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税金官僚から逃がせ隠せ個人資産 / 副島 隆彦

2013.10.31.Thu.20:48
税金官僚から逃がせ隠せ個人資産というタイトルの本が発売された。

香港マイタン日記でも紹介されており、早速日本から取り寄せて購読した。

今からだと遅いかもしれないが、自分が汗水たらして働き、血と涙で貯めた資産をNenguとして貢取られたくない御仁は是非読むべきであろう。

武富士裁判が最高裁で勝った裏話的理由(たぶん真実)や、末端の徴税人どもに分け与える利権がなくなり、反乱が始まっている現状なども書かれており、非常に興味深い本である。

まえがきから一部を要約しつつ抜粋してみよう。

(引用はじめ)

・日本の小金持ちを守るために書かれた本である。税金官僚たちが狙っているのは金持ち層の金融資産だ。

・日本は借金まみれの貧乏国になり税収がたりない。1000万人いる自分たち公務員(国・地方の600万人、準公務員400万人 に家族を足した2000万人)の食い扶持が必要だ。

・もはや金持ち層、富裕層の資産以外には狙うものがなくなってしまった。それに対抗して富裕層は金持ち難民となって国外脱出しつつある。

・少なくとも手持ちの金融資産はすべて奪い取られる。その準備は出来上がった。

・すでにアメリカでは実行されており、当然ながら属国日本でも同じことをやれと命令されている。

(引用終わり)

なにも知らないまま清く正しく美しく生きて行きたいと願う善良なる御仁は読む必要はない。お上も百姓を進んで殺しはしない。年貢を納める程度には生かしてくれるだろう。

税金に関してすっかり洗脳されている御仁には受け入れがたく、燃やしてしまいたくなるだろうが、それゆえに真実を表している本であると思う。

沈黙は金!お上には何も言うな!何も書くな!札束を体に巻きつけて香港HSBCで口座開設だ!

■HSBCに関してはHSBCお助け支店ブログを見れば詳細がわかる ⇒コチラ

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※3万円程度でOKと言われたが、支店で待ち合わせた途端に数万円の追加料金を請求される例もある。

★悪徳業者の実態は ⇒コチラ



むちゃくちゃ税金が安く、消費税もゼロの香港政府は、景気を上昇させるために様々な還付や減税措置を行った。⇒コチラ

それに比べてどっかの国は、無駄に遣いまくっている予算を減らさず、不景気で税収が減ると国家財政が赤字だ!大変だ~と喚いて増税する。

どっちの国住むのが良いのだろうか。。。

出国税に関しては過去記事 ⇒出るときにごっそり獲られるかも。。。も参照いただきたい。
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被害ストップのチャンスを潰したアブラハム/FPやマスゴミも同罪!

2013.10.25.Fri.14:21
平成24年12月21日に【株式会社企業設計に対する行政処分について】とのリリースが金融庁から出された⇒コチラ

1.無登録で外国集団投資スキーム持分に係る募集又は私募の取扱いを行っている状況 により、3か月間の業務停止命令が出されたのだ。

皆さんもご承知の通り、アブラハムプライベートバンクにも同じ法令違反で行政処分が行われた⇒コチラ

両社に対する金融庁のコメントを見ると、お上の怒りの程度が一目瞭然で笑える。いや笑い事ではない。

アブラハムには企業設計が摘発された事由(上記1)の他に、以下の二つの項目も摘発事由となっていたのだ。

2.著しく事実に相違する表示又は著しく人を誤認させるような表示のある広告をする行為

3.顧客の利益に追加するため財産上の利益を提供する行為


企業設計とどちらが悪質なのかは一目瞭然である。しかもアブラハムは証券取引等監視委員会の大々的な勧告を受けてのものである。

6ヶ月の業務停止は当然と言うか、それでも少なすぎたというのがお上の率直な気持ちであろう(法令上の「最長業務停止期間=最大限の罰則」が6か月である故仕方ないのであるが)。

さて、企業設計の摘発を受け、マイタン日記タンク将軍、そして拙ブログでも警告を鳴らしていた。

これでアブラハムに騙される人々も減るだろうと思ったのもつかの間。

アブラハムはこれを受け、著しく事実に相違する表示又は著しく人を誤認させるような表示としか思えないリリースを出した。

(アブラっぽいジサクジエンサイトやら社長ブログやらいろんなところで散見されたはずだが、不思議なことに金融庁の摘発を受けてから、すっかりと削除されているようだ。。。)

コチラのブログに全文が掲載されていたので、一部を下記に転載する。


(引用はじめ)

2. アブラハム・プライベートバンクと企業設計はどう違うのか?

企業設計と比べて、アブラハム・プライベートバンクは、そのビジネスモデルがまったく異なっている。

合法性・違法性の違いに関しては、当サイトの「知らなかったじゃすみません。オフショアファンド業者の選び方」 の図をみれば一目瞭然。

アブラハム・プライベートバンクはあくまでも助言と手続きサポートをするにとどまり、顧客は運用会社と直接契約する。またここも重要なポイントだが、具体的な商品名を出す前に、必ず事前に投資助言契約を締結する。あくまでも助言契約者に対象を限定して助言するわけだ。

アブラハム社の場合は、顧客から投資助言手数料を徴収する。海外ファンドの直接購入の支援(助言&サポート)を行い、その後の顧客のポートフォリオを管理して、毎年の助言手数料を得る。つまり、アブラハムは、バイヤーズ・エージェント(購入者支援人・購入者代理人)だ。

一方、企業設計のような違法業者は、ファンド側やその代理人からの紹介料が収入源となっている。つまり、企業設計などの違法業者は、セルサイド・エージェント(販売代理人)だ。

そのため顧客から投資助言料をとる必要がないため、顧客が払う手数料は無料。しかも勧誘する段階で具体的な商品名を顧客に告げている。対象は不特定多数で、助言契約者に限定しない。これらは海外ファンドの販売・勧誘に該当する行為であり(つまり、証券会社のような販売業・セルサイドの免許が必要)、投資助言業者(バイヤーエージェント業)を逸脱した行為であるとして、行政処分を受けたのである。

さらに企業設計の場合、外国ファンドを取得した顧客を勧誘した紹介者に、同社が受領した紹介料の一定割合を再分配するという「マルチ販売」という不法行為まで加わっていた点も処分をされた原因だろう。

アブラハム・プライベートバンクと企業設計のビジネスモデルはまったく真逆なのだ。


(引用終わり)

この時点でのアブラハムの既存顧客、見込み客、その後の顧客に対しても、上記の如き著しく事実に相違する表示又は著しく人を誤認させるような説明がなされていたのだろう。

アブラハムの上記リリースと金融庁の処分内容を突き合わせれば、アブラハムのリリースの矛盾や出鱈目さははっきりとわかるはず(これが転載されたブログでも指摘している)。

少なくとも、プロの投資アドバイザー資格を持つ人々:FP(ファイナンシャルプランナー)がアブラハムを糾弾するのは当たり前のことであろう。

しかし、現実は無登録業者として営業停止になったアブラハムプライベートバンクの販促にFP(ファイナンシャルプランナー)と呼ばれる人々が多数からんでいた。

FPの責任も問われるべきアブラハム社問題

日本のFPのしょうもなさはマイタンブログでも叩かれている⇒コチラ

この時点でアブラハムの被害を失くせるチャンスであったのだが、顧客を殺してでも自分が利益を得ることしか考えない輩やマスゴミによって、更なる被害者が増えてしまったのは事実であろう。

メディアも悪乗りした「いつかはゆかし」の罪

しかし最も罪深く糾弾されるべきは、

ジサクジエンのステマサイトであろう!

詳しくは⇒コチラ

アブラステマ
(画像は夕刊フジの関連連載記事 クリックで拡大)

アブラハムに警鐘をならすブログは多々あったが、名誉棄損やら営業妨害やら訴訟を匂わす脅迫で黙らされたり、削除に追い込まれたり、嫌がらせの誹謗中傷を受けたりして、なかなか実像が表に出なかったのは非常に残念である。

真っ先に立ち上がり表だって堂々と喧嘩を売った香港のネ申さま(アブラっこい誹謗中傷を受け名誉棄損でアブラハムを訴訟提起、受理され裁判中)、

大金星につながる記事を連発したやまもといちろう氏、アブラっこい刑事告訴チラつかせや、裏から匿名で様々な誹謗中傷や嫌がらせを受けた。

この両者がいなければ未だに被害者が増え続けていただろう。

タイミングを見て、大ボス一族は夢想花になってしまい、手の打ちようがなかったかもしれない。。



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夕刊フジがアブラハムの虚像を暴く!/油っこいプレスリリース改ざん!

2013.10.18.Fri.00:05
夕刊フジに無登録業者アブラハム連載記事が掲載されている。

連続シリーズだ!「オレンジ色の憎い奴」からは目が離せない!!

プロのジャーナリストが新聞に掲載する記事という点、これは非常に重要なことであろう。

虚像が暴かれ、一般の人の目に触れ、これ以上悪徳業者の被害が増えないことを願っている。

以下に第一弾、第二弾を掲載する。

ぜひご覧いただきたい(画像クリックで拡大)。

(第一弾)
アブラハム1

(第二弾)
アブラハム2


油っこいT岡社長は、ヤクザに金を渡して香港のネ申さまと山本一郎氏を殺すなどと、ぶっそうなことを社内でわめきたてているそうだ。

先陣を切り、表だって正々堂々と悪徳業者たるアブラハムを攻撃した香港のネ申さま

そして、アブラハムプライベートバンク処分の大金星につながる一連の記事を書いた山本一郎氏、

自らのしでかした悪行を顧みずに正義の味方を逆恨みするとは。。。

金融庁の認定した法令違反の事実を油っこいT社長がどう考えているのか、

全業務停止6ヵ月の命令を受けたアブラハムPB・高岡壮一郎社長を直撃!との内容で、ジャーナりリストの伊藤博敏氏がインタビューしている。

まあインタビューを見てどう思うかは読者の判断に任せたい。。。

それ以上に罪深いことが行われていた!

金融庁の行政処分の内容を改ざんし、会員に対し誤認を誘導するかのようなプレスリリースがアブラハムからなされたことが、

吊られた男の投資ブログの2013年10月11日付記事にて糾弾されていた。

それらは様々なブロガーやジャーナリストにより指摘され炎上、それを受けたアブラハムはなんと、

自らのプレスリリースの改竄で対応していたと同ブログ2013年10月16日付記事で指摘されている。

金融庁の処分を受けて発表されたプレスリリースを、何の断りも注記もなく、知らぬ間に改ざんして掲載している。しかも最初のリリース発表日たる平成25年10月3日付のままである。

会員他不特定多数向けのプレスリリースを勝手に間に改ざんして知らんぷり!

物凄い会社である。。。

アブラハムのリリースや社長のブログは、必ず魚拓を取っておこう!というのは周知の事実であるが、それを知らずして改ざんするのはアホとしか言いようがない。もはやプレスリリースの改ざんは不可能だろう。いや、、やるかもしれない。。。

そもそもこの会社はプレスリリースで堂々と事実無根なことを発表し、デマをまき散らしている。

タイで詐欺にあった疑惑の私募債「MA投資ファンド」に関する被害者の会のサイトに当てた、

◆事実無根の「アブラハムプライベートバンク被害者の会」にご注意ください。


および

◆「いつかは ゆかし」に対する一部ブロガーによる悪質なデマに対して、被害届の提出を検討

とのプレスリリースもお読みいただきたい。

この会社の姿勢が良くわかるはずだ。

アブラハムの名誉棄損裁判の真実に関しては、マイタン日記およびタンク将軍ブログで詳しく述べられている。

タイで詐欺にあった疑惑の私募債「MA投資ファンド」に関しては拙ブログの過去記事も参照いただけるとありがたい。

さてアブラハムが処分される原因となった「いつかはゆかし」たる商品に申し込んでしまった読者の方はおられるだろうか。

手をこまねいて放置していると、アブラハムへ毎年1%の助言報酬を支払わねばならず、毎月クレジットカード自動積立が行われ、クレジットカード手数料が2%が引き落とされる。(これについても徹底究明が必要だ)

更には手数料まみれといわれるハンサードのアスパイアへの運用報酬もバカにならない(ちなみにファンドの管理料からもアブラハムへキックバックが支払われている)。

こうなったら一刻も早く解約し、集団訴訟で取り戻すのも一つの手段であろう。

アブラハム「いつかはゆかし」等相談掲示板

主水

ちなみにもうひとつ糾弾したい油っこい事例がある。これさえなくば油っこい被害者も減らすことができた。

長くなるので次回に記載したい。
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目には目を、歯には歯を、油っこい輩には開示請求を!

2013.10.15.Tue.05:19
正義の味方、タンク将軍が吠えた!

詳しくは将軍さまのブログを見てほしい ⇒コチラ

タンク将軍が進めているのは、匿名で誹謗中傷した輩には(開示請求をして)表に出てもらおうという至極当たり前の行動である。

誹謗中傷する側が匿名で、攻撃される側が実名で、こんなのはおかしい。

暇とカネがあれば裁判は勝てる!らしい。

カネはともかく、誹謗中傷されるくらいならタンク将軍にならおうと思う(一応アブラ糾弾の記事を書いていたので過去にそれらしきものがなかったとは言えない)。


しかしアマゾン事件にはトサカにきた。

発売前の書籍を読む前から誹謗中傷する。なんたることか。

しかも事実を捻じ曲げて更なる誹謗中傷の書き込みをする卑怯な振る舞いである。


以下に将軍さまのブログから一部転載しておこう。

(転載はじめ)

最後に アマゾンレビューで

本の発売前から 書き込んだ あなた方々も 

震えながら お待ちくださいな。



実は アマゾン事件とは

私が書いた拙著に対するレビューのことです。



これは 酷いことに

まだ 発売前から 

レビューに罵詈雑言が書き込みされました。



これに対して 私がアマゾンにクレームを入れ

一部の馬鹿どものコメントは削除されましたが



悪質な奴に対して

私は 住所、氏名の開示請求を行いました。



しかしながら アマゾン側からの回答は

残念ながら 非開示でした。



実は

私からの開示通知をアマゾンを経由して相手に届き

開示請求をするかしないかの判断を求めたのです。



ところが 

匿名だったら 強いのに

いざ 実名でとなると

とたんに 気が弱くなり

開示に応じない旨の返事が来たそうです。



ところが その野郎の 書き込みではどうでしょう

アマゾンの判断で 非開示になりましたと

自慢げに 書き込みされ 

おまけに私の主張が正しいからだと書いてありました。



冗談じゃい

いま 裁判で アマゾン側と 開示請求を起こしていること

ご存じであろうか



ともともさん 山崎たろうさん、KING KONGさん 

お元気ですか?

それと 乙 さんもね



では 法廷でお会いしましょう

(転載終わり)


香港のネ申さまの案件では既に油っこい輩が公表されている ⇒コチラ

なんと自宅の写真まで。。。

訴訟として受理された以上プライバシーだのなんだのは関係ないのである。恐ろしすぎる。。。

まあこの人は自分は匿名にて、他者を実名で誹謗中傷した訳である。

表に出されるのも仕方ないであろう。

(※ コイツは自分が匿名にて、実名で他者を誹謗中傷していたくせに、自分の実名が出てくると翌日に削除依頼を出してきた。卑怯者だ。↓以下修正済2013.10.16)

平成25年(ワ)第8934号損害賠償請求事件

被告 ◎斐◎志

住所 
〒536-0006 大阪府大阪市~~~~~-4-3尚志ハウス102

訴訟物の価額 金1000万円

油っこい誹謗中傷ブログの開示がなされたら、下手したら書き込んだ社員の住所氏名が公表されるかもしれない。

果たして油っこい会社、油っこい社長が守ってくれるかどうか。

トカゲのしっぽ切りにならないことを願っている。


最後に。

誹謗中傷とはデマや事実無根に対するものである。

某油っこい助言業者が、誹謗中傷、デマ、事実無根と言っていたことが今ではすべて真実だとバレてしまった。 ⇒コチラ

真実を書いたブログやブロガー、自分の顧客等々を脅迫にも似た手段で脅したとしたら、それは許されることではない。

そのような弁護士は道義的責任を負うべきであろう。

まあ私も「訴訟チラつかせテイスト」の入った削除以来を受けたことがある訳だが、なかには山本一郎さんのように、刑事告訴までチラつかされた御仁もいる。

詳しくは「アブラハムが当カスブログに記事削除依頼!全文公開と経緯~他にも削除依頼来てる人募集!」というサイトを見るといいだろう。

削除依頼を出した弁護士事務所も明らかにされている。
関連記事

アブラハムプライベートバンク社 MAファンドが大問題!!

2013.10.11.Fri.13:57
タンク将軍のブログにアブラハムプライベートバンク社 MAファンドが大問題!!との記事が掲載された。

「いつかはゆかし」並、いやそれ以上の有利誤認、いや全くの出鱈目大嘘満載であったのが裁判の証人喚問で明らかになった。(コチラの拙ブログ記事も参照いただきたい。)

さてMAファンドの元本が85%近く棄損した原因となったタイの詐欺ファンドであるが、

2008年2月20日に「ABI会員様へ非公開案件をご紹介:タイ国損害保険会社買収」と題したメールが、アブラハム・インベストメント(アブラハムプライベートバンクの前身)の会員に送られていた。

投資助言契約を結べば無料でお教えしますとの種まき営業も加わっている(こういった勧誘には違法性もありそうだ)。

私募債のMAファンドにこの案件は既に投資されていた。

MAファンドから2008年2月に添付ファイルで送られた第3期の運用報告書でこれを知り愕然とした覚えがある。

タイ詐欺ファンド


東証マザーズに上場予定の、某 未公開 成長企業への投資のはずが、タイの保険会社に大半を投資するのか!!!???)

(非公開私募債たるMAファンドは、一般投資家に知らされない美味しい案件を発掘し投資するから儲かる!と言ってたではないか!??)

MAファンドにはアブラハムの関係者も私財の大半を投入しているゆえに、上記アブラハム・インベストメントのメールに関してはMAファンドにマイナスになる結果にはならないだろうと無理やり楽観するしかなかった。

MAファンドに関しては、アブラハムのサイトのどこを探しても一言も触れられていなかったのは毎度の不安であったがアブラハムの関係者も私財の大半を投入しているを心の拠りどころにしていた。

そこから約2年が経過し、MAファンドは5年の運用期間を経て償還を迎えたはずだった。。。

MAファンドの最終年度、第5期の運用報告書は以下の通り。

syoukannendo

タイ詐欺の詐欺ファンドが資産の約6割を占めている。ファンドの基準価額指数値ともいうべき数値は約70ポイントである。

むう、、、償還したなら現金100%のはずだがなぜだ???疑問を持ちつつも報告書を閲覧した。

ファンドは約3割の損。7割は残っている。

昨今の投資環境からいうとまあまあ健闘したと言えるかもしれない。

同期間同条件(5年間)のファンド延長を受諾した投資家は多かったと思われる。

(受諾したというより、『運用延長を申し出ない限り、同期間同条件で否応なく延長される』とのMAファンドサイドからの申し出であったわけだが。。。)

※MAファンドとのやり取りは原則メールのみであり、年1回の運用報告書が添付ファイルで送られる。その運用報告書には日本再生アセットマネジメント社の住所とメアドがあるばかりで、電話番号は記載されていない。

その後約1年半経過後に突如、「私募債のMAファンドを償還した。ついては現金で償還金渡すから認印を持って京王プラザのラウンジへ来い」との電話連絡が入ったのであった。

なんで会社でなくラウンジなんだ??と思いつつも京王プラザに出向き、説明を受けた。

運用最終年度は70%近く残っていた元本が、その1年半後にたったの15%になっていた。


そのくだりはコチラでご覧いただきたい。

私はその後香港へ戻った訳であるが、その際にマイタンファミリーに悪徳ファンドを相談した!後に、香港のネ申さまがアブラハム糾弾に立ち上がってくれたのである。

火中の栗を拾わせてしまったというか、怪しからん!とばかりに率先して拾ってくれた訳であるが、ご存じその後もアブラハムから有形無形の誹謗中傷、デマ、業務妨害、名誉棄損(ネ申さま側からアブラを訴えた)等々多くのご迷惑をおかけし、申し訳なく、感謝の思いである

このタイの詐欺ファンドの正式名称は「「アジア・パートナーシップ・ファンド」(APF)」といい、キーワード検索すると様々なサイトがヒットする。

http://thailand2001.blog18.fc2.com/blog-entry-613.html

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201305/2013050300059&g=soc

http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2013/06/post-fb20.html

詐欺ファンドに引っかかり、投資金は全損、一銭も回収できなかった、私たちも被害者だ、不慮の結果だとばかり、MAファンド召喚時の面会時間の8割以上が、MAファンド運用担当者たる池田氏に随伴したアブラハム社員による弁解に費やされた。

本能的にかなりの胡散臭さを感じた記憶が残っているが、この時点では『アブラハムの関係者も私財の大半を投入している』と思っていたため、「アブラハムの関係者も大損だろうな。」「なんと間抜けな会社だ」と半ば呆れてしまい攻撃の矛先が鈍った面もある。。。

実際そう思って諦めた投資家も多かったと推測される。

だが『アブラハム関係者は一切投資していなかった』真実を知った今となっては、

この案件をMAファンドの六割の資金で買い付け、アフラハムの会員になれば無料で教えたり、パーティー開催などであれだけプッシュしていたにも関わらず、

その後はまったくなかったことにしていた点、異様に外部に知られないようにしていた点、

途中なんの説明もなく突然の償還などを鑑み、かなりきな臭い案件ではないかと思わざるを得ない。

この辺りの闇も名誉棄損裁判であぶり出されるかもしれない。

アブラハム・インベストメント(アブラハムプライベートバンクの前身)から送られてきたタイ詐欺案件の案内を全文掲載しよう。

大口投資家はサッカーの某N氏も参加する船上パーティーだかにご招待とも喧伝されていたので、ますます怪しい度が増している。

その後もこのMAファンドに関することは極力表に出さないよう、ブロガーや投資家に、訴訟チラつかせやら被害届検討やらの様々な圧力が加えられたことも明らかになりつつある。(上記引用の2記事には二度にわたる削除依頼がFC2に出されていた。)

アブラハムからのお誘いメールを見て、このタイの詐欺案件にフル投資した投資家は投資金額が全損したであろう。投資家たちも裁判の証拠にこれらのメールを採用しているだろうと思い、なかなか表に出せなかった。

アブラハムのいい加減さ、でたらめさに、金融庁から処分が下された今となっては、どんどん明らかにしてもかまわないと思っている。

(引用はじめ)

--- アブラハム・インベストメント金融調査部 wrote:

From: アブラハム・インベストメント金融調査部
Subject: 「ABI会員様へ非公開案件をご紹介:タイ国損害保険会社買収」
Date: Wed, 20 Feb 2008 21:32:46 +0900


「ABI会員様向け:タイ国損害保険会社買収、非公開案件」
新興国の金融機関買収の案件について、ABIのお客様の中から限られた方に
のみご案内致します。本件の転送等はお控え下さいませ。

----------------------------------------------------------------------
概略     タイ国損害保険会社の100%買収:未公開株投資ファンド
期待利回り  1:IPO成功時のキャピタルゲイン
        2:年間一回の配当金

下記URLより、投資助言契約[基本]をご締結頂ければ
無料で当該非公開案件をご覧頂けます。
http://f.msgs.jp/r/c.do?2i7_4E3_2Nv_bpp

[無料投資情報までの流れ]

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投資助言契約[基本]を締結(無料)
※会員様に投資情報をお渡しする為には、金融商品取引法や関連法令から投資
助言契約をご締結頂く必要がございます。
   ↓
非公開案件の投資情報が手に入ります(無料)

----------------------------------------------------------------------

平素益々お世話になっております。アブラハム・インベストメント株式会社
金融調査部でございます。

現在、世界の株式相場は非常に不安定な状況が続いております。今回の下落は
先進各国だけでなく、依然景況感の好調な新興国株式にも波及しております。

株式は言うに及ばず、これまで一本調子で値上がりしていた新興国の投資信託
も大きく値下がりしております。ABI会員様の中には、現在の相場環境に辟易
されている方も多くおいででいらっしゃると考えております。

改めまして、本件の非公開案件は、依然高成長を続ける新興国の未公開金融機
関を買収するという案件でございます。相場環境や需給に左右されず、しかし
新興国の好調な経済成長を恩恵に受けるスキームでございます。

世界的に信用収縮が起こり、企業を買収するという観点では、今ほどうってつ
けの時期はないと考えております。また、資産の投資バランスという観点から
も、非常に有効な投資機会かと存じ上げます。

投資助言契約をご締結頂けた会員様には、今後このような非公開投資案件があ
りました場合、継続して投資情報がご紹介可能でございます。まずは、是非投
資資料にお目をお通し頂ければ幸いでございます。

下記URLより、投資助言契約[基本]をご締結頂ければ
無料で当該非公開案件をご覧頂けます。
http://f.msgs.jp/r/c.do?2i8_4E3_2Nv_bpp

何かご質問がございましたらご連絡お待ち致しております。

advisory@abraham-investment.com

----------------------------------------------------------------------
Abraham Investment Inc.
アブラハム・インベストメント株式会社
MA投資の投資戦略レポート http://f.msgs.jp/r/c.do?2ia_4E3_2Nv_bpp
TRADING ROOM AM 5:00  http://f.msgs.jp/r/c.do?2i9_4E3_2Nv_bpp

〒100-0004 東京都千代田区大手町1-5-1
大手町ファーストスクエア イーストタワー4F
関東財務局長(金商)第532号 投資助言業
----------------------------------------------------------------------

(引用終わり)

アブラハムが名誉棄損だ、守秘義務違反等々で文句あるいは訴訟を仕掛けてきたら、飛んで火に居る夏の虫だ!

私募債の闇を裁判で暴いてやろうと思っている。
関連記事

行政処分についての脂っこいお詫び/アブラハム

2013.10.06.Sun.20:31
「行政処分について(お詫び)と今後のアブラハムの見通し」がアブラハムプライベートバンク社長のブログに掲載された。

結論部分、重要部分を抜粋する。

(中略)今回の行政処分で、業務停止命令が出る見通しですが、それは現在の当社業務に必要だったのは、
現在の「投資助言ライセンス」ではなく、正しくは「販売業ライセンス」という指摘になります。

(中略)最終的には、証券等取引等監視委員会から「正しいライセンスではない」と勧告が出されました。

以上が、「いつかはゆかし」会員へのお詫びなんですか?正しい内容と伝えてますか?

(中略)正しいライセンスがない状態は、自動車でいえば、無免許運転に匹敵するため、行政として直ちに止める、まずは駐車させる必要性があります。

自動車の無免許運転程度と思わせて良いのですか?そんなに軽いことですか?



改めて証取委のアブラハムに対する勧告を読んでみてほしい。我がブログでも紹介している。

証取委のアブラハムの法律違反の勧告は以下の3点である。

(ちょいと長いが勧告の文言そのままを引用する。モノは言いようで、言葉や単語を言い換えるだけで受けての印象は大きく変わり、事実誤認や誘導が行われるからである。)

(1)無登録で海外ファンドの募集又は私募の取扱いを行っている状況

(2)著しく事実に相違する表示又は著しく人を誤認させるような表示のある広告をする行為

(3)顧客の利益に追加するため財産上の利益を提供する行為

奇妙なことにお詫び記事では、上記(1)の無登録販売についてしか言及していない。

銀行は銀行免許、証券会社は証券会社の免許、金貸しは金貸し業の登録をして業務を行っている。勝手に銀行を営んだり、証券会社を作って営業したら明確な違反だろう。

その結果3千人近い会員と助言契約を結び、700億以上の契約資産高となった。

単なる無免許運転程度であると言いきってしまってよいのか?

お詫び記事を読んだ「いつかはゆかし」会員に対したいした問題ではないな、安心だな、と著しい事実誤認を生じさせるだろう。あるいはそのように誘導するのが目的と言わざるを得まい。

無登録、無免許で営業し、インターネット、テレビ・交通広告・雑誌・新聞での宣伝で2732人に違法に海外ファンドを販売したのが問題視された結果、証取委の処分勧告がなされたのである。

加えて、著しく事実に相違する表示又は著しく人を誤認させるような表示のある広告【=金融商品取引法第37条第2項に違反】により、急速に顧客数を増加させたと証取委は勧告している。

【金融商品取引法第37条第2項に違反】【金融商品取引法第29条に違反】したと勧告されたのだ。

正しくは無登録販売、営業を行ったのだ。

「正しいライセンスではなかった」などと訳わからん言い回しを使って、それでお詫びのつもりか!!!

そもそもなぜにライセンスなどという訳のわからない、不正確な言葉、で軽い響きの横文字を使う必要があるのだ。

お詫び記事を読んだ「いつかはゆかし」会員に対したいした問題ではないな、安心だな、との著しい誤認を生じさせるだろう。あるいはそのように誘導するのが目的と言わざるを得まい。


証取委が具体例を挙げて著しく事実に相違する表示をし、又は著しく人を誤認させる行為であると勧告している事例は以下の通りだが、アブラハム社長によるお詫び記事で言及されているのであろうか?

●6商品の中で「いつかはゆかし」が15.34%と、最も高い平均利回りを上げていると記載している⇒嘘!(言及せず)

●アブラハム・プライベートバンク株式会社の手数料は、業界最安値でございます。⇒嘘!(言及せず)

●金融機関や運用会社から販売手数料等はもらっていません。⇒嘘!(言及せず)

●ひとりの顧客への助言報酬計9,397,882円を全額免除した。⇒(言及せず)


さらにはこの期に及んで事実誤認、誘導の文言のオンパレード!


●6商品の中で「いつかはゆかし」が15.34%と、最も高い平均利回りを上げていると記載している に関してスルーする一方で、

(中略)「いつかはゆかし」では、海外金融機関を利用して、過去実績+13.96%(過去10年間平均)のポートフォリオをお客様に助言・推奨しておりました。

などという訳のわからない文言を載せている。

過去10年で14%儲かったファンドを紹介しても、その後に儲かったかどうかわからない。大損しているかもしれない。

その結果どうなったのかには一切言及していない。なぜそんな文言をわざわざ載せるのか・・・。

そのような助言・推奨をした会員の人数をのべていない。ひとりだけに行ったのかもしれないではないか?

過去に儲かったファンドを客に助言・推奨したことと、このファンドがアブラハムの推奨後に儲かったかは全くの別物である

お詫び記事を読んだ「いつかはゆかし」会員に対し損してないな、安心だな、との著しい誤認を生じさせるだろう。あるいはそのように誘導するのが目的と言わざるを得まい。


●金融機関や運用会社から販売手数料等はもらっていません に関して、

勧告では、当社の取締役が自ら株主となって国外に設立したSagacious Trend International Co.,Ltd.(以下「STI」という。)が、海外ファンドの発行者、又は海外ファンドの発行者から委託を受けている運用会社との間の委託契約に基づき、当社顧客による海外ファンドの購入額に応じた報酬を受領している

と書かれているが、

お詫び記事では、アブラハム・プライベートバンクの親会社に海外ファンドからの広告料が入っている とのみ記述。社長ブログで嘘を掻いちゃダメだろう。

お詫び記事を読んだ「いつかはゆかし」会員に対し海外法人にある10億以上のカネは広告料なんだ、販売手数料じゃないんだ>、との著しい誤認を生じさせるだろう。あるいはそのように誘導するのが目的と言わざるを得まい。


(中略)1年半前の関東財務局による定期検査(→定期検査じゃないのだが?)において、(中略)なんらの検査結果通知・行政指導もなかった

関東財務局の検査後に、著しく事実に相違する表示又は著しく人を誤認させるような表示のある広告を行い、TVCMやらインターネットやら新聞広告でエスカレートさせ、2000人以上に海外無登録ファンドを販売したのを、

証取委が社会正義、社会通念上見過ごすことができない故に勧告を行ったのであろう。

それをなんらの検査結果通知・行政指導もなかったため などと誘導しちゃだめでしょう。


最後に開いた口がふさがらないのが以下の文言である↓

(中略)現在、アブラハム行政処分の報道が出た後も、お客様の解約は非常にわずかです。当社に対する期待が高いのを感じております。

お詫び記事を読んだ「いつかはゆかし」会員に対し自分以外の会員のほとんどは解約するつもりはないのだな、との著しい誤認を生じさせるだろう。あるいはそのように誘導するのが目的と言わざるを得まい。



順を追ってアブラハムのプレスリリースをみてみよう。

2013年10月

2日:本日の日本経済新聞の報道に関して 
→ 記事の内容、公表に至った経緯について一切関知しておらず、現時点において、アブラハム・プライベートバンクに関する勧告又は行政処分を行うか否かに関して何ら決定された事実はない。(要約)

3日:証券取引等監視委員会による行政処分の勧告について 
→ 今後の金融庁による業務改善命令の内容詳細については未定でございますが、引き続き弊社によるサポートは継続して提供できる見通しですので、弊社お客様におかれましては、何卒ご安心ください。(要約)

4日:22:33 行政処分について(お詫び)と今後のアブラハムの見通し(社長ブログ)

・・・・2日~4日までのたった3日間である。しかもアブラハムの営業担当は何人いたのですか?(新人除いたら7,8人?)。それに対して会員数は2732人である。。。

★てか、解約が非常にわずかなんじゃなくて、電話しても電話がつうじないんじゃろうが!
★解約したくても人手が足りなくて解約できないんじゃろうが!!

★解約するにはハンサードを解約して現金化せいや!てな契約書を会員に書かせてるじゃろうが!英語で自分でハンサードと交渉させるんか!

★ハンサードを解約しても初期ユニットの最大2年分はペナルティで徴収されて戻ってこないじゃろうが、それじゃ解約したくともできないじゃろうが!


これらを、現在、アブラハム行政処分の報道が出た後も、お客様の解約は非常にわずかです。当社に対する期待が高いのを感じております。 と社長が言い切ってしまう会社なんですな。。。

結局は、事実を誤認させたり、間違った方向に誘導しようさせるためだけの、今回の社長ブログによるお詫びの記事であったとしか言いようがあるまい。。。


さて「いつかはゆかし」会員はどうすればいいのか?仕方ないのでアブラハムと契約を続けるしかないのか?

それに関しては明日書いていこうと思う。


アブラハムプライベートバンクの過去の行動等を検証確認してみよう ⇒コチラ

改めて証取委の勧告と読み比べることをお勧めする ⇒コチラ
関連記事

アブラハム・プライベートバンク株式会社に対する検査結果に基づく勧告について

2013.10.04.Fri.13:28
以下勧告部分を全文掲載します。証取委の勧告記事リンクはコチラ

悪徳の手口や重要ポイントをボーダー等で強調しました。


1.勧告の内容

証券取引等監視委員会及び関東財務局長がアブラハム・プライベートバンク株式会社(東京都港区、代表取締役社長 髙岡 壮一郎(たかおか そういちろう)、資本金3百万円、役職員40名、投資助言・代理業)を検査した結果、下記のとおり、当該金融商品取引業者に係る法令違反の事実が認められたので、本日、証券取引等監視委員会は、内閣総理大臣及び金融庁長官に対して、金融庁設置法第20条第1項の規定に基づき、行政処分を行うよう勧告した。

2.事実関係

アブラハム・プライベートバンク株式会社(以下「当社」という。)は、投資助言・代理業の登録を受けている金融商品取引業者である。当社は、当社と投資顧問契約を締結している顧客に対する投資助言として、当該顧客の投資意向等を踏まえて、中立・客観的な立場から、外国投資法人が発行する外国投資証券及び外国で発行される集団投資スキーム持分(以下、これらを総称して「海外ファンド」という。)に係る個別の商品内容の説明を行うとともに、海外ファンドの取得を希望する顧客に対して、取得申込書の送付などの取得申込手続のサポートを行っていると主張している。

また、当社は、雑誌、テレビ、電車の車内及びインターネット等において自社広告を展開することにより、近時、急速に顧客数を増加させている。

当社の業務の実態及び広告の適切性を検証したところ、以下のとおり、法令違反の事実が認められた。

(1)無登録で海外ファンドの募集又は私募の取扱いを行っている状況

当社は、以下のとおり、遅くとも平成22年8月から同25年5月末までの間、海外ファンドの募集又は私募の取扱いを行い、少なくとも、2,792顧客が海外ファンドを2,892件取得している状況が認められた。
具体的には、当社は、当社と投資顧問契約を締結している顧客に対し、当社が顧客に取得を勧める個別の海外ファンドの資料を提示した上で、その商品内容、コスト、メリット、リスク等の説明及び取得申込書の送付を行うことにより、取得契約を成立させている。

他方、顧客による海外ファンドの取得に関しては、その大部分について、当社の取締役が自ら株主となって国外に設立したSagacious Trend International Co.,Ltd.(以下「STI」という。)が、海外ファンドの発行者、又は海外ファンドの発行者から委託を受けている運用会社との間の委託契約に基づき、当社顧客による海外ファンドの購入額に応じた報酬を受領しているとともに、STIが報酬を受領する都度、当社の100%親会社であるアブラハム・グループ・ホールディングス株式会社(以下「AGH」という。)において、当該報酬と同額の債権がSTIに対して計上されている。

当社は、AGHと役員及び事務所を同じくし、当社社員は全てAGHからの出向者であるとともに、AGHへ管理業務全般を業務委託している。STIについても、当社の取締役が自ら株主として設立した法人であるとともに、当社及びAGHが業務上の意思決定を行い、契約書におけるSTIの住所及び電話番号が当社と同一であること等から、3社は当社の業務に関し実質的に一体であると認められる。
よって、3社は、実質的に一体となって、海外ファンドの商品内容の説明・取得申込手続のサポートを顧客に行うことにより、海外ファンドの取得契約を成立させ、顧客の海外ファンドの購入額に応じた報酬を受領しており、
このような行為は、発行者のために募集又は私募を取り扱う行為と認められる。

したがって、当社の行為は、金融商品取引法第28条第1項に規定する第一種金融商品取引業又は同条第2項に規定する第二種金融商品取引業(同法第2条第8項第9号に掲げる「有価証券の募集又は私募の取扱い」を業として行うこと)に該当するものであり、当社が同法第31条第4項に基づく変更登録を受けることなく第一種金融商品取引業及び第二種金融商品取引業を行うことは、同法第29条に違反するものと認められる。

(2)著しく事実に相違する表示又は著しく人を誤認させるような表示のある広告をする行為

当社は、上述のとおり、様々な媒体を通じて広告を実施しているところ、これらの広告について以下のような問題のある表示が認められた。

ア当社は、雑誌記事広告において、当社の提供する助言サービスである「いつかはゆかし」並びに国内証券会社及び国内投信会社が販売する積立商品の合計6商品を「国内外の主要積立商品比較(過去5年間の年平均利回り)」との表題の下、グラフにより比較し、

6商品の中で「いつかはゆかし」が15.34%と、最も高い平均利回りを上げていると記載している。

しかしながら、過去5年間の年平均利回りとして15.34%というパフォーマンスを上げていた投資商品は、

当社顧客が投資対象を選択するに当たり選択肢となり得る投資商品の一つではあるものの、当社は、当該投資商品の取得を顧客に助言したことはなく、顧客が当社の助言を受けて当該投資商品を取得した事実もない。


イ当社は、自社ウェブサイトにおいて、「類似の資産運用サービスと比較した場合、

アブラハム・プライベートバンク株式会社の手数料は、業界最安値でございます。」

と記載し、併せて、当社の調査に基づき作成した比較資料をその根拠として掲載している。

しかしながら、当社は、他社のサービスとの手数料比較に際して、

当社の助言手数料を下回るサービスが存在することを認識しながら、あえて当該サービスを比較対象に含めず、それ以外の事業者との間でのみ手数料を比較している。


ウ当社は、自社ウェブサイトにおいて、

「金融機関や運用会社から販売手数料等はもらっていません。」

と記載している。

しかしながら、

当社及びAGHは、上記(1)のとおり、STIを通じる等して、特定の海外ファンドの発行者又は運用会社から、当社顧客による海外ファンドの購入額に応じた報酬を受領している。

当社が行った上記ア、イ及びウの行為は、

広告等において、著しく事実に相違する表示をし、又は著しく人を誤認させるような表示をする行為であり、

金融商品取引法第37条第2項に違反するものと認められる。

(3)顧客の利益に追加するため財産上の利益を提供する行為

当社は、平成23年3月、投資顧問契約を締結した顧客から、

過去実績から想定された投資実績に遠く及ばない等の理由で、

当社が請求した助言報酬の免除等の依頼を受けた。

これを受け、当社は、当該顧客に対し、平成21年10月から同23年9月までの2年分に相当する助言報酬計9,397,882円を全額免除した。

当社が行った上記の行為は、金融商品取引法第41条の2第5号に掲げる「その助言を受けた取引により生じた顧客の利益に追加するため、当該顧客に対し、財産上の利益を提供すること」に該当し、同条に違反するものと認められる。

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以下はアブラハムプライベートバンクの上記勧告を受けてのプレスリリース。プレスリリースなので全文掲載。

証券取引等監視委員会による行政処分の勧告について


本日、証券取引等監視委員会により、弊社に対する検査の結果として弊社に行政処分を行うよう、内閣総理大臣及び金融庁長官に対し勧告がなされました。

弊社では平素より法令遵守に努めてまいりましたが、平成25年6月4日を基準日とした証券取引等監視委員会における検査の結果、証券取引等監視委員会により内閣総理大臣及び金融庁長官に対して、行政処分等の適切な措置を講ずるよう勧告がなされました。

弊社は、海外の優れた金融商品に安心してアクセスしたいとの個人投資家のニーズを受け、投資助言会社という中立的な立場で、「個人投資家の海外ファンドへの直接投資をサポートする」という日本初の新しいビジネスモデルで業務を行っておりましたが、今般、当局により、「弊社の業務は投資助言業を逸脱した行為である」との指摘を受けました。

法令遵守を徹底し

ビジネスモデル特許を申請していたにも関わらず、誠に残念ながら、

弊社のビジネスモデルに関して当局と見解が異なりました

ので、この度の検査結果を厳粛に受け止め、改めて速やかに業務改善を行い、一層の内部管理体制の強化に努める所存でございます。またその他の指摘についても真摯に受け止め、業務改善して参ります。

弊社お客様の資産に関しては、AIJ事件やMRI事件とは異なり、海外金融機関にて健全に運用されております。

今後の金融庁による業務改善命令の内容詳細については未定でございますが、引き続き弊社によるサポートは継続して提供できる見通しですので、弊社お客様におかれましては、何卒ご安心ください。

皆様にはご心配をお掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げます。引き続き弊社をご愛顧いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

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この反省の無い態度には空いた口がふさがらない。顧客への態度も改まることはないだろう。

証取委の指摘した悪質な行為、特に(2)著しく事実に相違する表示又は著しく人を誤認させるような表示のある広告をする行為に関し、

弊社のビジネスモデルに関して当局と見解が異なりましたの一言のみ。

大口顧客への利益供与としか思えない助言報酬計9,397,882円を全額免除した。

事に関しても説明はない。

とりあえず「いつかはゆかし」の契約者は、助言報酬の全額返還を申し出よう。

明らかに違法行為で契約した商品である。何十枚も書かされた主義義務違反だの秘密保持だのの契約は気にすることはない。

海外ファンド救済センターでアブラハムからの救済を受けるべきだ!


しかし、こんな美味しい商売は他で真似させないぞ!=ビジネスモデル特許申請 というなわけであるが、モノは言いようである。。。。

アブラハムへの勧告その他詳しくは香港マイタン日記を参照するといいだろう。

しかし先の名誉棄損裁判においても、アブラ側の悪徳弁護士は、「アブラムシ」だの「アブラっぽいハム」の言葉ばかり、名誉棄損だと突っ込んでいたが、肝心なる点には言及しない。

しびれを切らしたネ申さまが、上記証取委勧告の内容を証人喚問で残らず指摘していたのは流石だ。

正義は勝つ! 加えるなら、触らぬ神にたたりなしである。


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9月25日(水)アブラハム裁判証人尋問

2013.10.02.Wed.12:39
アブラハムの実態が刻一刻と明らかにされようとしている。

自社に不利な事実がネットに出るたびに、誹謗中傷、デマ、事実無根などと反論していたが、こと裁判となると証人は嘘をいう事ができない(言えば偽証罪である)。

裁判の模様は香港マイタン日記にて詳細に述べられている ⇒コチラ

裁判を傍聴したタンク将軍のブログは ⇒コチラ

これらの内容は証人が先生の上、嘘を言えば偽証罪という条件の上、証拠を提示して述べたものである。

これらを誹謗中傷、デマ、事実無根と主張するなら、アブラハムは明確な反証を必要とするだろう。

しかし奴らの悪徳ぶりは目を覆うばかりである。

ちょいとタンク将軍のブログから引用させていただく。

また、これは詐欺じゃないか 口あんぐりしたのは

大損した私募ファンドに

当初は 助言業のA社もファンドに一部投資するといいながら

投資されずに A社は 被害はゼロだったそうだ



アブラハム関係者も投資すると言っておきながらまったく出資しなかった事実。これについては公表されず、一切ネットに出てこなかった情報である。

ブロガーに圧力をかけたのか、それとも削除しまくったのかは定かではない。トップシークレットだったのであろう。

私募ファンド(MA投資ファンド)に投資して大損こいた身としてはこれは断腸の思いである。もはや裁判で明らかになった故、実際の募集にあたってのアブラっぽい勧誘をここに公表する。

まずは私募ファンドの募集においては、「企業再生ファンドのご紹介」銘打って資料が送られてきており、

MAファンド=(中略)また運営者の個人財産をファンドに投入している為、投資家とファンド運営者の利害が一致している(中略)※アンダーラインも原文ママ

との記述が見える。

更にはQ&Aなるものがメールで送られてきており、

Q7 当ファンドの関係者は、当該ファンドに個人財産の大半を投入するとのことですが、どうしてそれほど自信があるのですか?

(中略)本ファンドは企業再生ファンドであり、上場企業へのTOBを行うファンドが基本ストラテジーです。

(中略)本ファンドでは、具体的には、東証マザーズに上場予定の、某 未公開 成長企業への投資機会を既に入手致しました。


Q3:私は個人投資家です。現在、生命保険・現金・株・外貨で運用しております。私の全資産のどのくらいを当該ファンドにアセットアロケーションした方がいいでしょうか?

(中略)従って、弊社関係者やABI関係者は、自分の個人資産の大半を「MA投資ファンド」に集中させています。

(中略)ご参考までに、ある組合員様からのメールをご紹介します。

「投資機会を与えて頂きありがとうございます。(中略) (説明資料を)拝読させて頂きました。

  ① 組合員の資産が、10倍から30倍になる可能性がある。

  ② 最悪の場合は、PBR0.7倍の銘柄をPBR0.6倍程度で損切りして、組合員資産が、16%程減少する可能性がある。

  ③ 企業買収(TOB)が、5年間見送られた場合には、資金は寝かされているので管理手数料分で組合資産の5%が減少する可能性がある。

このように整理すると、確かに通常の株式投資よりも「分がいい」と判断いたしました(後略)。」

本メールを下さった方は、当ファンドのストラテジーをよく理解されておると思います。

ただ、捕捉ですが②の場合には、「コントロール・プレミアム」をつけて他のファンドに持分を売却しますので、損切りする可能性は大変低いと弊社は見積もっています。

*コントロール・プレミアムとは?

ある企業の支配権(50.1%)を握る場合、その時価評価の30%程度高値で、その持分は相対で売買される

なぜなら、議決権の50.1%に相当する株式の塊は、ただの時価n円の株の集合体ではなく、企業の「支配権」という付加価値がついている為、市場価格(時価)よりも高い値段で買いたい買い手が現れるから(exその企業の競合他社や取引先が買いたがる)



また別のメールでは、

弊社ファンドにお一人様で2億円を投資される個人投資家様もいらっしゃる中、弊社企業再生ファンドへの大きな期待に応えるべく、鋭意邁進する所存です。今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。

現在、49名限定でご案内の本私募には、MA会員様 及び 機関投資家様 、ABI関係者等の投資家が参加しております。

結果、企業再生ファンドとして期待投資収益から見て魅力的なファンド・サイズ
となりました。

※ファンドサイズに関しては私募ファンドの投資家には最初から最後まで明らかにされなかった(!!!)のだが、当該ファンド投資家との裁判で明らかになった(関連1 関連2)たった4億余り、、、この時点で未公開会社の買収など無理だったのであろう。


長くなったので次回につづきます。

これらの資料やメールにはくどくどと外部に漏らすな等々の守秘義務の文言が付け加えられているが、裁判の証拠書類として既に提出されているだろうから問題ないだろう。

まあ守秘義務違反で訴えられたら、それこそ受けて立って、すべてを公表してやろうかと思っている。

こんなファンドに騙されるのはアホに違いないと重々承知であるが、騙されても仕方ないよね・・・と同情してくれる御仁が増えれば何よりである((笑))

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