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ポジション全クローズの訳

2010.08.31.Tue.23:01
日本株、円に関わる相場は政治次第となってきました。政治予想でポジションを持つのはバクチになります。半か丁かのバクチです。それだったらカジノでバカラをやったほうがいい。

政治予想でも予想の確率が高いときは問題ないのですが、今回は小沢氏の心積もり次第なのでまったく読めません。彼も年齢が年齢だけに理想を捨てて実を取る=ハカイをやめて本来ハカイすべき敵を手なずける形で権力だけ奪取するという展開もありえると思います。

最悪なのは権力を握ったらハカイをやめてしまうこと。試験によって選ばれた官僚でなく、国民によって選ばれた政治家が権力を握るのが国民主権国家の姿ですが、政治家が国民を無視したら意味が無い。官僚から政治家に権力が移っても国民は蚊帳の外のままなら将来は最悪です。

ボロボロの屋台骨なのに外壁だけきれいに取り繕っていても仕方ない。全部破壊して更地にするのが小沢氏がやるべき歴史的役割だと思うのです。それだったら日本の将来は明るい。

更地にしましたよ、では皆さん好きに思うように建物を建ててみてください。ではその建物で好きなビジネスをやってみてください。将来性があれば建設資金はお貸ししましょう。そんな形で規制緩和による新事業が起きてくるのが理想です。そうしないことにはボロボロの家のまま地盤沈下して、最後には地下に沈んでしまうでしょう。

NK225はもっと下がるかもしれません。ですが1日で300円以上下がったらとりあえずリカクと決めていましたのでこれはこれでヨシ。また戻り売りをします。

なによりも、私の妖怪アンテナがポジションを全てクローズして次に備えよ!という指令をキャッチしましたので、それに従います。

良い方向にせよ、悪い方向にせよ、円高は進むと思います。80円割れが現実的になってきましたので、83円台のJPY/USDも85円台の仕込み玉もトータルで益のあるうちに決済。いったんは円の最高値、1995年4月19日の79円75銭は割らざるを得ないだろうと思います。単にチャートを見た感触からそう思います。

今の水準からショートするつもりはありません。もっと円安リバウンドしてからのショート狙い。皆が『やっぱり90円を超えていくぞ、円安に完全に戻ったぞ、もう円高はないぞ!』となったら最高です。100円近辺で思いっきりショートします。そんな局面がないなら、じっくりと80円割れを待ちます。

日本が明るい未来へ向かうなら50円へ向けて円高は進むと思います。正当な国力の反映たる円高なので問題ありません。国力のある国の国民は海外資産を安く購入できるという最高のメリットを享受でします。

破滅方向に進むにしても、いったんは最高値をブレイクしてから円安への切り返しとなるでしょう。

歴史的に日本は外圧なしでは大きく変われない国です。今回だけ内圧で変わるようなパワーや必然性や歴史の転換になるような出来事が起きるのだろうか、起きているだろうか、それは後から振り返ってしかわかりませんが、どうもそんな気がしないのです。

一番の問題は若い世代が疲弊していることです。焼け野原から頑張ろうというエネルギーがあるのかどうか。そんなのより、贅沢はしないのでとりあえず食えている今のままでいい。三丁目の夕日みたいになってもいい。のんびりゆっくりやろう、を選ぶかもしれません。

風呂付の部屋はあきらめます銭湯で充分です。エアコンはあきらめます。なんとか耐えます。ずっぽしが無理ならオナニーで充分です。そんな方向へ若者が進んでいるような気がする。しかしそれを選んでしまうと三丁目の夕日にはならず、ノースコ○アになるんですが・・・・・。

現在の境遇が今までで一番幸せであり、このまま変わらずともいい、変わってほしくないと思っている層が少なくとも人口の2割近くいるのではないでしょうか。その人たちは表立っては幸せだとは言いませんが、実際に幸せな人たちなのは間違いなし。これだけの人たちが変わりたくない層だとしたら、【ずっと変わらない=日本沈没】の可能性に関しても現実的に考えないといけません。

かなり高い確率でありえると確信できるのは、79円75銭を超えての円高は実現せざるを得ないということ。今はひたすらなりふり構わず自国通貨安、外需で経済回復するのが早道。こんな状況で円の最高値更新が視野に入るとは・・・・国を動かす連中がいかにダメダメかということなのですが・・・。

従って83円のずっぽしポジションもリカクしました。83円はずっと持つと公言していたのは、缶がもうちょっと賢いと思ったからです。80円割れのような円高はなにがなんでも阻止するだろう、一時的にリバウンドして90円を目指して円安に向かうだろう。そこがリカクのタイミングと思っていました。

しかしその前提は裏切られました。私の予想以上に缶はしょうもない人物でした。いや洗脳が進んでいたというべきでしょうか。ですから、80円割れでの米ドル(=香港ドル)の仕込みに作戦を変えました。

10000万円=1000HKDなら非常に嬉しい。もはや相場の先など考えません。とにかく香港ドルを手当てしたい。マカオでのずっぽし代、家賃、ホテル代、その他を考えてもこのあたりを中心としたレンジで相場がボックスに入ると思います。

このレベルで3,4年は暮らせる位の香港ドルポジションを持ちたいです。ここから円高に行ったらイメージ的には即買いです。ドル円で言うと77円~78円のあたりでしょうか。

日本人にとっては、日本の国力が強くなり良い国になるのは一番望ましいことです。ですから、80円で買ったドルが50円になっても、日本でのビジネスチャンスを生かすことで為替差損はいくらでも取り戻すことが出来ます。まったく問題なし。そうなったら日本へ戻ります。

一番怖いのは、外貨を持たないままドルが1000円になることです。こうなったら金輪際外貨はもてません。というか海外に行くこと自体が普通程度の金持ちでは無理。実質的な鎖国です。

100ドルのホテルが10万円になるってことです。マックを食うにも3千円です。ハワイに行くのに飛行機代50万ってところでしょうか。憧れのハワイ航路、サブちゃんの歌が実感をもって理解できる人たちがほとんどになるでしょう。まあそれはそれでいいかも、熱海とかが復活するかもしれませんね。

悪い方向に進むとしても、70円割れギリギリで円安へリバウンドすると思います。50円に向かうには国力の裏づけが無いと無理です。消去法での円高は70円が限度でしょう。

これからの日本は規制緩和による内需主導しかないのですが、今のように景気が外需頼みのまま、いやそれどころか内需を壊滅的に破壊する「際限なき消費税増税」の動きが進んでいくとしたら、70円割れで日本経済崩壊、エクセレント輸出企業は日本脱出、国内産業空洞化、そこからの円高はありえません。すぐに円は売られて円安になるでしょう。

従って、80円割れでドルを仕込んでおけば、どっちに転んでも損はないということです。

Twitterでは小沢が信長なら日本の将来は明るいと書きましたが、仮に小沢が信長であってもあと何年現役として働けるか、いや心臓病の持病にどれくらい耐えられるかでしょう。3,4年でしたら、改革したフリ、変わったフリで終わってしまう可能性が大です。その後にまた元に戻るでしょう。

ですから、信長はもっと若い世代、少なくとも40代の世代に出現してほしい。そして彼がリー・クアンユーのように開発独裁的に20年タームで世直しをするしかない。それくらいかけないと、65年にわたる制度疲労、2世どころか多数の3世、4世が政治家や官僚をやっている状態を変えるのは無理でしょう。

小沢がトウ小平であればいいのですが、彼は周りの人材や後継者に恵まれていました。孤立無援の小沢とは比較できない。絶対権力の度合いも違いますし、人物のスケール違います。

やはりどう考えても、今が外貨に資産をシフトする最後でかつ最大のチャンスであると考えざるをえないのです。

感情の赴くまま、脳にどっかからの電波が入るまま半分トランス状態でキーボードを打ってしまいました。

現在のポジションはなし。

80円割れからドルの買い指値を段階的に70円まで徐々にロットを大きくしています。ユーロは以前105円台でドイツFKKずっぽし資金仕込みと書いたと思いますが、少額は買いましたがすぐに107円台でリカクしました。

ユーロは100円割れにターゲット変更。もしかしたら90円割れもあるかも。そこは全力買い。過去暮らした経験からですが、ユーロは強くなると思います。ヨーロッパの土台は強いですよ。100円割ったら徐々に買いたいですね。

豪ドルは実は一番ほしい通貨です。人民元が管理通貨なので代替的に豪ドルがほしい。60円割れで全力買い予定。70円割れから少額ロットで指値買いをいれてます。

ゴールドは予想を外しました。1000ポイント割れで買い指値入れてますが、そこまで行くかはわかりません。1300まで行くかもしれませんが、そこからはショートで入ってみたいです。あまり勘が働きません。

あまり当てにしないで読んでください。私自身もこのとおりするとは限りません。

とりあえず、少額現金で外貨購入をカバーできるFX取引を勉強しておくのが良いでしょう。円高になった!300万円分くらいドルがほしい、でも30万円しかない!そんなときはFXならレバレッジを生かしてドル買い300万円分が可能です。タイミングを逃さないことが今後の局面では天国と地獄になるでしょう。

まずは海外FXを勉強するセミナーに参加してみよう!海外FX会社は円で証拠金をホールドできますし、国内銀行、クレジットカード送金が可能です。

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これは早々と第一部が締め切り。残す夜の部も残り僅か!

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香港家探し 途中報告

2010.08.31.Tue.06:41
秋からの移住に備えて、香港で家探しをした。

主に旺角の不動産屋を回った。なぜ旺角というと、このあたりなら毎日退屈せず、かつ安価な外食が可能、家賃も尖沙咀や日本人御用達地区ホンハムよりも安いと睨んだからだ。

相場を知るために、5000HKD 7000HKD 10000HKD の価格帯で二、三の物件を見ようと思った。飛び込みで適当に地場の不動産屋へ突入した。この時点で家をすぐに契約するつもりはなかったが、香港人の性格から言ってすぐにも借りると言わないと、途端にやる気をなくすことになると推測した。

一人で住むのであるから、せいぜい2部屋、3部屋は必要ない。できればゆったり1LDKでいいのだが、そんなシャレた物件はほとんどない。東京のワンルーム、1K程度でも無理やり部屋を区切って2部屋とかにしているくらいだ。

この日は雨模様だったので、かえって好都合だ。バッドコンディションでどんな部屋かを見ることができる。

7000HKDの物件は旺角の露天が並ぶストリート沿いの6階でエレベーター有。隣がすぐにビルで日当たりが悪い、というか日当たりに期待してはいけないだろう。2LDKだが日本ならありえないくらい各部屋が狭い。かなりな湿気だ。あまり健康に良くないかもしれない。

5000HKDの物件も喧騒地帯だ。エレベーターなしのビルの3F。東京ならワンルーム位の広さを2Kにしている。コレは夜中もかなりうるさいだろう。ここは1年くらい住んだら肺病になりそうな感じだ。

10000HKD出すとまとも(日本人でも違和感を感じずに住める)になってくるのだが、3部屋以上ばかりになる。無茶苦茶小さい1部屋があったりするが、聞くとこれはメイド部屋らしい。住み込みメイド雇う金なんぞないぞ!と驚いたが、香港ではかなり安くメイドを雇えるらしい。

もう少し北の地区に行ってみた。シンスイポと読むのだろうか、このあたりは香港と言うより、チャイナといったイメージだ。言葉っちりからも北京語が結構聞こえる。物価は安いが、治安はあまり良くないだろう。
旺角と比べると同じ値段でもうワングレード上の物件が借りれるといったところだ。

3500HKDの物件を見てみた。薄暗いビルの六階、階段も狭い。階段のところどころに水溜りができている。気をつけないとすべるだろう。公園を見下ろす部屋で、これもまた東京基準のワンルームを2部屋にしている。

ついでに2000HKDの物件も見てみた。1ヶ月単位で賃貸可能だという。それも家具付、炊飯器もレンジも皿もあるとのこと。意外と目玉物件か!と思って見てみることにした。

無茶苦茶古くて薄暗いビルだ。まったく日が入らない。これは昼でも電気だな。薄暗い廊下に同じような小部屋がならんでいる。明らかに3畳間だ。さすがに二部屋に区切ることは不可能だろう。立って寝るしかなくなる。
香港でワンルームだと3畳になるのか?

ちっこい二段ベッドとちっこいベッド、ちっこい棚には確かに炊飯器とレンジと皿とコップ。唯一の窓のあるスペースはちっこいシャワーだ。ここに住むのは相当根性がいるだろう。同じような部屋がずらっと並んでいる。

ここは間違いなく噂のてぃんとん跡地に違いない(私はてぃんとんには行ったことがない)。ここに住んだら間違いなく肺病になるだろうし、なにか怨念のようなものを感じるのでやや怖かった。

ちなみにここは割高になるが1泊~でも宿泊可能だという。価格は忘れましたすみません。

1LDKゆったりめの物件で、家具付で便利となると、単身駐在員が住むのだろう。ちょうどホンハムにサービスアパートメントがある。でっかい看板というか垂れ幕で宣伝しているので皆さんも気づいているだろうサービスアパートメントだ。1ヶ月9999HKD~で宣伝しているがそんな部屋はない。永遠に埋まっていると思われる。

このサービスアパートメントは値段の割りに悪くない。半年から借りれるし(通常物件は1年契約)、完全家具付である。

9999HKD~で宣伝している方の物件を見た。13000HKDくらいが実際の空きがある最安値だ。1LDKでなかなか広くて快適だ。ステレオや大画面テレビなどもついている。上層階に行けば行くほど、または見晴らし(シービュー度合い)が良くなるほど割高になる。

すぐそばの海沿いに立っている方は、先に見た方と同じような部屋で15000HKDだった。シービュー度合いが高い分だけ家賃が高いのだろう。

このサービスアパートメントは家具付で敷金礼金なし。半年から契約できるし、フィットネスジムなどもついていて、しっかりした数人のフロントスタッフもいるので価格的には充分ペイするだろう。単身で住むには申し分ない1LDK間取りは通常アパートではなかなかないと思う。

香港生活に慣れるまではサービスアパートメントは便利かもしれない。やれエアコン故障だとか電気がつかないだとか、そんなのを家主とやるのは面倒だ。サービスアパートメントならフロントへ言えばいいだけだ。

しかしひとつ問題がある。この物件は単なる旅行者では住めないことだ(裏技があるかもしれないが)。香港IDや就労ビザや学生ビザが必要というほどではない。入学証明書でもOKだ。

会社を設立してこれから自分で経営するつもりだと言ったら、代表か役員で名前が入っている正式な書類が必要だと言われた。ということはペーパーカンパニーをつくればOKだということになる。

そうなるとペーパーカンパニーの維持費がプラスされるので、単にここに住むためのコストとしてそれらがペイするかどうかということだ。何の肩書きもなしで住めるところを探すか、法人をつくるかの悩みどころだ。

昨年までは法人を設立しようと思っていた。やはり肩書きがあった方が便利だし、自分の資産を個人口座のみで運用すると仮に自分が死んでしまったら、相続という面倒な手続きとなる。

法人口座で一部を管理すればいろんな解決法がある(そんなに資産がありませんので、将来儲けたらの話です)。投資や融資を受けることもできるだろうと考えた。しかし今年3月31日以降は香港法人をつくる気が失せた。

同じつくるならBVI法人の方がいい。

ワタシと同じことを考える人が多数いるのだろう。セミナーは既に締め切りになっている。

ガーーーーン・・・・・、と言いたいところだが、ちゃっかり先週のうちに申込はしておいた。

塾長のブログでレアアースについて言及している。政府も談合している暇があったら国を挙げてレアアース対策に乗り出すべきなのだが。こんなんだから企業は法人税払うのがアホらしくて法人税減税を言い出すのだろう。塾長のブログの[オフショア投資]をポチっとお願します。










税金は広く浅く集めて、国が公共サービスに配分するべき以外のなにものでもないはずが、国が勝手につかって良いものになり、かつ自分達の食い扶持に優先的に使うしくみになっている。これじゃ年貢どす。
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政治経済の与太話

2010.08.30.Mon.18:39
自民党の谷垣禎一総裁は30日昼、党本部で記者会見し、急激な円高・株安を踏まえ、昨年の政権交代で執行停止となった公共事業の復活などを柱とする独自の経済対策を発表した。
 対策は、現在の経済状況について「民主党政権の失政が招いたもので、『政策不況』だ」と指摘。また、「参院選後は民主党代表選にかまけて、政府は機能不全状態にある」と批判した。
 具体的対策では、民主党が衆院選マニフェスト(政権公約)で掲げた子ども手当などの主要政策を取りやめて財源をねん出した上で、昨秋以降、執行停止となった公共事業などを復活すべきだとした。
 また(1)為替対策として早急に主要8カ国による首脳会議開催などを呼び掛け、国際協調を目指す(2)デフレ脱却のための思い切った金融緩和策を講じる―ことなどを盛り込んだ。 8月30日12時55分配信 時事通信

一応は最大野党の長がこのようなことを言うんですから、日本国民は可哀想です。

需給ギャップの拡大によるデフレが不況と円高を生み出しているのですから、政府部門が需給ギャップを埋めるべく支出をするのは正しい面もあるが、いまさらの公共事業は大間違い。GDPの6割を占める個人消費を盛り返すのが一番効き目があるんですから、公共事業などというメンドクサく、かつお金が国民の手元に下りるまでに、二重三重の段階を経るようなことはやめたほうがいい。どうせまたダムやら道路やら無駄な箱物やら環境破壊を進めるだけでしょうし。

ちゅうか、円高局面での政府支出の公共事業は最終的に海外へ富が移転するだけなのに。アホだ。さすがに中国の首脳は頭が良いので、その辺をわかっています。サブプライム後の巨額の公共投資を実施する間はアメリカが何を言おうが、頑なに固定相場を維持しました。

個人消費を盛り返すには、購買力があり、かつ貯蓄に回る分が少ない層、すなわち金持ち層の消費意欲を【直接的に】刺激するのが一番なのです。ズバリ所得税の大幅時限減税です。少なくとも5年程度は続ける確約をっしないと貯蓄に回ってしまいます。

子供手当てがダメなのは行政改革による無駄を削り、浮いた分をまわすのでなく国債発行でまかなおうとしたこと。まさにバラマキ。そして将来の不安から大抵の層では貯蓄に回ってしまう。子供手当てを消費に宛てるしかない層の購買力は知れていますので、経済へのインパクトは少ない。

評価できる点は、条件が子供がいるかどうかという明確基準であること、ダイレクトに国民に金を渡すこと、その二点です。

従来方式なら税金の配分は官僚の権益の最たるもの故、彼らの裁量で配分する余地をつくり、そのための機関(天下り先)をつくる。100を国民に配分するところが、途中で搾取されて半分も落ちてこない、いや半分ならまだマシかもという結果になりインパクトの大幅減、かつ御用済みの機関は永遠に生き続ける。

すなわち[The 損 remains the same](レッド・ツェッペリン)です。

だから子供手当てには評価できる部分があります。でもそれなら麻生政権がやったように、一律バラマキの方がインパクトがあって賢い選択だったのですけどね。

子供手当てでなく、子供減税にすればまだマシだった。それなりに納税金額が多く、子供を持っている層に今までの納税金額をウェイトづけした減税枠を差し上げる形の方が効率的です。多額の納税者にメリットが感じられる形の減税をしないと、年貢感が強くなってしまいますので。

子供いる人に全員配りますよってことをするから、事務手続きが増えてしまうし、Three Country Peapleの人たちが不正受給をしようとしたり、いろんな弊害が起きます。

不況になって税収が減ったら減税をする。税収減を国債発行でまかなう。これがあたりまえのことです。ですが、官僚は逆をやる。何度も間違えてきたことをまたやる。税収が減ったら増税でまかなおうとする。わかっているのですがそうせざるを得ないシステム、間違える仕組みになっている組織。まさに末期ガン状態。

更には個人消費回復に一番やってはいけない消費税増税をやろうとしている。デフレと円高が進まざるをえない。巨額の国債は国内消化されている分には国民の資産なのだから問題は無い。しかし国内消化に懸念が発生した時点で地獄が待っている。日銀引受をするとインフレになる。インフレだけなら国家の債務は減るのでいいのだが、円の価値が落ちる。ハイパー円安です。ハイパー円安=ハイパーインフレになる。

このまま間違ったことばかり続けると、5年以内には地獄(ハイパーインフレとハイパー円安がやってくると思うのですがどうでしょうか。これを食い止めるには預金封鎖と財産税で国民の資産と政府の負債をチャラにするしかない。ま、それも新しい旅立ちのためならいいかもしれません。

塾長のブログでも日本国へ警鐘を鳴らす記事が増えてきました。

塾長のブログの$funiccoのブログをポチっとお願します(コレは画像のみのダミー、押せません)。私ふにっこはブログ村入居拒否されましたので、せめてふにっこのブログに来た人は塾長をポチっとお願します。

国家破綻により既得権益がなくなるのを防止し、温存するための手段が預金封鎖と財産税だったら・・・・ノースコリアになるでしょう。良くて三丁目の夕日の生活レベルに戻る、それなら歓迎です。

ひとつだけ確実にわかることがあります。今のままでは絶対に規制緩和も行政改革も無理ということです。際限なき茶番を続け、世界からはチャバン国家ジャパンと言われるでしょう。チャバンという日本語がカラオケやツナミのように世界共通語となるかもしれません。

財政健全化の最後にくるのは議員定数削減と議員への報酬削減です。今の政治屋が本気でそれを進めるわけはない。適正規模はおそらく議員数1/3、報酬はボランティアとして無償奉仕というのが妥当です。ですからみんなでチャバンを続けるのです。

能力があって金稼いだ。ずっぽしにも飽きたし、愛人もいる。事業で成功してもはや食うために働く必要も無い、ヨシ日本国への恩返だ、ヒト肌脱いで立候補しよう!

こういう人たちが政治を担わないといけません。政治で儲ける必要がないのだからボランティアでいいわけです。すでに名声も得ていますので政治家になって権力心や虚栄心を満たすこともなし。

こういう人たちはこれはお国のため、子々孫々のためにイカンゾと思えば、イカンことを正すために行動する。そして実現したらさっさと議員を辞める。政治を家業にすることもない。

ズバリ言います。今のままでは何も変わりません。ただひたすらみんなで沈み行く船にのっているだけです。

議員の顔ぶれが8割方変わらないといけません。制度疲労がもっとも色濃くでてきているのは官僚以上に、政治家の人材面と能力面です。

無から付加価値を生み出し、それを継続して続けていく。成功した企業家は知識が無くても、官僚などに洗脳されませんし、誘導されることもありません。頭のデキがまったく違うからです。これはヨシ、これはダメだ、知識など要らない。嗅覚で判断することができ大方は正しい判断だ。

このままだと日本のお先は真っ暗です。既存の議員は全員落選して、新しい層が政治を担うしかないのですが、俺が立候補して世直しだ!となる前に、こんな国、怖くていられるかよ!と脱出する若者が増えたら最悪です。

立身出世、夢の実現、こういった概念を実現させるべき土壌が自国にない状態になる。これは最悪です。アジアやアフリカ、東欧の貧しい国には今でも存在します。

能力・体力・才能優れた若者が、立身出世するためにまず自国を出ることから始める、自国を出るために最初のエネルギーと知力体力を使わざるを得ない。こんなバカらしくて無駄なことはない。

サッカーや大リーグ、映画、演劇、そのような分野で若者が国外流出するうちはまだ何とかなる。家族を食わせるために、若者が国をでるようになったら、先人達に申し訳が立つのか!と政治家と官僚に言いたい。

もはやタンクマン党の世直ししかない。(ワタシはマカオのカジノとサウナから応援します!)

検非違使や地頭がたくさん増えてきて、そいつらが権力をもっていばりだすと国力減退の始まりですが、もはやかなりヤバイところまで来ています。

宣言します。日経平均は6000円割れします。そこからは買い。なぜならその水準では外資が買収するからです。ドル円は70円をギリギリ割れてからあとは円安局面へ。120円でもみ合って、150円で再度もみ合い。250円に向けて円安が進むでしょう。

とりあえず円安で一息つけます。円安も250円で死守しないといけない。そのためには完全なる行政改革と規制緩和を断行するしかない。それも1年以内で。

行政改革も財政再建も簡単なんです。税金で給料貰っている人達を半分にして、給料を半額にする。それで完成なんですが、なぜああだこうだ、増税だってなるのか不思議でしかたない。子供が減ったり、富裕層や金持ちが国外移住したり、企業家が海外で事業を起こしたり、そんなのが重なれば国は滅びますが、税金で食ってる人を全廃しても国は滅ぶどころか発展します。

話が飛びました、もし今のままだったら。あいかわらずのままだったら。

おそらく1ドル1000円。もっともその時にドルが存在するかはわかりませんが。人民元レートは300円になるのではと思います。そうなるとマカオのサウナ小姐は日本人女性ばかりになるかもしれません。

日本円は実在しても、実質的に流通していないでしょう。国内は人民元が実質的標準通貨になっている。昔の宋銭と同じです。中国は明確にそんなイメージを持っていると思います。日本円が永遠にあると思っているのは日本人だけではと思います。

しかし若い世代がなんとかしてくれるはず。洗脳教育を受けた団塊の世代がヨボヨボになった頃には、御用メディアの洗脳に惑わされず、真心でモノを考えることができる若者が日本を担っているはずです。そうなれば国力の増加にともなう正しい円高が起きますので、1ドル50円くらいで推移するでしょう。日経平均は15万円です。

そして国力と経済力におぼれることなく、それらをアジアの大儀と正義のため役立て、大儀と正義に生きる国となり、大東亜共栄圏のホープとして尊敬される国になると思います。そのときには世界の人々は、日本を神の国とたたえるでしょう。

国民はどこの国へ行っても歓迎され、誇らしい気分で「私は日本人です」といえる国になるでしょう。

200万以上の英霊達はその為に死んだわけなのですが、そんなこともわからないアホたちが政治をしている。もはや英霊達の神力にすがるしかないところまで来ている気がします。というわけで参拝したくなってきました。

えっと、消費税20%必要などとアホなこといってる学者がいますが、そうなったら実体経済の20%は物々交換になると思います。それを見込んで農地やカンズメ、実物ゴールド、あるいは飲料水に使える井戸がある土地などを購入しておくのは賢い土地購入法だと思います。

土地は三分割しましょう。宅地、農地、墓地。この三つです。墓地とは言葉のアヤですが国家破綻で困るのはゴミ処理だと思います。ゴミを捨てたり、埋めたりする土地があれば、ゴミ代を徴収することができます。二束三文の土地がかなりな収益を生む土地になるでしょう。

どうでしょう、タンク将軍。
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面白い本発見!「ヘンな校則」

2010.08.29.Sun.17:34
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笑えました。一部を紹介します。

・校内での性行為は原則禁止。校長に申請後はある程度許す。(福島県某高校)
・登下校にへんな人にあったら最後の手段として噛み付く。(秋田県某高校)
・お菓子禁止。ただし、うま○棒は休み時間のみ許可する。
・休み時間中、屋上に入らない。そこで青春を感じない
・トランプはダメだが、カルタは許可する。
・銃の持込は禁止(本物、オモチャを問わず)。

この手の本では、「へんな間取り」も以前買って読みました。むちゃくちゃ笑えました。

ヘンな間取り/ヘンな間取り研究会

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ヘンな間取り―大家さんもびっくり編/ヘンな間取り研究会

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忘れてはいけないのは、タンク将軍のこの本!9/25(土)無料セミナー開催します。このセミナーでタンク将軍の本を持っていくと、もれなくサインしてくれますよ♪

25年間アパート利回りが下がらない《超裏技》不動産投資術 将来の「空室リスク」を減らすアパート.../鈴木正浩

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本格的に移住準備はじめました!

2010.08.28.Sat.23:02
昨年秋口から私funiccoは非居住者となった。海外居住を決意したのだ。国内からの収入もなく、国内で仕事もしていない。(海外で仕事をしているわけでもないのだが・・・)

ここ1年は約5ヶ月半を東京、2ヶ月バンコク、1ヶ月香港、2ヶ月半をマカオ、1ヶ月シンガポールという感じだった。いわゆる183日ルールに基づくと非居住者である。(自称)永遠の旅人だ。

国税庁のHPでは、「1年の間に居住地を数か国にわたって転々と移動する、いわゆる「永遠の旅人(Perpetual Traveler, Permanent Traveler)」の場合であっても、その人の生活の本拠がわが国にあれば、わが国の居住者となります。」とある。

永遠の旅人(Perpetual Traveler, Permanent Traveler)という言葉が載っているとは驚いた。「いわゆる」とあるので、正式名称にはしたくないという意図が見える。正式名称にするとそれに伴う税法などもつくらねばいけないので厄介なのだろう。

HPのあちこちに「客観的事実によって判断する」とも書いてあるので、必ずしも税法上は居住日数たる183日ルールで判断しない、あくまでも客観的事実で判断するということだ。

日本は「裁量による課税部分」が非常に多くを占め、かつ不服申し立てや裁判をしてもほぼ100%負ける。

『日本国憲法第30条【納税の義務】「国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負ふ』

これは納税の義務に加えて、租税法律主義を明記したものだが、税務当局の裁量権と裁判でもほぼ100%負けるのであるから、わが国には租税法律主義はないと思ったほうが良い。

また予定納税という名前だが、去年の課税ベースの1/3程度を、今年のうちに取りっぱぐれないように取ってしまおうというしくみがある。前もって取るということは先に納税資金を預けることになるので税務署は金利を支払うべきだと思うがそんな決まりはなく、前もって払う分を払い損ねたら逆に延滞税が取られる。

就業者の7割以上を占める人間はほぼ天引きで税金や社会保障分を引かれる。天引き制度をやめたら日本が大きく変わると思うのだが、これをやったら大変なことになるので絶対に無理だろう。

しかし予定納税って言葉はお役人のヒットだと思う。他にも公的資金、不祥事などというお役人言葉がある。公的資金と税金、と不祥事と犯罪、これらは意味は同じでも言葉はお上やマスコミによって、ある明確な基準(非公開)で使い分けられているのが面白くもあり、恐ろしい。

日本では税金というより、年貢と言った方がぴったりくると思うのは私だけではないだろう。税金で給料を貰っている人はそれ以外の人よりもずっとお金持ちだ。たいした仕事していない人も多くいる。武士階級である。

年貢の国では安心して経済活動が出来ないので、富裕層や企業家の国外脱出は増えていくのではと思う。

私の場合は日本に固定の居所があるので(昨年から他人様の家に一時的に住まわしてもらっている)所得税に関しては支払わなければならないのだろう。ま、それはそれでよい。

収入と言えばほぼカジノ収入のみだが、課税最低限に届いてない。FXの収入もあるが、今年は自動売買で損を出したので、裁量トレードの益を加えてもいまだにマイナスである。

カジノ収入を試しに申告してみようかとも思っている。カジノへ行くための航空券代、マカオ滞在費なども経費になるかどうかを税務署に聞いてみたい。税理士が言うには自分のお楽しみということで少なくとも半分は経費にならないだろうとの見解だ。一応申告はしてみようかとも思っている。

どうでもいいことをだらだらと書いてしまった。つまらない内容だ。確実な情報で論証したわけでもなく、何の役にも立たない。

読者のためにもちょっとは役に立つことも書かなければいかん。というわけで、実際に体験したことでオリジナリティなことを書く。

海外転出届けを出すと非居住者になる。昨年秋に区役所に相談に行った。あれこれ事情を話したのだが、話を遮られカウンターを指差し、一言「海外転出届けを出してください」と言われる。カウンターで用紙を探したが海外転出届という用紙がない。

すると「国内用の転出届でいいです。移転先に転居する国を書いてください」と言われる。住居はまだ決まってないと告げると、国名だけで良いと言われた。

国民年金も国保も自動的に停止する旨と、当月末まで保険料は支払われているので、保険証だけ月末に返送してくれと封筒を渡された。面倒なのでその場で保険証を渡した。

これで安心していると税務署からハガキが来た。あなたは非居住者になったが日本に住んでいるだろうから居所を知らせろ!との文面だ。完全に脱法脱税者としての扱いだ。ふざけるな!パスポートを持って税務署へ行くべく税理士に相談したら、それはオマエが悪い。税務署にも海外転居の届出をしないといけないのだが、それをしないと疑われても仕方がないとのこと。さらにはすべての納税が終わるまでは日本国内に納税管理人というのを選定しておく必要もあるらしい。

仕方ない、税理士にその辺は任せてきちんと手続きをしよう。今年中に仮にカジノで納税基準以上を儲けたら納税もしようと思う。しかし来年からは本格的海外居住者になるのでもう知らん!

次はクレジットカード会社電話をして、非居住者になった旨を伝える。非居住者は解約しないといけないとのことだ。各社まちまちの対応が興味深い。

(およそ半年前の情報なので今は違っているかも知れません。またカードの種類や契約年数、信用力などでも対応は大きく異なると思います。)

A社:すぐに解約届けが送られてくる。電話の時点でカードを止められた。
B社:まだ国内に住居があるなら、実際に海外に転居してからで良いとの申し出。
C社:銀行口座の解約するか聞かれる。まだあると応えると、それなら父親に債務保証書(?)を書いてもらえれば継続して使用できると告げられた。ここは特に利用実績があるわけでもなく、契約年数が高いわけでもない。服を買いに行ったらカードあるか聞かれ、無いと応えると作りませんかと営業された。かわいい尾根遺産だったのでしばらく話ができるだけで嬉しかったのでつくってしまった。皆さんは予想がつきますね!【四角張って無い】良い会社です。

次は銀行だ。電話をしてみると一部銀行は例外的な対応だった。

ほとんどの銀行が、非居住者の方は口座をもてませんので解約です、との答えだ。店頭まで、できれば口座を作成した支店まで来て解約手続きをしてくれと言われた。しかしその後に催促されるわけでもなく、銀行口座が使えなくなるわけでもない。

使っていない銀行は解約することにした。これが面倒くさい。引越しをして転居届けを出していないと、その場で転居届けに記入だ。また印鑑も昔のものをなくしたりわからなくなったりしているので、現在の手持ちの印鑑で再度、印鑑紛失届けを書いたり、新しい印鑑届けを書いたりした。

外貨預金口座を作っていると、その解約書類も書く。外貨がほんの少しでも残っていると、それを円に換えて送金するので、送金先の銀行口座が必要になる。ということは、最後の最後に解約する銀行は国内預金のみの銀行を残しておかないと面倒なことになるのだろうか?

ちなみに、お役所では「銀行口座解約に印鑑証明書や住民票が必要になるかも」と言われたので、それらを十枚ほど購入した。(金額的にはバカにならない。役所に金払うとは税金の二重取りではないのか!!!)
しかしまったく必要ない。運転免許証でOKだった。無駄な出費だった。

ネット銀行は紙と電話だけで解約が終了するので楽だ。店舗のある国内銀行は面倒くさいことこの上ない。では例外的な銀行に関して以下に書きます。(およそ半年前の情報なので今は違っているかも知れません。)

S生銀行:父親が保証人になる手続きをすれば、父親の住所で口座利用を継続できる。カードローンや投資用口座は使えない。
Cティバンク:海外住所があればその住所に変更することで継続可能。投資用口座は解約必要。

証券会社やFX会社はすべて非居住者は解約が前提だった。特にネット証券会社は電話時点で取引停止の手続きを取られた。

私はHSBCで口座もクレジットカードもつくってしまったので、年貢署の客観(裁量)基準に抵触しないようにすべての銀行口座、クレジットカード会社を解約した。四角ばって無い会社はすごいぞ!銀行口座がなくとも父親が保証人になって父親が来店払いでもOKだった。でも解約した。

※以前はひとりでHSBC口座開設するのは大変でした。ネットで検索してもまともに使える情報は少なく、逆に悪徳業者のサイトに引っかかって洗脳されてしまう可能性もあった。しかし今はこんなモノが無償提供されたのだ!あまりにうらやましいぞ!

Cティバンクだけ残そうとも考えた、海外住所で登録できれば問題ないと考えたからだ。日本円をホールドしておける銀行があれば便利かもと考えたためだ。しかしHSBCのマルチカレンシーJPY口座に日本円を置いておけばよいし、HSBCのキャッシュカードは日本でもセブンイレブンや郵便局で引き出しができるので、Cティバンクを残す必要は無いので解約した。

しかしここで困ったことが発生した。日本のキャリアで携帯電話を持つには銀行口座が必要になる。たしか1,2年前はコンビニ払いでも大丈夫だったはずだが、今は銀行口座が無いとまったくダメだ。

仕方ないので、ソフトバンクのプリペイド電話にした。免許証があったので申込できた。日本は情報鎖国なので海外キャリアのSIMカードは非常に使い勝手が悪い。通話するにはローミング料金が高いのでSMSを使おうとしても、受信はできるが送信はできない(香港3、マカオCTMでの実績です)。

プリペイド電話は海外では使えない。着信に関しては無料なのでもっぱら着信専用だ。しかし1年間チャージしないと電話番号が消滅する。あと2、3ヶ月で1年経つのでそのまま消滅させようかとも考えている。

現在は運転免許証とパスポートが唯一の身分証明書だ。運転免許証も更新しないつもりだ。運転免許証は国内に正式住所がなくとも居所があれば更新できるらしいが、居所を国内住所として免許証に登録してしまったら、これは年貢署に国内に住んでいる客観基準だといわれたら抗弁しづらい。

海外転出届けを出して非居住者になり、かつ実質的に国内に半分以下しか住んでなくとも、免許証があれば銀行口座も作れるし、お堅い会社での正規社員でなければ就労することもできるだろう。免許証があれば借りられる賃貸物件もあるだろう。

免許証があれば国内で仕事をして暮らすことが出来る。従って免許証を持っていると国内居住者と認定される可能性があると思うので、来年の更新はしない。

免許証の居所申請は海外で就労していたり、学んでいたり、居住していたりの正式なVISAを持っている人向けの制度であると考えるので、現在の私のような自称いわゆる永遠の旅人が利用するべきものではないと思うからだ。

国内でほとんど居住しているにもかかわらず、年金や社会保険や税金を逃れるために非居住者になるのは脱法行為だからやめたほうがいい。そういう人たちは日本の税金を使っている度合いが高いのだからきちんと納税するべきであろう。

119番で無償で救急車がきたり、110番で無償で警察が駆けつけたり、舗装された道路を歩いたり、夜は街頭が道を照らす、これらはすべて税金で賄っているわけだ。

税務署からハガキがきたのも、現在は脱法行為で非居住者になる人が多いからではとおもう。経済的事情で年金や保険や地方税を払えない人は脱法行為で非居住者になるよりも、きちんと生活保護の申請や、保険や年金の免除、税金の分割申請などをするべきだ。

税金逃れで(仮)非居住者になる人が増えると、本当の非居住者にとってとばっちりがくるような規制がつくられるだろうから、はっきり行って迷惑である。

私はアナーキニストではないし、ライトウイングでもレフトウイングでもない。どちらかというと愛国者であり、民族主義者であり、自由主義者である。特に海外に出るようになってから、愛国度合いが増してしまって困っている。

Three country peopleの方々と比べると日本人と日本人の美徳が大好きだ。もちろん嫌いな面もあるが好きな度合いの方がずっと多い。しかしねぇ、自分の幸せを考えると、やはり日本を出ざるを得ないのですよ。本当に残念である。少なくとも21世紀になるまでは日本は楽しくて面白くて良い国だったのだが。

であるから、私は海外から日本を応援するつもりだ。タンク将軍のような人が総理になって日本が良くなれば戻ってこようと思ったのだが、タンク将軍は日本の世直しを諦め、海外移住をするかもしれない

将軍は日本の政治のふがいなさに心が折れてしまいそうな状況だ。しかしこれは政治が原因でなく、ユニクロ女史の浮気が原因だ。セミナーにいってタンク将軍を元気づけよう。20代の見目麗しき女史はタンク将軍に愛人志願しよう。

タンク将軍セミナー臨時追加夜の部もすぐに満員になる。日本の世直しをお願いしに行こう!

明日は実際に香港で不動産屋を回った感想などを書きます。
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フィリップ証券香港口座開設レポート!

2010.08.28.Sat.00:02
香港の証券口座として既にBOOM証券を保有していたのだがこちらの記事を読み、とっととBOOMを解約して早いうちに別の証券口座をつくろうと考えた。今回無事に口座開設を終えたのでそのご報告をしよう。

まずは塾長のサイトの右カラムに「個別の相談も受け付けております」と書いてあるメアドで相談だ。何でもとりあえず相談してしまおう!

フィリップ証券にはホモのS田氏とノンケのO田氏がいる。

「8/25日にフィリップ証券で口座を開設したい。ひいてはホモで【ない】方の担当者でお願いします。」

とリクエストしたら、ノンケのO氏(終着駅から通う男)から連絡が来て必要書類や詳細な写真付地図を添付で送ってくれた。メールのやり取りだけで有能な男だとわかる。

最寄り駅はMTR金鐘駅(アドミラリティー)。D出口から出た正面に統一中心(ユナイテッドセンター)がある。その11Fだ。金鐘駅は中環(セントラル)の隣の駅、香港島側だ。

書類は基本的に日本語でOKだった。O田氏の的確な指導で特に問題がなければ20分くらいで口座開設自体は終了するだろう。単にアポを取って一緒に同伴するだけで何万も取る悪徳業者もいるだろうから皆さん注意してください。塾長に相談すれば無料でさくっと開設できます!

私の場合は多少問題が発生した。職業欄に【ギャンブラー】と書いたら「そ、それはちょっと審査が通ない恐れがあります」と真面目なO氏は慌てていた。O氏は糞真面目なので突っ込みを期待しても無理だ。仕方がないので【ばくち打ち】と書いたらそれも却下だ。最終的に【個人投資家】ということで落ち着いた。

先回の香港滞在中に塾長とファンド契約したときには、香港においては相続人は比較的自由に設定できると聞いたので、友達でも大丈夫かと尋ねた。

「原則は親族です。審査ではねられるかもしれませんが通してみましょうか。」

と言われたので、早速書類に記入しようとすると、

 「ずっぽし友達とは書かないで下さいね。」

とさくっと機先を制された覚えがある。カミソリあいばらだ。


私は日本の証券会社の口座は既にすべて解約しているので、日本株取り引きができるかが重要だ。そのあたりを中心に説明しよう。

フィリップ証券での取り扱いは東証全銘柄を網羅している。手数料はオンラインで約定金額の0.75%である。但し最低額4,500円だ。1約定60万円以上でないと手数料が高くついてしまうから注意が必要だ。

取引画面は日本語で対応してある。証券コードも日本と同じ数字四桁だ。TOPIX500の構成銘柄に関してはマージン取引が可能だ。マージン取引では購入した株式時価の50%まで現金不要で購入が可能だ。

現物取引で[7201]日産を650円で1万株購入するには650万円必要だ。マージン口座を開設すると更に325万円分(日産現物株式時価の50%)をマージン取引分として購入できる。

もちろんマージン口座においても普通に現物株取引が可能なので、とりあえず現物株口座はマージン口座を開いておけばいいだろう。

HSBCに限ってはオンライン取引が可能だ。詳しくはお助け支店

◇インターネットバンキングで他の口座に送金出来るようにする申請
◇インターネットバンキング送金先登録申請

このあたりを参照すればいいだろう。おっと、まだHSBC口座を持っていない人もいるだろう。
そういう人は無料セミナーに参加して、口座開設キットをゲットしておこう。これがあればまず問題なく一人で口座をつくれるだろう。不安な点はセミナーでスタッフに質問すればよい。

セミナーに参加できない人は、ここで口座開設キットをプレゼントしている。

後は香港旅行の計画を立てよう。HSBCとフィリップ証券を1日で開設してしまうといいだろう。

ホモでも抵抗がない人、あるいはホモ受けする人はぜひS田氏を指定しよう、彼も有能なお○ま、いやもとい男だ。東京でも時々セミナーを開いているのでチェックは欠かさずに!

フィリップ証券は世界各国の株式のほかに、先物やオプション取引も可能だ。興味があるならついでに口座開設しておくと良いだろう。

BOOM証券は原則的に日本語対応はない。システムの使い勝手もフィリップが断然良い。香港で証券口座を開くならまずはフィリップ証券をお勧めする。

口座開設キットのプレゼントは画期的だ。これが広まったら口座開設で儲けていた業者は軒並み退散だろう。

しかし単に口座開設で30万とかふんだくっていた奴らはもはや退場してほしい。100人からふんだくったら3000万儲けたことになる。英語が不得手なだけで30万も支払うことはないだろう。通訳を雇えばいいだけの話だ。

ウェブサイトやセミナーで洗脳されてしまったとしか思えない。そういう被害者を出さないためにも影ながら頑張っていきたいものである。

日本に戻ると皆さんが面白いであろうネタがまったくないし、特に書くこともない。とりあえずは興味あるセミナーに参加して、私なりに内容をご紹介しようと思う。

まずはタンク将軍のランドバンキングセミナーに申し込んだ。先日のブログでご紹介した時間帯は既に満席だ。ネ申様の粋な計らいで夜の部も開催だ。早めに申し込まないとこちらも満席だろう。

私は既に投資ファンドの専門家の塾長からランドバンキングの話は聞いたが、今回不動産の専門家のタンク将軍からも話を聞ければ万全だと考えている。タンク将軍のセミナーはうちわや本やサインがほしい人や愛人志願者も参加するのですぐに満席になるので注意だ。
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香港にて/クルーザーパーティ

2010.08.22.Sun.15:21
初参加しました。

偶然にも直前のキャンセルがあり、非常にゆったりゆっくりした滞在ができた。海上のまったく揺れないポイントで係留していたので、船酔いに弱い私もまったく問題がありませんでした。

料理人の資格を持つロシアンキラーやっさんの料理もうまかった。最後の締めのうどんが一番旨かった。

2泊3日で観光どころをちゃっちゃっと回って飲茶食って帰るツアーに行くより、このパーティに参加するだけの方が10倍価値があります。これを東京で行ったら(少なくとも今回の参加人数で)、成田香港の格安航空券代分は間違いなく必要になるでしょう。

つまりこのクルーザーパーティに参加すれば航空券代の元は取れるし、複数回セミナーに行かなくとも乗船した社員の皆さんそれぞれの分野でいろんな話を直接聞けるのである。

リピート参加のご婦人にスパン王子がいじられていた。私がいい子を紹介するので結婚を早まるななど言われ、苦笑いの王子であった。(王子は婚約者のベトナム女性がおり、結納をすませたばかり)

残念なことにタンク将軍はパーティ欠席だった。タンク将軍に話を聞きたい人が参加する可能性が大である。タンク将軍には毎回皆勤を望みます。今回はタンク将軍うちわが名代での参加だった。せめて将軍不参加時は【ユニクロ】女史をコンパニオン役で派遣希望!

香港のネ申様は悪徳業者の無駄な攻撃で逆にパワーアップしていた。悪徳業者も無駄なことをせずにおとなしくしていればいいものを、触らぬ神に祟り無しという言葉を知らないバカどもだ。

ラッキーなことに塾長が参加していた。(クールな塾長はこういった親睦会には参加しないものと勝手に思い込んでいたので、自分的にはラッキーと感じました。しかし唯一ひとりだけジェットスキーにのって遊んだり、なぜか廊下の隙間で寝るというおちゃめな面もある男だ。)

クルーザー参加者が多数一杯でなかったので、ランドバンキングについての話を思う存分聞けた。

重要だと思った部分をかいつまんで以下に列挙しよう。

すでに付加価値のついているしかるべき土地を取得し、プラスして上物までバッチリ作ってガッチリ売り出されるプロジェクトは、そもそものできあがるまでのコストが高い。予想できる儲け部分もガッチリ確定している要素が多い。しかも一定の儲け部分がしっかりと業者サイドがに組み込まれているので、要は投資家に渡る儲けが少ない。(六本木ヒルズで新築マンションを買うとかいうイメージでしょうか?)

しかしこのランドバンキングはただ同然の土地を取得し、イチからプロジェクトを積み上げていく。イチからの段階で投資ができるのでうまみ要素が大きい。ランドバンキングで想定かつ実績を上げているしているような単利30%近い収益が可能となる。

しかし儲からない分、六本木ヒルズマンションは流動性に優れているだろう。また欠陥建築でない限りは大幅な下落はまず起こらないだろう。ランドバンキングの場合は流動性がないので予定の年数をホールドするしかない。しかし流動性を犠牲にする反面所有権を分割して持つという実物資産投資メリットがあり、自分で所有しているものが金融商品のみだとしたら、ぜひ一部は組み込みたい商品だ。

金融資産のような商品にいくら分散しても、分散先全体がいっぺんでコケたら分散効果によるリスクヘッジは機能しない。国がコケるという事態では国債に投資しますので安心ですなどは絵に描いた餅だ。

実際にサブプライムショック以降は銀行預金に模して売られていたMMFの元本割れ、国債による運用です、安心かつ高利回りです、で募集しまくった最大運用資産5兆円を誇ったグローバルソブリン投信などを購入した人はまさに悪夢としか言いようがない。

信用収縮に対するヘッジは実物資産であり、ご存じのようにゴールドが代表的である。しかしここまで価格が上昇してしまうと、将来の価格上昇による収益を得る以上に一時的急落による損失の懸念の方が大きい。ゴールドそのものが付加価値を生み出す側面は装飾品利用のみであり、あくまでも貨幣に変わる逃げ道としての価値と認識するのが重要だろう。

実物資産のもう一つの雄は土地である。土地はやりようによっては付加価値を生み出す。しかし実物資産に貨幣的価値の物差しである利回りを当てはめると失敗する。実物資産は絶対値で評価しないといけない。絶対値で割にあうものは価値が下がりずらいし、明確に判断がしやすい。

ランドバンキングは参考で利回りを出してはいるが、絶対値で儲けを考えた商品である。このようなものを自分のアセットの一部に持つのは他の金融資産へのヘッジになると思う。

ちなみに私なりの絶対値の土地投資を塾長に話したら絶賛された。

それは、太陽や水力や風力や牛の糞などのエコエネルギーですべてをまかなっている村で、豊富に魚が捕れる真水の湖のすぐそばで、十分に飲料となる地下水の井戸が可能である、かつ土地も二毛作以上が可能な土壌を持つ土地を購入することだ。それも年収1年分くらいで取得したい。

そんな土地があったら誰か教えてください。

私の説明で間違っていると不味いので、ランドバンキングに関しては必ずこちらのページの下部、ウォルトン社のところをご参照ください。ご相談なども可能です。

クルーザーパーティに対して詳しくは香港マイタン日記のツイッターをご参照ください。

私はというと、最初に駆けつけ2缶のビールとワインを立て続けに飲み、酔っぱらい状態。ぜひ海に入りたかったが、心臓麻痺で死んでは皆さんに迷惑がかかるので自重した。そして昼過ぎには2階スペースで直射日光の元で1時間半あまり寝惚けて、あわや熱中症のところでなんとか起きた。やばい。

西貢にも良い海鮮料理屋があったとネ申様が言っておられた。帰りに皆さんがそちらに寄るのであればご相伴に預かるつもりだったが、実際はけっこうふらついていたので倒れたりして迷惑を掛けてはいけないので、そのまま退散して、ホテルのロビーで休んでからマカオへ向かった。

ちなみに西貢からは最寄りのMRTまでのバスがあるが、帰宅時刻ラッシュで人が多く並んでいたので体調的に諦めてタクシーで帰ったが、それでも200HKDでおつりが来た。香港はすべてがコンパクトにまとまっていて非常に暮らしやすい都市だと感じた。


明日はマカオのサウナ話を書きます。
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裁量お遊びトレードをここ最近やってます。

2010.08.19.Thu.23:55
裁量お遊びトレードをここ最近やってます。

最悪全部スッてもいい金額しか入ってない口座でややハイレバでやってます。恐怖と欲望が湧かない範囲での投資になるようにコントロールしてます。

NK225やNYダウやゴールドのCFDの中から選びます。これらは為替と違ってボラが高いので面白いんです。

ファンダメンタルや思想、哲学的なものを絡めての自己満足トレードです。Twitterでときどきつぶやきます。本当に当てにならない適当なトレードですので、参考になさって損しても責任は負いません。

18日にNk225を売り建てたのは、9000割れ近くで形だけでも対策っぽいことは出すだろうと予想。出しても口先だけだろうと予想。マーケットは対策の期待はずれから落下と予想。なぜなら官僚たちは民主党代表選挙の近いタイミングで勝ち馬に張ってくるようなことはしないだろうと思ったからです。

(というよりも、あまりにあいつらにムカついたので、こいつらに消えて欲しいと思い、そうなると株価が上昇しては拙かろうとの衝動的行動からNK225を売りたくなっただけのことです。典型的なやってはいけないトレードです。)

管と仙石はしょせん官僚たちに使われ捨てられるコマです。これだけ国民の嫌がることを堂々と推し進めるセンスは鈍感を通り越して尋常ではありません。そんな連中を官僚が担ぐわけはないと思います。

自民と民主の二大政党が増税を言い出し国民の逃げ道をなくしたはずが、管(もしくは影の総理仙石)の政治センスのなさで増税路線がやや頓挫しています。官僚のホンネは「こいつらはたやすく操縦できるが、あまりにアホで怖い。やはりアホは担ぐべきではない」といったところでしょう。

以下は私のシナリオです(当てになりませんよ、くれぐれも言っておきます。)

9月14日の代表選にかけて腰の入らない経済対策と口先介入のみを繰り返し、じりじりと円高と株価下落が続く。

管内閣は代表選に向けて、必死に円安と株価上昇を指令するが、官僚は代表選後の勝ち馬を見定めるまでは強力なカードを絶対に出してこない。円は対ドル80円に近づき、株価は9000円ぎりぎりで小動き。割れそうで割れないような危うい局面が続く。

1日で1円以上の円高で80円割れ、かつ株価の400円以上の急落が起きたときには、マーケットの暴落が中国、欧州、アメリカに波及し、さすがに世界から「日本何とかしろ」との声が出て、しぶしぶ官僚はカードを切るでしょう。

よって、私ふにっこはお遊び資金で裁量トレードをしつつマーケットを注視し(少額でもポジション持たないとどうでも良くなってしまうので)、80円割れをまたいだ1円以上の円高と400円以上の急落による9000円割れを待ちます。そこで勝負のNK225買いを行う予定です。

但し、ビビることなく買えるような心理状態でしたら、予定の1/3までしか買いません。怖いよー、買いたくないよー、と思ったときには1/2まで投入します。残りの1/2はいったん戻してからの二段下げの時に投入します。もし二段下げが起きなければそれはそれでいいです。

しかし、過去の大暴落って、一度は戻ってからの二度目の下げが大きく、一度目で押し目買いを入れた連中が総投げしての二段下げが本当の底になるので、そこで投入できる資金は必ず用意しておこうと思います。

私自身、過去にFXや株で大損したパターンは一段下げで「欲望によって」全力投入し、二段下げで「恐怖から」投げて大損し、実はそこが底だったという駄洒落みたいなパターンを何度も経験しましたので。

NK225のCFDのレバレッジは2倍程度に抑えます。投入した証拠金ベースで30%の収益が出たら利益確定します。つまりNK225指数自体が15%くらい上昇したらリカクします。
ドルは80円割れたらややロットを上げて押し目買いをします。84円割れから80円にかけてはずっぽし資金手当ての域で押し目買いの指値を入れてあります。80円割れからはもう少しロットを大きくします,

70円とかになったらマカオで生活する資金3年分とかを手当てしたいのですが、まあそこまで落ちたらいいですね。以上、気分でコロコロ変わるだろう私のシナリオです。

ゴールドの買いポジとっている人たちの振り落としの投げを誘発するような動きは絶対にあると思います。アメリカはドルへの再信任を再構築して、米国債を買わせたいでしょうし、中国は大幅急落させて実物ゴールドを大きく手配したいと思ってると考えますが、どうでしょうか?

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ファンドの「初」月次レポート

2010.08.15.Sun.13:02
6月購入ファンドの月次レポートとマーケットコメントを閲覧した。添付ファイルで送ってくれる。

もちろん日本語だ。塾長のコメントやアドバイスなどが載っている。

レポートを見た上でファンドの入れ替えなどについての相談などもできる。香港IFA(正式な投資アドバイザー)の資格を持つ塾長ならではのサービスだ。

適当な業者や悪徳業者にはこのようなサービスはない。ファンドを買わせるときまでは一生懸命だが、あとは放置プレイだろう。投資のアドバイスやマーケットの分析などをこいつらができるわけはない。契約させることだけに一生懸命だがアフターケアは無きに等しい。

運用資産のパフォーマンスはそれぞれのファンドのリターンだけではなく、ファンド間の適切なリバランスやファンドのスイッチング、サブプライムショック時などあらゆるアセットが下落するようなときには、ファンドを現金化して退避するなどの行動(ファンド組入れ比率の操作)が将来のパフォーマンスを大きく左右する。

A,B2つのファンドを総資産100万円の資金で等金額投資して単にホールドしていたとする。1年後のファンドのリターンが両方とも30%だとすると総資産は130万円になる。

しかしそれぞれのファンドはその対象とするマーケットによっていろんな動きをし、その結果として年率30%のリターンだったかもしれない。

半年で切って、前半、後半でそれぞれのファンドのリターンを見てみよう。

Aファンドは前半に60%リターンを達成し、後半がマイナス20%だった。
Bファンドは逆に前半にマイナス20%であり、後半が60%のリターンだった。
1年後には30%のリターンとなる。等金額投資していれば資産の総リターンは30%だ。
(あくまでもざっくりと単純化して計算してあります。)

前半終了時点でA,Bそれぞれのファンドの構成比は2:1となっている。ファンドのリターンの差が大きく、ファンド構成比が大きく変化した。この時点で等金額にリバランスしたとする。

Aファンドを一部売却し、その分をBファンドに追加投資して、1:1の構成比にする。

半年経過時点で上記のようなリバランスを行うと、投資資産額は結局は144万円になる。すなわち1年リターンは44%だ。リバランスなしのときは30%なので44-30=14%がリバランス効果によるリターンとなる。

リバランス効果は長期で見るとパフォーマンスに非常に大きな寄与を及ぼす。ファンドそのもののリターンを凌駕することもあるくらいだ。年間リターンがゼロだとしても適切なリバランスをすればプラスリターンにすることも可能だ。

もちろんリバランスをしない方がトータルのリターンが大きくなる場合もある。しかしリバランスとはそれによるリターンを求めていく意味合いよりも、各ファンドのウェイトが大きく乖離したときには調整を行い、大きなリスクを避けるという意味合いが大きい。

結果的にその行為は長期的に見ると割高ファンドを売って、割安ファンドを買うという行動を取ることになる。これが長い目でみるとパフォーマンスの多くを稼ぎ出している。

ファンドのスイッチングはかなりの熟考を経て行い、頻繁にするべきではない。逆にファンドの入れ替えばかり行う業者には別の意図があるかもしれない。
日本の投資信託は販売手数料が高いため、顧客に次々とファンドの入れ替えをさせればさせる程手数料で損をするというのは有名な話だ。販売手数料が3%だとしたら10回入れ替えをしたら、ファンドそのものが損も得もしていないチャラだとしても、手数料で資金が30%も減ることになる。

リバランスは個々のファンドのリターンや総資産に占めるウェイトが大きく偏った結果、それが大きなリスク要因だと考えたら行われる。もちろんファンドの投資するアセットによってはリバランスがそぐわないものもあるので、その辺はプロのノウハウの賜物だ。

適当なつなぎ業者、営業だけの業者はこのようなことを行うことができる人材もいないし、する気もないだろう。なぜならこのようなことを既存のファンド購入者に行うよりも、別の顧客に契約をさせる方が儲かるからだ。放っておいても決められた報酬や手数料が落ちてくる契約ならなおさら放置プレイだ。

総資産ベースの報酬契約ならば顧客のファンドのリターンが増えれば業者の報酬は自然に増えるのだ。だから既存ファンドの顧客に良いパフォーマンスをもたらすことは無駄ではない。

しかし100万円の資金が130万になるには数年かかるかもしれない。それだったら新たに100万円の顧客をつかまえる営業をしたほうが儲かる。前者は顧客と共に栄える業者であり、後者は顧客を食い物にして栄える業者だ。

我々は良いファンドに投資する機会を得る以前に、業者のポリシーを見極めるのが重要だと思う。しかしこの部分は自分自身でやるしかない。

私のブログが助けになれば幸いだと思うが、大して参考にはならないかもしれない。是非コチラをよく読んでみてほしい。
業者の選び方のほかにもいろんな情報が網羅されている。無料相談もメールで受け付けている。

私が6月のファンド購入で参考になった(というか目からウロコ状態になったのは)香港のネ申様のこの記事だ。参考にして欲しい。

僭越ながら私ふにっこの場合はどうだったかを以下に書きます。

まずは東京の無料セミナーに参加した。その約3ヵ月後だと思うが、実際に香港で塾長と面談した。そして更に2ヵ月後に再度香港へ行って契約をした。

悪徳業者はスピードが勝負だ。客を家に帰らせて冷静にさせては元も子もない。よって恐怖と欲望をあおって契約を急がせるだろう。塾長の場合は説明はするが営業はしない。まずは充分に説明をして、顧客に納得させ、充分に考えさせるようにする。そうでないと大きな金額の投資や長期の投資は無理だ。途中で欲望と恐怖に振り回されてしまうからだ。

塾長のブログの右コラムに無料セミナーの案内がある。直近のセミナーは東京の銀座で8/18開催だ。以降も9月末にかけてほぼ毎週水曜日に昼、夜のセミナーがある。

ファンドを契約するには現地の銀行が必要だ。上記のセミナーは「HSBC香港の活用と海外投資」というテーマだ。一石二鳥のセミナーなので是非おすすめする。

セミナーはある程度の人数がいるので心ゆくまでの質問は時間的にも人数的にも無理だ。香港でのセミナー(最大四人、毎週火曜日)に参加すると良いだろう。もちろん個別の面談も可能だ。

個別の面談だと、ファンド購入の意思が固まっていないと荷が重いかもしれない。そういう人には上記の香港少人数セミナーをお勧めする。このときの香港行きでファンド契約をしなくとも、先にHSBC口座を開設しておけば良い。改めてファンドを契約後すぐに投資が開始されるので便利だ。

私はファンド購入が固まった訳ではないが塾長に面談を申し込んだ。1日しか香港での予定が取れずしかもウェブセミナー当日の合間を縫ってのことだ。快諾してくれた塾長は親切だ。帰る途中だからとホテルまでタクシーで送ってもらった。更に親切だ。。

東京に住んでいない人にはウェブセミナーを開催することもあるので、塾長のブログは頻繁にチェックすると良いだろう。

日本でファンド契約をするのは法令違反だ。金玉庁のガサが入ると自動的に年貢署のブラックリストに載るのは間違いないだろう。悪徳業者は契約を急がせる術を心得ている。とんでもない契約を結ばされた上に香港口座開設ツアーでもぼったくり料金でご案内されるはめになる。

業者にとっては一石二鳥でもうかる。くれぐれも注意して欲しい。
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私のFX投資のご紹介/マカオずっぽしFX大作戦

2010.08.14.Sat.00:26
私の現在の主たるFX利用法を紹介します。

来月マカオ行くけど、今すごく円高になっちゃったぞ!香港ドルを手当てしておきたいなあ。

そんなときにはFXでマカオで使う分に見合うUSドルを買います。
(香港ドルでも良いのですが、USドルとほぼリンクしてますので、流動性とスプレッドでUSドルを選びます。)

マカオ滞在1ヶ月分のホテル、サウナ、その他もろもろの費用を最低単位とします。

名づけて『マカオずっぽしFX投資法』

ずっぽし料金概算2000HKDを円に均して、過去のずっぽし料金円換算価格と日本の風俗の価格と比べ、その時の直感でポジションを取るか取らないかを決めます。

例えば、2000HKD=30000円のレートが高いと思うのならポジションは持ちませんし、20000円が安いと思うのならポジションを取ります。USドル買い(円売り)のみのポジションです。

高いか安いかの感情の強弱でポジションのロットを決めます。

この投資法は以下の『サウナ購買力平価判断リスト』によりロット数を決めます。

<判断リスト1~3>
1.こりゃあ無茶苦茶お得ぜよ!⇒ 訪澳5回分(5ヶ月分)の資金をFXで手当てします。

2.結構お得だね⇒ 2回分の資金。

3.とりあえず両替しておきたい気分だね⇒ 1回分の資金。

ポジションの評価益が2000HKD分に達したらリカクします。1回分のずっぽしがタダになったからラッキーと考えます。

さらにもっと儲けよう!という漠然としたイメージよりも、一回分のずっぽしが無料だぞ!のイメージの方が強いので、「不確実な」欲望に振り回されずに「ずっぽし1回確定」の確実な欲望により難なくリカクできます。

また500HKDでチキンリカクすることもありません。なぜなら少なくとも「ずっぽし」に至らないリカクなど全然興味が湧かないからです。

評価損が出た場合はそのまま放置しておき、実際のマカオへの出発時に損切りします。あるいは微々たる利益だろうがポジションを閉じます。出発後は現地で現金を両替すればいいのですから、FXでポジション持つ意味がないためです。

実際のこのやり方では損したことがほとんどないんです!私にぴったりの方法です。

ちなみにマカオ訪問が近いときや具体的に日時が確定している時にしかずっぽしモチベーションが湧きませんので、この方法では投資しません。

ずっぽしイメージ、モチベーションがないと、単なる投機になりますので、またぞろ恐怖と欲望に振り回されて負けるからです。

この方法だと欲望も恐怖も振り回されるほどは湧きませんので、ルールどおりに淡々とやれます。唯一の欲望はずっぽし1回分です。1万通貨だと無理ですので、千通貨単位で出来る業者を選んでください。

もし香港ドル/円を扱っている業者でスプレッドが悪くなければ、イメージを作りやすくするため実際と同じ香港ドルで行ったほうが良いと思います。

さて、12日には為替は円高が進みとうとう1ドル84円台に突入しました。
香港ドルだと一万円で900HKD以上が手に入る勘定です。

これは過去の実感としてかなり安いと思いました。リストでは1に当たります。85円割れで5ヶ月分を手当てしました。

ラッキーなことにずっぽし一回分の実現益は既に利益確定しました。

以前の私ですと、既に87円くらいで安い!ラッキ~!とか言って【ハイレバ】のドル買いポジションをたんまり持っていたに違いありません。84円台突入で強制ロスカットされていたでしょう。

ロスカット時には恐怖と欲望がぐちゃぐぐちゃに混じってしまっています。
「このままでは円は80円割るに違いない」
と考え、すぐさま84円割れでドテンドル売りを行います。
さっきの損を取り戻そうとばかりに、より高いハイレバポジションを取っていたに違いありません。

そして翌日に円安に戻ったのを見て、86円近辺で「90円に戻ったらどうしよう」的な恐怖から来る損切りをして、更に損失を膨らませていたに違いありません。

ご紹介した私の方法、マカオずっぽしFX投資法は、実際は投入する証拠金に見合ったレバレッジがかかりますが、「心理的には」投資金額にレバレッジをかけていません。

ポジション総額は実際に手当てしても良いと思える金額の範囲内なので「恐怖」は発生しません。

このレートならいいかな?と思えるときにだけ、このくらいの額ならいずれ使うだろうし、いう外貨の範囲内で行うのがミソです。

マカオへ向けての出発時に、円高が進みFXで評価損が発生していたとしても、手持ちの円現金に対しては実際の為替レートがFXポジションを持ったときよりも、お得になっておりますので、心理的プレッシャーがかかることなく損切りできるのです。

そのときにはFXで架空のポジションを持っていても意味がなくなってますので、ポジションを持ち続けようという執着もあまりでてきません。
「出発時にはポジション閉じる」というルールで決めたとおりにロスカットできます。

「2000HKD=ずっぽし1回分無料」と考えることで、余計に儲けようと思わず、一回タダじゃん!お得じゃん!でリカクできます。メシ1回分をリカクしてもしかたがないので、意味のない小額のチキンリカクも避けられます。

20000HKD=ずっぽし10回分儲けてやろう!とは思いません。

ずっぽし10回分をイメージしてしまうと頭の中に10人もの小姐がうようよしますので、ただでさえタンク充電がしずらい私に関しては、かえって欲望が消えてしまいます。

※この方法はS王子に関しては強烈に欲望を刺激するので禁止です。すっぽし100人分とかイメージしてしまうと欲望に振り回されてハイレバでやりまくってしまうでしょう。

いままでFXや株式投資で儲かってない人、損ばかりしている人は、私の二つの法則

①女性セブンの法則(先回ご紹介)
②マカオずっぽしFX大作戦(投資適格者の条件;マカオでずっぽしが好きな人、1日1回のタンク放出が限度の人)

を是非行ってみてください。これらはいずれイン○ォカーとにて5万円程度の情報教材として販売しようと思います。

細々とした手続きやあおり宣伝文作成などをすべてやってくれる人には歩合で50%差し上げますので、申し出てくださいませ。
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