嶋茂雄氏でしょう。

決勝戦の9回二死満塁、エラーをしたら負け、アウトにしたら勝ちってな局面で、俺がヒーローになるぞ、どうぜならファインプレーで目立ちたいぞ、

どうか俺に難しい打球が飛んできますように!!と本気で思える人です。

また攻撃のときだとしたら、どうか俺まで打順が回らないようにと祈るのが普通ですが、彼は俺がホームランを打ってヒーローになりたい、

どうか俺まで打順が回りますように!!と本気で思える人です。

こういう人には敵いません。。。私からしたらこんなすごい人は精神異常者です。

大尊敬しちゃいます。なので長嶋監督は大好きなのですが。


ところでドーパミンはストレスで過剰分泌される一方で、逆に減ることもあります。

極度の緊張によるストレスではドーパミンは減ります。

脳と身体との連携がしずらくなります、身体が震えたり、運動そのものができなくなってきます。反応が鈍くなり、集中力や注意力も散漫になります。

カジノで負けているときにはまずドーパミンが減りますが、恐怖と欲の感情が邪魔してやめられないので、逆に過剰分泌する方へ向かうのでしょう。

(話がとりとめもなく長くなっています。今回は自分で読み返すために記事を書いています。)

長嶋監督くらいの人はめったにいませんが、たまに行動経済学的不合理行動をごく自然に回避できる人がいます。

私はそういう人を、投資のネ申に愛された人、と表現しています。

なぜかたいていの投資で勝ちます。知らないうちにお金が増えていく人です。

こういう人はごく自然に大衆心理の逆を行きます。

(マイタンファミリーにもおりますね。)

潜在意識レベルの修練を積むつもりがないなら、大衆は自分で考えずに、投資の神に愛された人の真似をしているのが一番です。

あるいはリスクリターン的に合理的な行動実績を示しているプロに運用を任せることです。

私は資産の7割程度を長期的資産形成に向けていこうと考えております。

残り3割をカジノとトレードの原資にするつもりです。

以前はその比率が逆でしたが、今回のゴールドのトレードの失敗から比率を逆にしました。

長期的資産形成に関して質問があればわんちゃいくんに聞けばきっと親身になって相談に乗ってくれるでしょう。
$funiccoのブログ

大衆、特に一神教を持たない草食人種が陥りやすい大衆心理の罠は以下のごとくです。

FXを始めたばかりでテキトーの頃は結構勝てたのに、勉強を始めたり、ニュースを見たり、分析をしたりし始めた途端に、負けが込みだした人ってかなり多いはずです。

よーーーく振り返ってみましょう。勉強もニュースも分析も、自分でやっているようで実質的には『他人の相場観や分析』に基づいての情報収集というレベルだったはずです。

ネットやテレビ、新聞、雑誌など(他者発信の情報)を収集することを、一生懸命にやってしまうと、大衆心理を取り込んで、大衆心理で動く、という罠にはまります。

確信を持って負けます!

自分で考え、分析することはオリジナリティの創出につながりますので、大衆心理に嵌まることはありません。

オリジナリティに基づく行動が、偶然にも大衆心理と同じになることもありますが、大衆心理に同化するわけではないので、一般の大衆のように「ギャンブルやトレードで」9割が負けるということにはなりません。

私はトレードに関しては、見事に大衆心理に嵌まっていたと反省しましたので、いろいろ相場情報を収集していたサイトをすべてブックマークからはずし、メルマガもストップしました。

他者発信の情報を刷り込むような勉強にならないように、細心の注意を払います。

参考にするのはいいが、刷り込んではいけません。

刷り込みする勉強=大衆心理に同化すること、なので勉強を始めるとすぐにトレードしたくなるでしょう。

ネットで氾濫している情報には、商業的バイアス、つまりトレードをしろしろ!という情報バイアスがかかっていますので、必ずトレードしたくなってしまいます。

大衆心理に基づいたトレードの繰り返しです。

確信をもって負けるでしょう。

自分で相場の神髄的なものを見つけるような勉強を始めようと思います。

神髄とはおこがましいのですが、深い思考を経て導いたルールがあれば、自分でそれを確信して行えるということです。

大衆心理に振り回されないだけでも相当勝率が上がるはずです。

これは楽な作業ではありませんが、愉しみながらやってみます。

人の脳は、潜在意識の望む方法に無意識化の情報を選択し加工し正解を導き出してくれますので、他者発信の情報は刷り込むことなしに、情報として単純に取り込むのは問題ない、逆に多くの情報を取り込んで、バイアスをなくするべきでしょう。

そのために、フォトリーディングの訓練も始めました。

相場には大衆が多く参加しますので、大衆心理の逆を行くことでかなりな確率で利益を積み重ねていくことが可能です。

確実に大衆心理の逆を行くのは、簡単なようで、相当大変ですが、、、、、、。

しかしトレードもやりようによっては大衆側に立って負けるのではなく、大衆の反対にいる勝者として位置するならば、ゼロサムゲームとして考えるとかなりワリのいい勝負です。

なぜなら、圧倒的に敗者が多く、勝者が少ないからです。勝った時の配当が高いと言えます。

カジノだとそのあたりが非常に難しいのです。ギャンブルのルールは控除率などもあり、確率的に(不利に)決まっているからです。

普通にやっていたら必ず負けるのです。

参加者の思惑により、カードの並びや出方やルーレットの落ちる穴が変わるということはありません。

すべては自分との闘いです。マインドコントロールです。勝つバイオリズムを感じとるのもマインドコントロールです。世間的には運ともいいますが。

日本の市場は特権階級の者のみにはインサイダーが許されていますし、為替などもビッグプレイヤーの動きや政策当局の動きで左右されるので、コツコツ積み上げた利益を相場の大変動時にチャラにされるような一般的些末投資家として参加するのがアホらしくなってしまい、すべてが神の配材たる確率によって行われるカジノでやっていこうと考えていました。

しかし神との戦いはしんどい。かなりワリの悪い戦いです。

エクセルでランダムに整数を発生させる関数があります。たとえば奇数を勝ち、偶数を負けとして、集計すると、数を多くすればするほど半々に勝ち負けが近づきます。

勝ちの期待値を少し減らします。控除率分だけ減らすとします。

ほんの少しだけ減らすだけで最終的に必ず負けます。負けというどころか有り金をスリます。

必ず破産するってことですね。

ペイオフレシオを1よりわずか下回ったとしても、勝率が50%だと、等金額ベットでは確実に破産するのが破産表からもわかります。

ですから、私はカジノをバカラ一辺倒でなく、対ハウスとの勝負ではなく、参加者同士でゼロサムゲームでやり取りできるもの、かつ確率よりも技量で勝てるものに移行しようと考えております。

ズバリ、それはポーカーです。

ポーカーテーブルが少ないうちはやる気が起きませんでした。なぜなら熟練したプレイヤーが参加しているので、大衆の損を得るという戦略を成り立たせるのがきついからです。

だんだんとポーカーテーブルがマカオでも増えてきました。

そろそろいいかなとも思っていますが、まだまだ勉強中です。

トレードと同じく半年間は勉強と潜在意識のコントロールに充てようと考えております。

その辺は次回に。

以上をとある若者に話したところ、冷ややかに返されました。

「あほらしい。ぼくはノーリスクでリターンを得ていますよ。毎月給料分はリターンになります。」

$funiccoのブログ

給料がリターンとは・・・やはり困ったものだ。。。。
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