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珍しく外出しなかった日

2011.09.28.Wed.02:14
珍しく朝早く起きた。8時でアル。

BCAAを飲んで階下のフィットネスジムでカーディオ30分、ジャグジーとミストサウナを堪能し、約1時間。

そのまま朝食バッフェへいく。税サ込250バーツ。

タイはオフシーズンなのでこのアパートメントには観光客利用が少ない。人が少ないので、エッグ料理もホットケーキも料理人がすぐに作ってくれる。

できれば毎日早起きしたいものだ。

ちょいと睡眠不足気味だったのでその後寝てしまった。

午後2時に起きて、プールサイドバーのランチへ。

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IMAGE_785.jpg
IMAGE_786.jpg

プールサイドバーといってもプールに隣接しているイタリアンレストランなのでそれなりにウマい。

アイスコーヒーも注文し、税サ込で560バーツ。

その後、タイ語レッスンのDVDを見ていたらいつのまにか寝てしまった。

夕方6時でアル。再び階下のフィットネスジムへ行き、ウェイトトレーニング。

久々なので疲れた。

外にずっぽし散策へ行く気力もなく、階下のコンビニでインスタントラーメンを買って、自炊。

そんなんで本日は終わってしまいました。


さて、本日からは筋トレに燃える予定だ。

加えて、タイ語取得にも燃えるつもりだ。

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ブログ閲覧者にもアブラっぽいハムの被害者が!

2011.09.21.Wed.22:36
拙ブログの読者にも大損した人がいた。

額は私をはるかに超える額だ。

生涯の生活設計のために投資したファンドで、悪い意味で生活設計を見直さなければならない人も大勢いるだろう。

私の場合、カジノで取り戻せるなどと言ってヒンシュクを買ったかもしれない。

是非覚えておいてほしいのは、一攫千金的なパフォーマンスを求める投資先には、たとえそれが大手の信頼できる業者であっても、きちんとした手続きで投資する形であっても、パフォーマンスと同等のリスクが存在する。

特に海外への投資案件であるなら、日本の当局の協力は得られず、もし先方が悪徳だった場合には泣き寝入りするしかないという大きなリスクが存在するのだ。

それほど確実に儲かる案件なら、私なら自己資金で行うけどね?

正当で安心な証券会社や運用機関であっても、2倍以上のリターンを求めるファンドであれば、

カジノで取り戻せる金額以外には預けてはならない
ということである。

カジノのバカラで勝てば2倍である。10倍以上のパフォーマンスをさも確実そうに唄うファンドには、それが正当で安心な業者であっても、まあカジノ資金以外は投資しないのが無難だろう。

そしてその手のファンドには解約できない期間が数年設定されている。一度走り出したら後戻りはできないのだ。



さて当該ファンドは匿名事業組合という形式を取っている

この形式は詐欺や悪徳の温存となりがちだ。

まずは一般的な法的知識を学んでいこう。

有価証券やファンドを取り扱う時には金融商品取引法の対象となり、それらを取り扱う業者を金融商品取引業者という。

それらの業者は4種類に分けられる。

1.第1種金融商品取引業者
2.投資運用業者
3.第2種金融商品取引業者
4.投資助言・代理業者

1や2は証券会社やら投資信託の運用会社である。3になると有象も多く、4になると有象無象が大半だったりもする。平成23年8月時点で3と4の合計が2400社もあるのだ。

詳しくこちらを見ると良いだろう。

4だけでも1116社である。これは登録制だからこれほど多いのだ。投資助言の認可だの言う先が居れば、ちょいと眉に唾をつけると良いだろう。

基本的には認可でなく『登録』である。登録すると免許がもらえるのだ。ちょいとややこしい。

さて話を戻そう。ファンドを自ら募集し、カネを手元に集めて運用するには上記1,2の業者でなければいけない。

ところが匿名事業組合という形式を取ると、(その当時は)ほぼ規制からフリーパスとなるのだ。

投資家が、「適格機関投資家1人以上+49人以下の一般投資家」を満たすファンドは事前届出制になるのだ。

私が大損したファンドはこれに該当する。

まあ49名の中で私のブログを見ていた人がいたというのも驚きである。

私たちがひどい目にあった場合にカネを取り戻せる法律としては、金融商品の販売等に関する法律がある。

発行会社(勧誘会社)が組合出資を投資家に売却するときには、事業者が投資している事業又は商品に関する個別リスクを説明する義務を負い、説明義務違反の場合の損害賠償責任(民法709条)に関する立証責任は発行会社(販売会社)にあるというものだ。

そうは言っても、外国の会社を買収したのですが、先方の人間が詐欺師で、詐欺にあってしまいました。

と言われたら終わりである。紙ペラ一枚で終わりだ。詐欺にある可能性もある、、、的なことが言葉を変えて契約書に書かれている可能性がある。例えば予期せぬ事態とかである。

詐欺師と業者が結託していたとしても日本の警察が外国まで行って犯人を捕まえてくれるわけもなく、外国の警察からも無視されるであろう。

私としては任意組合や匿名組合などというものには近づかないのが無難であろうと考える。

昨今ではこのような匿名組合などと言う者は規制が厳しくなりできなくなっている。

よって情報教材を高値で売ったり、通常なら手数料など必要ないファンドから法外な手数料をチャリンチャリンと自動的に得るような仕組みにシフトしている。

これらの業者は結託して自作自演サイトをつくっている場合があるらしい。そこでは海外投資のリスクとして、ファンドの運用リスク、パフォーマンス面に焦点を当てている。

だが、我々が最も注視しなくてはいけないのは直接やり取りする足元の業者である。

だが業者そのものを見極めるのは難しい。

そこで登場するのが海外投資3原則だ。

1、余分な手数料を払わない。:海外投資に入会金や年会費など余計な手数料を一切支払わない。

2、投資先をその目で見よ!:口座開設するHSBC香港、海外ファンドを申し込む投資顧問会社(IFA)そして、担当者を皆さんの目でしっかり確認する。

3、海外投資商品を合法的に契約する:有利な海外投資商品は、日本では販売できません!ちゃんと、香港などに渡航して合法的に申込ましょう。(郵送などで非合法に申し込んではいけません)

この3つの原則をしっかり守って海外投資を開始すれば、へんな業者に騙されて、余計な手数料を支払わないで海外投資を開始できます。


一般的にはカネは渡すのは簡単だが取り戻すのは難しい。カネの所有権は別にしてカネを実際に保有している者が強いと言えよう。

前回の続きをお話しよう。

ホテルのラウンジにて先方は「召喚承認書」と題された紙を出し、これに署名捺印しないと渡せない。すれば今すぐ現金で渡すという。

口頭では「償還金の振込先を報告する書面」としか言わないにもかかわらずだ。

投資顧問業界やら弁護士のコメントやら警察のコメントやらを見せられたら、そこは人間である。すぐにサインをしてしまうだろうと私は思うのだがどうだろう。

先方は償還金を銀行振り込みで指定した。それなら償還金の返金口座を特定しなければいけないので、これに詳細を書けという。


そこには

●●●●アセットマネジメント有限会社(アブラっぽいハム)
Chairman & CEO の氏名
(同席していた二人のうちのひとり)

と宛先があり、

●●●●投資事業匿名組合償還承認書

と題目がある。

あとは私が記入する欄として、

氏名住所と捺印箇所及び振込口座情報とある。

ところが、5行ほどの文言が題目の後に追加されているのだ。

この文言の下に記名捺印の箇所があり、その下に口座情報である。

この形式ではと、この文言を承認しましたよ!という書式になってしまうのではないか?

少なくとも私にはそう思えた。

既にファンドの契約書と共に口座情報は出してあるはずだ。なぜわざわざここで書かなければいけないのだ。

先方曰く、口座情報が変更されている場合もありますし、本人を特定しないとお支払できない、との抗弁である。

ならばこの不可解な文言はなしで、振込口座情報だけで良いではないか!!!

この書面及び報告書を検討して後程返答するということで席を立った。

ではその書面の文言の全容をを紹介する。


私は2011年6月30日に契約が終了となりました●●●●投資事業匿名組合について精算を希望し

●●●●アセットマネジメント有限会社が発行した、「●●●●投資事業匿名組合第6回運用報告書」に記載された償還額に間違いないことを確認し、

本償還金の受取を希望します。本償還金の受取により、本組合資産の償還が完了し、本償還金以外に何ら債権債務がない事を確認いたします。



                      フリガナ

                      契約者名 印

                      住所


      
(この下に振込口座情報を書く欄がある。)



太字の欄が納得いかない点である。


ファンド(投資信託)であれば償還時には自動で否応なく届け出の口座に振り込まれる。今回も私募とはいえファンドである。登録先の口座に勝手に振り込めばよかろうと思うがどうだろう。それなら本人特定も何もない。振込できなかったときに振込先の変更の届けをもらえば良いのだ。

私に便りをくれた被害者の方は、先方に抗議しても合法的にやっているとしか返答しないらしい。(あくまで伝聞である。)

面談時にファンドの運用報告書なるものを提示されたが、損益計算書も貸借対照表もない。A41枚きりである。

詐欺にあった保険会社の資産内容も資金の使い道もまったくなく、単に数行のコメントを羅列し、最終的に500万が772,227円になりました書いてあるのみだ。

1円単位まで出せるならその根拠の数字も出してもらいたいものだと私は思ってしまったが常識はずれだろうか。

そのような状態にも関わらず、

『記載された償還額に間違いないことを確認し』

『本償還金以外に何ら債権債務がない事を確認いたします。』

などという文言を承認したという形式の書面に記名捺印を求め、それがないとカネは渡さんという。。。

先方は投資家の個人情報を握っている。いろんな嫌がらせも可能かもしれない。そのようなことはないと思うが、仮にそのような疑いがあればコストを掛けてでも調べさせていただこうと思う。自分の身は自分で守らねばならない。

このファンドは違法ではない。だが自分で資金を直接あつめ、直接運用した結果としてはお粗末であろうと考えるし、すんなり償還金を戻さないのもちょいとむかついた次第である。

まあいち投資家の独断と偏見であり他意はない。日本の法律上は損は自己責任である。致し方ない。

これは当該ファンドに投資した人間がその結果を個人の日記として単に書いたものだ。こういうことが営業妨害とか損害賠償になるなら、レストランで飯を食ってウマくないと書いても営業妨害で損害賠償だろう。

まあ法的に問題があるなら、このブログ自体をFC2によって法的に根本から削除させれば良いと思うがどうだろう。それが一番の早道だと思う。

これらの一連の記事はとある業者からFC2にクレームが入った。私なりに誤解を生む部分は直したつもりだ。まあFC2への抗議文も訴訟をチラつかせるような部分も感じられた(私見)のだが。

中には精神的に痛手を受けていると箇所があったが、償還金を返さないと言われた時に私も精神的痛手を受けたし、まし仮に訴訟をちらつかされたと思った人にも、精神的痛手を受けたという方もいるのではと思うがどうだろう。

まあFC2へのクレームを公開しても構わないと思っているが、このままで静観しているなら私もこのままこれ以上はもう飽きたからどうでも良い気分だ。

FC2も対応に困ったらしく、単に公開を下書きに直しただけである。内規には違反していないが、クレームを受けてのことだろう。

まあ懲りずに再度クレームを送るのは良いが、どうせならきっちりとブログ全体を削除させたほうが早いと思うがどうだろう。

変な嫌がらせをしてももはや日本に関わりのない私はOKである。逆にブログアクセスが急上昇するので嬉しい。そういった中で、法律関係者やメディアやその他もろもろの方々が味方になってくれるので、嬉しいことだ。

もし訴訟になれば、経過を逐一有料記事にして訴訟費用の足しにすればよいだろう。世の中には事実であっても公開してはいけないこともある。それはいち私人に関するプライベートなことである。

私が大損したファンドの結果を、ファンドの召喚後に、ファンドの運用ノウハウを明かすわけでもなく、先方から提示された書面の範囲内で個人の日記として買いても不都合はないと思うが。

もしそれが不都合ならFC2にねじ込んできっぱりと永遠削除にして欲しいと思っている。

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マイタンファミリーに悪徳ファンドを相談した!

2011.09.20.Tue.05:43
専門用語が飛び交ったがその辺は省略するとして、

当時は違法ではないが、その後の金融商品取引法の改正部分に照らすと限りなくブラックに近いグレーな部分を数多く指摘してもらった。

このファンドは2005年からだが、以降の運用部分に関しては当然これらの法律が適用される部分も存在すると見てよいだろう。

金融商品取引法は業者側の説明義務違反に対する損害賠償責任を規定する等、それまでに被害を受けた投資家を保護する面で強化されている。

業者がこのファンドの存在を隠しまくっている理由はいろいろあるだろう。


ファミリーに見せた償還の報告書も、説明義務を果たしたとは言えないしょうもない内容という面では一致した。

ファンドの顛末については自分の恥をさらすようだが、皆さんのために事実を書いていくつもりだ。

自作自演サイトの外部サイトをつくってランキングやらをねつ造に近いことをして宣伝しているようなサイトも数多い。

投資助言免許を持っているから優良であるというのは、本当にしょうもないセールストークだ。

そもそも投資助言業は登録免許制度である。

書面を提出し登録したら免許をもらえるのだから、実技試験のある運転免許の方が厳しいといえよう。

提出書類の書式、内容が満たされていれば、登録されて番号を割り当てられるということだ。

行政書士に十万円も払えば書類を作ってくれ、それを提出すればいいだけだ。

金融庁のサイトには、

投資助言を行うものは金融庁に登録を行う必要があります。

ただこれだけのことである。貸金業とまったく同じだ。

投資運用業は結構厳しい審査が必要だ。投資運用業者であっても、投資助言業を行なっている。そういう先であれば安心をセールスポイントにしても嘘ではないだろう。

投資助言業者の免許があるから、安心、安全というのは全く当てにならないということを皆さんは知るべきだろう。

私のファンドは直接先方の日本の銀行口座へ振り込みをし、直接先方が運用する私募債という形である。

今では金融取引関係の法律が厳しくなって、説明責任や応募者の専門性が強く求められるようになったので私募債を運用する業者は少なくなった。

だが5,6年前は私募債に関してはかなりの投資家保護の法律の適用外だった。私募債のトラブルについて説明責任を求めても、当時は問題ない、合法だ、の一言で片付けられた人も多くいると思われる。

だが運用しているうちに月日は経過する。運用中に施行された法律部分は適用範囲となる。

その辺を、当時は問題ない の一言でかたずけるような悪徳業者が多いのは嘆かわしい所だ。

悪徳業者にクレームしてもけむに巻かれるかもしれないし、誘導するようなの説明をされる可能性もある。それどころか訴訟や刑事罰をチラつかせて脅迫されるかもしれない。

まずは監督官庁の関東財務局に聞くといいだろう。

直接我々と相対する職員の皆様は結構親切で親身になってくれる。

私は以下に問い合わせをしたが非常に親切だった。

証券監督第2課 048-600-1293 金融商品取引業者(第2種金融商品取引業、投資助言・代理業、投資運用業)等の監督

もしどこに相談したらいいのか不明、あるいは情報提供をするなら以下に電話してみよう。

○金融庁 金融サービス利用者相談室(平日 10:00~16:00)
電話(ナビダイヤル)0570-016811 (IP電話・PHSからは03-5251-6811)

ちなみに関東財務局のサイトでは以下のような一文を掲載している。。。

・金融庁(財務局)の登録を受けている業者であっても、その信用力が保証されているものではありません。

この金融庁による文言をスルーして、他の文言を載せているサイトはちょいと信用ならないだろう。


さて、マイタン日記に投資助言業者のタイ保険会社を買うはずが詐欺にあり元本の85%を棄損した大私募ファンドの話が掲載されてからプツリと連絡がなくなった。

9月に新宿の京王プラザ本館3Fのラウンジで現金で支払うので、これに署名捺印しろと言われ拒否してから、毎日のようにメールと電話があったのだが。。。

(まあファンドの約款にも現金で償還する場合もあると書いてあったので、こういうこともあるのだろう。)

今回は良い経験をした。

たとえ自分のカネであっても自分の手元を離れたら、自分のモノでなくなるのだ。

500万の振込金から8割以上毀損した結果残ったたった80万に満たないカネであっても、一筆書かないと払えないと突っぱねられてしまうのだ。

払わない側はラクチンだが、自分のカネであっても相手に払わせるのは非常に困難である。

投資とはその困難なハードルを越えて行わなければならないことを身に染みた事件だった。

私は現金支給を断り、銀行振り込みを要求した。

即座に振込がなされるかと思ったのだが、勝手に5営業日後に支払うと指定されるありさまだ。

私のカネなのに。。。

要求されたしょうもない書面は、私が内容についていろいろ問い合わせや抗議をしても、先方の担当が脳死状態というか、まったく話にならない思考停止状態なので、議論にならない。

しょうもないという意味は、既に銀行口座の登録はしており、そこに即刻振り込めば良いのに、別で書面に記名捺印を求められたことだ。

相対した担当者が口頭にて「償還金の振込先です」とだけ言うのに、その書面には明らかに別の意図の文言が書かれている。

その書面がないと償還金は支払えないという。それも法的根拠でなく、社内規程だとか、監査役の指示だとか、他の人にももらっているので不公平とか、こういった面でしょうもないと表現した。

(後から調べるとこの書面には全く法的根拠がない。書面を提出しない限り償還金が振り込まれないとしたらかなり問題である。こういうことを行う業者は非常に問題があると言っていいのではないだろうか。)

海外出発が迫っていたため、仕方なく書いて郵便書留で送付した。

その辺の顛末は別の記事で紹介していくつもりだ。

ちなみに16日金曜日に先方に到着しているはずなので、約束通りなら22日までに振り込まれるはずだ。

海外投資3原則をすべて無視したのも私であり、自業自得な面もある。

まあカジノに2,3百万も持って行けば取り返せる金額であるし、ここはひと肌脱いでみなさんが今後も騙されないための役に立てればと思う。

自分自身で私募債ファンドの被害にあったのだから、それを皆さんに知ってもらう方が良い。毎日数百もの方々に見てもらえている拙ブログである以上、それが私の義務である。

悪徳投資関係の被害は消費生活センターでも受け付けてくれる。

関東財務局の敷居が高そうだと思う人は消費者センターに相談するのも良いだろう。

くれぐれも対立する業者のトークに騙されてはいけない。法的に云々言っても本当のことをいうとは限らない。まずは事実を関東財務局や消費者センターに相談し、自分の目と耳で確認することだ。


さてこの日は香港のマイタンファミリー御用達の『禅八』に突入した。

新たな禅八ガールが登場した!ブーフーウーガールズである。。。


スパン王子は嫌々ながら後からやって来た。。。

ブーフーウーガールズを目にして明らかにテンションが下がっている。

ネ申さまや機長と悪徳業者の被害について談義をしている一方でスパン王子は、

『台湾はいいんだけど、スパン指数が低いからなぁ、タイへ行きタイなあ、三連休もっとたくさん欲しいなあ』

とずっと呟いていた。テンションが低すぎて巨大おにぎりも食べなかった。。。


しかし様々な悪徳業者の荒稼ぎは本当にしょうもない内容だった。逆に言うと投資家たちがカモにされ毟られた分が奴らの荒稼ぎになっているのだ。

もう悪徳業者はだいぶ撲滅されたと思っていたのだが、まだまだ健在らしい。

主水


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本日マカオ入り

2011.09.17.Sat.05:27
上環で東方サウナのずっぽしクーポンを入手し、深夜1時のフェリーにてマカオ入り。

金曜なのでサウナの睡眠区が空いてない可能性がある。東方サウナ泊は諦めてホテルを予約していた。

今回はカサレアルホテルだ。

金曜夜の深夜のため、もはや普通の部屋は満室なのだろう。スイートルームがあてがわれた。

ちょいとラッキーな気分である。

ホテルで荷解きをし、鼎泰豊で腹ごしらえだ。

本日はサウナへ行かずに寝る予定だ。



悪徳ファンドの件を書いてから、驚くほどアクセスが増えた。

もちろんマイタン日記で紹介された影響も大きいのだろう、ありがとうございます!

ということは、油っぽい名前の業者の目にも留まったと考えられる。

ブログに書くなら償還金払わんぞ!とか訴訟するぞ!とか言われたら一興である。

既に運用が終わり酷い目にあった私自身が申し込んだファンドの成績を公開してもなんら問題はないと思っている。

それどころか何十億集めたファンドの燦燦たる惨状を、相場によるものでなく詐欺により発生した事実を無かったことにする方がコンプライアンス上問題である。

お手盛り弁護士やら同業者保護の協会やらでなく、私自身が直接、関●財●局理●部証●監●第●課に内容をぼかしていろいろ聞いてみて問題ないと判断したことである。

先方は非常に興味津々であったが、どこの業者かという情報は伏せておいた。苦情ではなく単に当局の見解を聞きたいということで終わらせた。

監督官庁が動いて摘発されたとしても、また別の会社を立ち上げて、簡単に認可が取れるのが日本の投資[助言]業者である。専門の行政書士に頼めば簡単に書類をつくってくれ、不備がなければ自動的に『登録される』しくみだ。

貸金業者が都道府県に登録するようなものだ。

投資[一任]業者は『認可制』であるので、非常に大変な審査がある。まずは一任業者か助言業者かを調べてみると良いだろう。

いくら悪徳業者を叩いても、我々自身が投資における騙されないための原則を身に着けない限りは悪徳業者に騙される人は出てくるだろう。そしてそのような人達が悪徳業者のビジネスを継続させることになる。

まずは海外投資3原則をきちんと身に着けよう!

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皆さんの応援コメントに勇気百倍です。ファンド顛末記はいろいろ振り返りつつ連載するつもりです。
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やはり、、、やられたな。。。

2011.09.15.Thu.00:32
ホテルのラウンジで対面となった。

先方は二人である。

このファンド(MA日本再生ファンド)の運用代表者であるCEOという肩書の者とAというアブラっぽいハムの社員がやってきた。

名刺の住所記述は両社とも同住所同ビル同フロアー内である。

結果は、元本の約15%、77万円の償還ということであった。

6年かけて500万が77万円になったのだ。

予想の半額という結果には、しばらく絶句した。


償還最終年の運用報告書にファンドの指数値が68(元本100として)だったので5年の延長を許可したのだが、延長初年度に運用報告書の送付が数か月遅れるとメールがあり、その後に唐突の償還通知の電話。。。

更には最終年の指数68が延長1年後に15になった。最大の要因はファンドの約6割を占めていたタイの未公開保険会社が詐欺にあって全損で精算と言うことだった。

ああ、やはりやられたな。。。

という感想である。


詳しいファンド明細は提示なしである。運用報告書というものは元本の85%がイカレました、タイで詐欺にあってしまいましたが、がんばったけど仕方ないようです、、、てな言い訳ばかり。

所有していた3ファンドにつき、

2ファンドの所有比率および現金化した旨とだけで、ファンドのパフォーマンスは提示されていない。

ファンドから控除された手数料総額は?その他の組み入れファンドの売買損益は?

そのような当たり前のことが書かれていない資料の数々、担当者も答えない。

そしてタイの保険会社はほぼ全損という結果である。

きちんとした詳細明細を提示されなければ、悪く言うと計画詐欺、計画倒産も疑ってしまう人もいるのでは???

そこまで言わないまでも、運用の延長を望んだ客にタイの際案件以外をすべて現金化して対応した場合には、延長した投資家のファンドはタイの詐欺案件がほぼ全体を占めることになるだろう。

その時点でこのタイの案件がかなりリスキーだとわかっていたとしたら。。。いろんな疑念が渦巻く。

1年延長し、6年預けて結果的に元本の85%を棄損した投資家への説明がこんなものだろうか。

アブラっぽいハムの関係者も私財の大半を投入していたはずではなかったのか?

もっとも知りたい点、6年間でどのくらいの運用手数料をこの会社が得ていたか、そんな点も即答できないし、ウヤムヤなのだ。ファンドを組成し運用した会社がファンドから得た手数料金額をなぜ明らかにしないのだろうか。

手数料金額どころか、ファンドの資産総額さえずっと明らかにされなかった、運用報告書にも一切かかれなかった。(この私募ファンドに対し訴訟を起こした投資家向けへのプレスリリースによってやっと4.4億が資産総額だったと明かされた。2012年のことである。)

残りの書面はタイで詐欺にあってしまった点の言い訳の様なものに私は映った。他の人はそうでないかもしれないし、それで納得したかもしれないと付け加えておく。(あくまでいち投資家の私見である)。

この詐欺に対する経過報告に加え、弁護士のコメントをいくつか、結果はすべて『これ以上あがいても仕方ない』的なコメントであると思ってしまった。(あくまでいち投資家の私見である)。

警察のコメントもあった。当然ながら捜査に入ることはしないと思えるコメント。

日本証券投資顧問協会、当然ながらこの業界は業界で人もカネも出している業者を守るための団体と私は考えている。資本関係、人的な関連からそう予測したまでだ。(あくまでいち投資家の私見である)。

なぜ監督官庁たる金融庁のコメントがないかと聞いたのだが、今度聞いてみますとの答えだった。。。

当然ながら投資家の自己責任というコメント。単に運用成績が悪かっただけとのこと。

これらで誘導されて泣き寝入りしてしまう人も多いのではないか。もちろん納得した方もおられるとは思う。(あくまでいち投資家の私見である)。

だが私が聞きたいのはそんな報告ではなかった。


きちんとコンプライアンスが存在する会社であれば、

・監督官庁に報告し、指示を仰ぎ、しかるべきコメントを投資家に提示するべきだ。

・いやしくも投資助言業者である。顧客にこのファンドのことを明らかにし、情報公開するべきだ。


上記2点を尋ねたが、要領を得ない。しかも後者に関しては徹底して隠され、隠ぺいされているとしか思えない。(あくまでいち投資家の私見である)。

悪気なく詐欺にあって、結果的にファンドが散々なありさまとなったなら仕方がないだろう。海外投資3原則を無視した方も悪いのだ。

だが運用側に瑕疵がなく、完全に詐欺にあったとしたら、

このファンド運用会社にはリサーチ能力も、資産を回収する能力もなんにもない、素人集団ということである。(あくまでいち投資家の私見である)。

これらを知らずに、この業者の資産運用やファンド選択のノウハウが優れており、会員のみなが得していると思って、大切な資産を任せている人々がいるのなら、ちょいと勘違いの部分はあるだろう。


私としてはこのファンドには何も期待していなかった。騙された方も悪い部分がある。

さっさと忘れてしまう手もあるが、せめてブログ読者にいい意味でも実例をお知らせする義務が私にはあると思っている。(あくまでいち投資家の私見である)。

数千万、いや億単位で投資していた人もいるのだろうか?まあそれくらいのカネが諦めきれる人なら良いだろう。

だが、人生設計が狂ってしまったり、借金だったりしたら悲惨になるだろう。


だがこれだけで済まなかった。

先方は一枚の紙を出してきて、これに署名捺印しないと償還金は払えないと言う。

どう見ても納得いかないと私は思ってしまうような文言の並べられた書面であった。

住所や氏名や振込口座のみを書けというならOKだ。

その辺は既に提出しているので、本来なら償還に伴って自動的に払い込まれるのが普通のやり方だ。

あなたがファンドを購入していてそれが召喚された。当然登録した銀行口座に振り込まれるはずが、

講座情報以外の文言があり、それに納得行かないとしても書面に捺印せねば償還金というのが普通のやり方とは思えない。

例え元本の15%でも数百万になる顧客がいるだろう。

償還金を当てにしている人もいただろう。なぜすんなり自動で振り込まないのだ???不思議だと思う。(あくまでいち投資家の私見である)。

当然ながら私はカネを受け取らずに後日連絡するということで席を立った。

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ちょいと滞在にお勧めのホテル

2011.09.11.Sun.11:54
夜までマカオですごし、香港へは最低限の一泊で構わないという場合がある。

ほとんど寝るだけなので高価なホテルは避けたい。

私のお勧めは下記のホテルだ。

イビスノースポイントホテル

6000円台で泊まれてまともなホテルがもはや香港には少ない。

このホテルは景観も良く、WIFI接続無料でサクサク早い、新しくてキレイ、駅からすぐ というすべてのポイントを備えている。

立地は香港島のノースポイントである。

デメリットはかなり狭いことである。二人では厳しいし、部屋でずっと過ごすのも厳しいだろう。

寝に帰るだけならうってつけである。

マカオフェリー 香港上環駅から乗り換えなしで北角(ノースポイント)、駅の案内版にイビスホテルとある出口で降りて右側にすぐ立っている。


夕方6時である。ちょいと銅鑼湾(Causway Bay)のタイムズスクエアを散策。

さすがにバブルである。懐かしい。。。

若い人で日本のバブルを知らない人も多くいる。

もし体験したいなら香港へ行くとよいだろう。

特に若い人はぜひ行ってほしい。そして冷静に観察してほしい。

同じ若者たちがどれほど元気か見ておくとよいだろう。


さて東京へトンボ返りし、身の回りの最終的な処置をしなければならない。

いよいよ、non-immigrant visa を取得し、バンコクへ向かう。


クリスマスも年末も正月もタイで過ごすことになるだろう。


マカオもご無沙汰になりそうなので、とりあえずマカオ経由でバンコクへ向かうつもりである。

まあ東京へ帰る必要もそれほどなかったのだが、6年ほど前の海外投資ファンドが償還を迎えるのも帰国の理由である。

まあとんでもないありさまになっているようだ。

ちょいと悪徳チックな業者なので覚悟はしていたのだが(6年前は私も知識も経験もなく初心でした、、、)。

私自身が投資の原則を無視していたので、こういう目にあうだろうと覚悟はしていたのだ。海外投資三原則はこちら。

結構な金額をロスしている人達が多くいるはずだが、まったく状況が表に出てこないのが不気味である。

まあ良い教訓になると思うので、事実をブログ読者にはお話しようと思っている。

ちょいとキ印の業者なのであれこれ言ってくるかもしれないが、基本的に運用が終了し、私自身が投資したファンドに関する、私自身の事実を公開するのだから、何ら問題はないだろう。

まあこんなことをしても得はないし、損するばかりであろう。

私自身のよくばり心が生んだ自業自得な面もある。

こういうことはさっさと忘れるのが良いのだが、今後も同じ目にあう人が多くでるような予感がしている。


義を見てせざるは勇なきなり!


一部の読者の方々もこの業者から被害を受けておられるようである。せめてブログ読者の方々には知っていてもらいたいので、ここは損を承知でひと肌脱ぐしかあるまい。

ひと肌どころか百肌脱いでいるネ申さまやタンク将軍のような人々もいる。私も頑張らないといけない。


悪徳業者を相手に一戦交える可能性もある。マイタンファミリーの方々にも意見を聞いてのことになるだろう。


関東財務局、金融庁などの対応を知るのも一興であろうし、週刊ポ◎ト、S◎A!にも個人的つてで話をもっていくことも考えている。

かりに業者が倒産したとしても、従業員の皆さんがお気の毒だが、悪徳業者で一生懸命働いても未来はないだろう。

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お勧めの昼バッフェ

2011.09.10.Sat.11:18
ホテルをチェックアウトし、昼飯を食うことにした。

外に出るのも億劫なので、ホテルでそのまま食うことにした。

グランドラバの2Fのレストランで昼バッフェをやっていた。

ポルトガル料理のバッフェである。

各種チーズ
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エビ、牛の胃袋、ガルーパ
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各種スイーツ
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フルーツ類
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もちろん他にもいろいろな品目があった。どれも本格的で美味である。

マイタンは200HKD。内容からすると非常にリーズナブルだ。

中華が一切ないので大陸チャン◎ロもいない。

それ以前にあまり混んでいないので、非常に静かなひと時が楽しめる。

毎日自然に感謝の念が湧きだすマカオ。日本にもそういう時期があったのだが、どこをどう間違ったのか、、、

初めての方はまずコチラ⇒スパンずっぽし用語集

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