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無料で海外ファンドを探し投資しよう!

2011.10.18.Tue.01:14
先日の記事で相場変動物には数年は投資しないほうがよいかも、10年国債が1%程度の低金利時代だからこそ、無駄な出費はするべきでないという話をした。

いいタイミングで天下のHSBCのジョン万次郎が安定運用でかつ魅力的なファンドを提案している。

1、日本居住者(香港ID無し)でも購入できる

2、リスクが低い

3、年2、3%の利回りが期待できる

以上の条件を満たしており、過去5年確定済の単純平均利回りが3.5%である。

Schroder ISF - Hong Kong Dollar Bond A Acc だ。

名前からわかるように債券に投資するファンドである。

HSBCのネットバンキングからも購入できるし、万次郎から買うこともできる。ここは一発万次郎から購入して出世してもらうのも良いかもしれない。

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HSBC香港 リスクレベル1 である。

このようにHSBCはきちんとファンドの定量評価をしている。リスクを勘案しながら、過去のリターンなどを見ていくことで、自分に必要なファンドが見つかるだろう。

安定かつ魅惑的ファンド第二弾もあるよ、こちらの記事を見てみよう。

Franklin US Government Fund

HSBC香港リスクレベル1(低リスク)

モーニングスターでも4つ星の人気

US ドルでトリプルA のアメリカ国債だけに投資

過去5年間のファンドの利回りは
2010 4.86%
2009 3.42%
2008 5.35%
2007 4.92%
2006 2.54%
2011年は、年初来で4.59%の利回り

毎月金利が3%~4%、口座に振り込まれる。

日本のファンドだと支払い時に自動的に源泉徴収される。早め早めに税金を支払うのだから税務署大喜びだ!(日本のファンドで配当付きならば、せめて年1度の配当支払い型にするべきであろう。)


さて実際にこのファンドをHSBCのサイトから探してみよう!


ログインしたら上部のInvestmentsタブをクリックだ!
スクリーンショット 2011-10-17 13.04.37


次は左の縦に並ぶUnit Trusts(投資信託)タブをクリック!
スクリーンショット 2011-10-17 13.05.40

Fund Expressの赤いボタンをクリックすると様々なファンドを検索し、ファンドの定量評価を見ることができる。


ファンド(投資信託)名がわかれば、直接探すこともできる。
スクリーンショット 2011-10-17 13.07.07


こんなようなチャート等を使ったわかりやすい報告書が出てくる。
スクリーンショット 2011-10-17 13.12.33


運用会社(Franklin)が出している様々なレポートを見ることもできる。
詳しいファンド内容の見方は過去記事をば。

ファンドを購入するときはSubscribeをクリックしよう。
スクリーンショット 2011-10-17 13.16.19


ファンド名 購入金額 等々を入れる画面がでてくる。
スクリーンショット 2011-10-17 13.18.39

自分で探す分にはもちろん無料である。

このファンドにはNo Subcription Fee Seriesのマークがついている。ノーロード投資信託という気味である。

つまり販売手数料が無料のファンドだ。

安定運用型のファンドは低金利の局面ではリターンが低くなる。なるべく余分な手数料を減らして行かないとリターンが手数料で消えたという結果になりかねない。

安定型のファンドは比較的探しやすい。余計な費用をかけずに投資することが最善の策である。

質問や不明点があるなら、HSBCお助け支店で聞いてみると良いだろう。

HSBC香港活用マニュアルセットの中についている、
8ba0b4d1.gif

・HSBC香港 投資口座マニュアル
・はじめての海外ファンド投資マニュアル


この二つを利用すれば問題なくHSBCのネットからあなたに適したファンドを見つけることができるだろう。

海外ファンドと言うと高いリターンが売り物のように思いがちだが、安定運用でリスクが少なくとも、非常に魅力的なファンドが存在する。

海外のヘッジファンドは、過去の高いリターンを売り物にしているが、それが将来も続くとは限らない。高いリターンは高いリスクと隣り合わせだ。

個人的には過去の相場変動がまったく参考にならない局面に入ると思っている。高リスクファンドは敬遠し、HSBCが推奨しているファンドの中から許容できるリスクのファンドを選ぶことが良いだろう。

HSBCの販売ファンド、そして推奨ファンドに入るだけでも、それなりのフィルターを経てきている運用会社でありファンドである。

すでに一定の定性評価がなされていると思って良い。

マニアックな海外ファンドに手を出すなとは言わないが、せいぜい年1回のパフォーマンス報告しかなされないファンドもあるだろう。それはつまり、年1回しか自分の損益がわからないということだ。

言わずもがなであるが、HSBCのネット販売可能なファンドは、HSBCのサイトでいつでも基準価額がチェックでき、いつでも売却できる。

一般の方々はまずはそのようなファンドに投資する方がよい。よくわからない高パフォーマンスファンドに投資して2倍、3倍、はたまた5倍、6倍の利益を狙うのが果たして健全な投資だろうか。

ウォーレン・バフェットも言うように わからないものには投資しない という態度が長期的な資産防衛には大切であろう。

わからないものに投資するなら、わかるまで勉強すれば良い。

それでもわからなければ、海外投資3原則その2

投資先をその目で見よ!を貫き通すことである。

HSBC香港口座を持っていない人は、日本語ぺらぺらのジョン万次郎担当無料で開設しよう!

わけわからん口座開設有料業者よりも、HSBC咽喉員のジョン万次郎と直接口座解説したほうがわかりやすいでしょ!

わかりやすいものには真実がある。詐欺や悪徳ほど実はわかりずらいものを提示し、専門知識やら華麗なセールストークでケムに巻くのだ。これが世の中の道理である。

HSBCお助けマニュアルは内容が非常に分かりやすい商品である。そして価格も良心的だ。

わけわからん商品ほど、これはすごいよ、掘り出し物だよ、等々セールストークやフレーズばかり連呼し、実際の中身はというと、企業秘密です!という売り出し方をするものだ。

内容が秘密ゆえにものすごい価格設定が可能だ。内容が明らかであればそれ相応の価格でないと誰も見向きしないからだ。

道理で考えていけばひどい目にあうことはない。

特に海外投資では道理に照らしあわせて考えることだ。

昨今は香港もマカオも物価上昇が激しい。現金で置いておくと結果的に目減りする可能性がある。さしあたって資金需要がないのなら、上記のような安全資産型ファンドを購入し、利息収入を得ておくのも良いだろう。

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初めての方はまずコチラ⇒スパンずっぽし用語集

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悪徳業者よ、いよいよ覚悟するがよい!

2011.01.15.Sat.00:27
新年早々悪徳業者撲滅年が始まった!と題する記事を書いた。

着々と悪徳業者包囲網が敷かれている。

一連の悪徳業者駆逐セミナーの情報、日程、申込みはコチラをご覧ください。

まずは、100人規模で開催されるタンク将軍『かしこい大家のスナイプセミナー総集編』だ。

1月22日(土) 9:00開場

第一部:ウルトラC級の不動産仕入れ術 9:30~12:00

第二部:生涯収入を上げる究極の技 13:00~15:30

TKP銀座ビジネスセンター ホール8A

このセミナーに参加すればお金のタンクは満タンだ!

申込みはこちら


同じタンクといえども、最近は股間のタンクが満タンになってもうかうか風俗へ行くこともできない。。。

なぜなら新型スパン性病が蔓延しているからだ。

東南アジアでずっぽしし、新型スパン性病に罹患。正月早々入院する破目になったスパン王子のことはみなさんご存じだろう。。。

生牡蠣、レバ刺など、生食には生の醍醐味がある。しかし食あたりするリスクがある。

ずっぽしも同じだ。生の醍醐味を味わうのはいいが、不特定多数を相手にするプロに対してはリスクが大きい。

そこで愛人の出番だ。愛人ならば比較的安心して生の醍醐味を味わうことができる。中田氏することで少数化対策にもなる!

お金のタンクが満タンになれば愛人を囲うことも可能だ。

そこでセミナーの第三部として、第一部、第二部の終了後に愛人八策の追加リサイタル兼懇親会が行われることになった。

目安は18:00~だが場合によっては後にずれ込む場合もあるかもしれない。

参加費4,000円で飲み放題食べ放題だ。セミナー参加者の中から先着20名様のみとなる。愛人八策リサイタル兼懇親会参加希望の方は、

件名『悪徳業者撲滅タンク将軍懇親会参加希望』

お名前、お電話番号を記入して下記までメールしてください。

Email:info@kashikoi-ooya.com


無事に新型スパン性病から復活したスパン王子のようすは新ブログ↓にてご覧になれる。

『マイタンファミリーずっぽし日記』~らくらく海外投資をはじめよう~

$funiccoのブログ

究極の不動産投資『ランドバンキング』

2011.01.06.Thu.14:00
タンク将軍が提唱しているように日本においては、不動産屋から不動産を買ってはいけない。

そんなことをすると今後は大きな損を被ることは間違いない。

じゃあ、どうすりゃいいんじゃ?

それはウルトラCを使って、不動産業者の仕入れ値またはそれ以下で不動産を手に入れるしかない。

それらに関しては、将軍様のかしこい大家の不動産投資術特別編<第一部・第二部>にて、仕入れ及び損をしない運営方法について、微にいり細にわたった講演をお聞きすると良いだろう。

しかしウルトラCには常に情報収集にいそしんだり、ミッドナイトのトラベルが必要だったり、需給と価格の見極めなどいろいろな修業や経験が必要だ。

知らなければまったく無理だが、知ればOKというようなわけではない。将軍様は、日本の不動産市況は今後明るい見通しは少なく、決して大家業を推奨してはいない。

だが、これらの難点をすべて解決する方法があった!

それがランドバンキングだ!!

簡単にいうと、海外(主にアメリカ)の不動産に小口投資し、大きな利回りを得ようということだ。

仕入れ値がほぼタダ同然の土地を行政のバックアップを得て開発して売り出す。その土地に最初の段階で投資しましょうということだ。

日本において既に完成したプロジェクトの億ション案件などが売り出されるが、それはすでに開発業者販売業者その他大勢の利益が上乗せされた価格だ。

よっぽどの好条件でないとそこからさらに儲けることは困難であることが素人目でも理解できるだろう


私見だがそのような案件は最終購入者がスッ高値でつかまされることで、関連業者が儲かるしくみとしか思えない。

今のお年寄り持家世代は、たとえスッ高値で購入しても、日本全体が経済成長しており当然ながら地価も毎年上昇し続けたから利益が出たのであって、案件そのものに内在するキャピタルゲインで儲けたとは言い難い。

今後の日本はデフレ継続、さらなる不況、人口少数化、固定資産税上昇懸念⇒財産税へ、など不動産投資には暗い面ばかり待ち構えている。

以上を鑑みるとランドバンキングの有利さが見えてくる。海外不動産投資にはREITのような証券化ファンドがあるが、所詮証券化商品である。サブプライムショックなどの市場の大変動に振り回される面が多く、リターンの割にリスクが高い。(ただし流動性はある。)

ランドバンキングは小口に分けられているとはいえ、実際の土地所有権を得ることができるのも肝だ。流動性には劣るが、じっくりと数年掛かりで高利回りを得たい、同時に外貨で投資したい人にはベストの商品だ。

ランドバンキングの優良大手には香港ウォルトン社という会社がある。

なんと、2月5日(土)東京開催のランドバンキング無料セミナーはその香港ウォルトン社の人が来日し、講師を務めるのだ。

これはかなりバリューのあるセミナーだ。もちろん無料で開催される。マイタンブログを見た方々からの申込みが殺到しているらしい。

なに!地方の人間を無視するなって!!確かにその通り。。

なんと、東京公演に先駆けて大阪、名古屋でもランドバンキングセミナーが開催される。もちろんウォルトン社のジェームズさんがやってくる。

大阪 1/27(木)
名古屋 1/29(土)
東京 2/5(土)

申込みを急いだ方がいいだろう!


$funiccoのブログ

うーーん。。ロレックスデイトナとは、、香港ではもの凄いたかり貯蓄だったんだな。。。

ところで、タンク黄門様のお供をして全国行脚する予定の、香港の助さんことスパン王子が正月休みで滞在したタイランドからとんでもないお土産を持参したらしい。。。

超強力!新型スパン性病だ!!

症状は、発熱、下痢、竿の激痛、玉が腫れる、、、皆さんタイでのスパンにはくれぐれも注意してください。。。

$funiccoのブログ

スパン王子は玉が約3倍に晴れ上がり下着に収納できず、仕方なくふんどしで過ごしているようだ。

日本男児の鏡だ!

みなさん、スパン王子のTwitterに激励のフォローお願いします。

タンク将軍からもコメントをいただいた!

$funiccoのブログ

板ぽっち(HSBCセキュリティデバイス)がキター!/正義の味方登場!

2010.12.04.Sat.19:10
新型セキュリティデバイス(板ぽっち)をゲットした!

$funiccoのブログ

HSBCのウェブサイトから申し込み可能だ。私の場合は申し込み後3日で届いた。


新型デバイスを使うと、

送金先の口座登録、限度額の設定、限度額の増額 

などがウェブサイトから行える。(従来は用紙の送付が必要だった。)


こちらを受け取っただけでは利用ができない。

アクティベーションが必要だ。


ウェブサイト上で簡単に行うことができる。

方法は簡単だ、、HSBCお助け支店 のブログに詳細な記述がある。

新型デバイスの申込以降は以下の期日内にアクティベーションを行う必要がある。

・香港内の住所で受け取り・・・13日以内
・海外住所で受け取り・・・17日以内

特に旧型で構わない人は無理に申請する必要はないだろう。なにかエラーが起きた時にはカスタマーサービスに連絡する必要(英語)があるからだ。

では、なぜ英語力最低の私がこれを申し込んだのかというと、、、以下の画像を見てほしい。。。

$funiccoのブログ

香港とマカオの従来のHSBCのセキュリティデバイスだ。完全に一卵性双生児だ。

URL表記の末尾の hk mo で区別するしかない。

マカオの方はほとんど使わないので問題はないのだが、これを気に香港のを黒ぽっちから板ぽっちに替えようかなと思った次第である。

アクティベイトがウェブサイトから可能とは言え、サイトの英語を読まなければいけない。。。

もしHSBCお助け支店の詳細な記事がなければ、おそらく申し込みしなかったであろう。

マイタン大賞もいよいよ佳境に入ってきた。

このままでは、たかり王子、淫行王子、かつあげ王子、ねこばば王子、さぼり王子、、等々の異名を誇るニューハーフ小林が賞品(?)のマカオずっぽし券をゴチしてしまうだろう。

$funiccoのブログ

このままだと世の中をなめっぱなしの若者になってしまう。。

なんとか独走をストップしなくてはいけない!!!

お助け支店長もマイタン大賞にノミネートしている。

支店長は一説によると『東方サウナ』がお気に入りらしい。。。

ぜひ、投票をお願いいたします!!

東方サウナのクーポン購入は初マカオの方にお勧めだ!!!

-----------------------------------------
(あとがき)

はじめての海外ファンド投資マニュアル

¥1,575
Amazon.co.jp

のおかげで、新たに悪徳業者に騙される方々は激減しているらしい!!

既に騙されてしまった人はどうすればよいのだろう!

そういった場合はすぐにでも香港IFAを移管しましょう!と繰り返し書いてきた。。

だが、直接皆さんの窓口になる悪徳紹介代理店では、『18ヶ月間は移管はできません』との詭弁を擁して、解約に応じないケースもあるらしい。。。。


いつなんどきでも 移管は可能 です!


移管は、移管先の投資顧問会社(IFA)に書類を提出すれば完了してしまうので、悪徳紹介代理店と一切連絡しなくてもいいのだ。マイタン日記より抜粋

悪徳業者は、顧客が後からいろんな事実を知った結果の、移管や解約のケースをもばっりちりと想定、対策している。

あなたがクレームしても、海千山千の悪徳業者は、移管や解約をさせないための様々なトークや契約事項などを持ち出してくる。

あなたは再洗脳されてしまうだろう。

おかしいな? と思ったら、、悪徳業者に連絡する前に、まずはわんちゃいくんに無料相談してみよう!!と繰り返し訴え続けて来たのはそういう場合も想定してのことだ。

さぼり王子が、勝手にタイにずっぽしに行ったり、会社をさぼった翌日にねこばば資金でマカオへ行ったりするため、わいちゃんくんの負担が増大、4時間睡眠でがんばっても、みなさまの膨大なお問い合わせすべてに迅速に対応するには限界が来ている。。

だが、日本在住の正義の味方が現れた!!!

パンダ不動産の田口社長だ。

彼の作成した移管のススメをまずは一読してみよう。

一読したうえで、直接電話しても良いし、フォームで問い合わせするのも良いだろう!

田口社長はこれらを無償奉仕で行う。。見上げた漢だ!!

おかしいな???とおもったら、、くれぐれも、、悪徳業者に相談しないように!!

まずは田口社長かわんちゃいくんに相談してみよう。

悪徳業者は顧客を縛り付けて骨の髄までしゃぶるために、様々なしょうもない契約書をつくっている可能性がある。

契約書にサインしたからって諦める必要はない。

・あまりにも顧客に不利な契約
・理不尽な費用や手数料で、本来の目的の資産形成が台無しになる可能性のある契約
・ラップファンド契約の条項を正確に説明せずに、顧客に不利になるように誘導した契約
・理不尽な守秘義務契約
(まっとうな資産運用の契約で守秘義務にせざるを得ない条文などがあったら、それこそおかしいと思いましょう。ファンドラップ自体の契約条項は大元のフレンズプロビデント社やスタンダードライフ社がウェブで公開しているのです。悪徳業者が隠したい条項は世間に知られたくないぼったくり条項だと思ってください。

以上のような個人間の契約は、それらの上位に来る本来の契約(投資顧問業法や民法など)に違反している可能性がある。そのような場合は上記のしょうもない契約が無効になる可能性がある。

騙されて結んだ契約や本来知らせるべき情報を知らせず、または虚偽の情報を与えて契約したものなどは無効だ!!

諦める必要などない。

まずは田口社長かわんちゃいくんに相談してみよう。

積立型ファンドラップの手数料/悪徳業者をブロックだ!

2010.12.02.Thu.05:50
(私はフレンズプロビデント社の一括型保険商品の購入のみであり、説明書は未読である。推測かつファンド説明を受けた際の記憶を頼りに書いてみました。不確実かもしれませんがご了承ください。)

ファンドラップ口座を運営するのはフレンズプロビデント社だ。FPI(Friends Provident International)とも表記される。

ファンドラップ商品をには一括型と積立型がある。

手数料でややこしいのは積立型の商品だ。ファンドの(英文)を読んだだけでは理解不能だ。

まずはInitial Period「初期投資期間」という区分が疑問だ??

しかも、そのなんとか期間中に積立てた資金からは毎年6%もの手数料が取られる!高すぎる!

そもそもなんでこんな面倒くさい仕組みにするの?普通のファンドみたいにスカッと年○%の手数料がかかります、と設定してくれればわかりやすいのに!さては詐欺か!!!と思うだろう。

まずは手数料そのものの理解を深めるために、日本で実際にアクティブ運用の投資信託を購入したときの手数料体系とその内訳を見てみよう。

日本の投資信託販売手数料が3%、毎年の信託報酬が1.5%程度を徴収するファンドが多い。

販売手数料はファンドを売った銀行なり証券会社への手数料であり初回にファンドから控除される。信託報酬1.5%は毎年ファンドから控除される(オープン投信は日割りで毎日)。これは運用会社がすべて得るわけではない。

ファンドの解約や追加など、顧客との資金のやり取りを行う銀行や証券会社への事務手数料や、ファンド内の有価証券類の保管や受け渡し、資金繰りなどを行うカストディアンたる信託銀行にも信託報酬が支払われる。

残りが運用報酬となる。このようにファンドを運営するには運用以外にも事務的な経費がかなり必要となる。

突然だが、以下のコピペをざっと頭に入れてみよう。セミナー女史さんのブログからの抜粋だ。

1.手数料は3種類
フレンズの積立商品にかかる手数料は、主に次の3種類です。

■イニシャル手数料(Initial Charge): 
  四半期ごとに、イニシャル(=初期)積立分の時価総額の1.5%
■プラン手数料(Plan Fee): 
  毎月、6ドル
■ファンド管理手数料(Fund Administration Charge): 
  毎月、ファンドの時価の0.1%

2.積立商品の構成
☆☆☆積立商品プレミアの構成☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
パンフレットによると、この積立商品は、
「Initial Unit」+「Accumulation Unit」という構成になっています。

■Initial Unit = 「初期積立」:当初18カ月で積み立てる総額
■Accumulation Unit = 「累積積立」:Initial Unitの積立期間が終わった後(19カ月目以後)、最終日まで積み立てつづける金額の総額
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


副題に【悪徳業者をブロックだ!】と挙げた。悪徳業者に騙されないためには、Initial の部分を理解しておくことが重要だ。

従って、以降はInitial Chargeを中心に、場合によっては他の手数料をあえて無視して書いていく。

FPI(フレンズプロビデント社)にとっては、運用元本が徐々に増える積立型商品について、どのようにファンドラップ口座に関わる手数料を設定するかが経営上の問題となる。

積立型ファンドラップにおいて、毎月積立額10万円の顧客がいたとする。

仮に日本の投資信託の手数料を当てはめて考えてみよう。

初回積立て金の10万円に対して販売手数料を3%徴収しても印刷物や郵便代金にもならない。

信託報酬を積立型ファンドラップに当てはめると、毎月10万円積立として年間120万円、対しての手数料が1.5%では、毎年事務手数料やカストディ手数料を支払ったら赤字で破産だ。

ペイするまでに5年程度の月日を経て運用資産額が600万円まで増え、手数料が年9万、それでやっとペイするならば経営が安定しない。タダ働きが5年もあるのだ。


そこで積立型に関しては、ファンドラップの管理・維持その他の費用面で経費がペイするように、最初だけ大目に手数料取るぜ!と決めたのだ。(←勝手な推測です。。。)

最初の18か月をInitial Period「初期投資期間」として設定させてくれよ!

Initial Periodの積立資金総額を「Initial Unit」とし、そこから四半期毎1.5%(年6%)を「Initial Charge」として、様々なコストを負担するために、ちと大目に毎年徴収させてくださいな!


てなことだろうと勝手に推測しました。。。

では19か月目以降はどうなるかというと、、、、

19ヶ月~契約終了までの期間を Accumulation Period「継続積立期間」とし、その期間中の積立資金総額を Accumulation Unit「継続積立投資額」とよぶ。

Initial「初期部分」とAccumulation「継続部分」の二本立てで区別されているんだな。なんでそんなことすんの?

それは、上記2種類のUnitの手数料が大幅に異なるからだ。

Accumulation UnitにおけるFPIに対する手数料は『ゼロ』なのだ!

Initial Unitからファンドラップの手数料(Initial Charge)を頂いておりますので、Accumulation Unit からは我々FPIへの手数料は『ゼロ』で構いませんよ!ということだ。(←推測・・・)

太っ腹ですのう。。。と安心している場合ではない!

悪徳業者はAccumulation Unitの手数料は『無し』ということを絶対に教えてくれないのだ。なぜなのかは後述するとして、具体的に手数料を見てみよう。

例えば、月10万円の20年契約のFPIの積立型ファンドラップを契約したとする。

Initial Period:18か月
Initial Unit:180万円(10万円×18ヶ月)
Initial Charge(年):10万8千円(元本=時価として180万円×6%)

が契約終了まで毎年ファンドから控除される。

正確にいうと、四半期毎に時価総額の1.5%づつがファンドから控除される。ただし、Unit部分の減額はできない

(だってここを減額したら俺たちFPIが赤字になっちゃうじゃん!ということだろう。。。)

さて、無事に18か月が過ぎ、19か月目からはAccumulation Periodとなる。

Accumulation Period:19か月目~契約終了までの約18.5年だ。
Accumulation Unit:2220万円(10万円×12か月×18.5年)が積立てられた元本総額となる。

Initial Unitは180万円だった。上記と比べるとかなり少ないウェイトだ。

この部分に6%の手数料率が課せられて、FPIに支払われるのだが、全体で見ると大した金額ではないとわかる。

6%は高い!!と考えてしまうとオフショアのファンドラップという商品の素晴らしさを見落としてしまうことになろう。


以上の段階で皆さんは考えるであろう。

Initial Period「初期投資期間」は積立する金額を 少なめに して、それ以降でバーンと増額した方がお得ジャン!

ファンドの手数料を低く抑えるには、手数料の高いInitial Unitの割合を低くすることが肝要だ。

そのためには、余裕が出来たら一時金を追加するか、積立金額を増やす。あるいは契約期間を長くすることだ。(積立金増額でなく一時金としてファンドに追加した資金は都度7%の手数料がかかるので注意。)

だが!!!悪徳業者はまったく逆のことを言うだろう。

推測だが、、、ファンドラップのInitial Chargeから業者へのマージンが支払われる仕組みなのだろう(今度わんちゃいくんに聞いてみることにする)。

もしそうだとして、、私が悪徳業者だったらどうするかというと、、、、

手数料が高い(受け取るマージンも高いだろう)積立型のファンドラップを推薦する。

更には、Initial Period「初期投資期間」の積立金を可能な限り多額に、かつ契約年数もなるべく長期に、させるだろう。

顧客が難色を示したら、

Initial Period「初期投資期間」の18か月はボーナスがつくので無理めでも何とか頑張りましょう!19ヶ月以降は積立て金の減額や停止もできますから、なるべく長く契約しましょう、その方がお得です!

貯金はいくらありますか? 500万? それだったらボーナスをたくさんもらうために、ここは踏ん張りどころですよ、月30万で行きやしょう!!貯金で賄えばいいんです、18ヵ月立てば毎月の支払は停止できますから!20年位だと手数料お得ですよ!

仮にそんな業者がいたらトンデモない悪徳業者である。

19か月以降は手数料『無し』で済むのに、そのオイシイ期間での積立金額を大幅に減額、停止したら将来のファンド利回りに大きく影響するだろう。

上記の例(20年契約で月10万円の積立金額不変)だと、以下の手数料の組み合わせとなる。

Initial Unit:180万円 -> 年6%
Accumulation Unit:2220万円 -> 年0%

(※実際はファンド管理手数料(Fund Administration Charge)年1.2%とプラン手数料(Plan Fee)月6ドルが必要だがここでは無視。)

では、ファンドトータルでどのくらいの手数料率になるかを検証してみよう。

積立型商品は毎月積みあがっていく金額のため、元本平均残高で調整したファンドトータルで元本ベースでの手数料率は年単利で約0.85%となった。

20年契約で積立金不変の場合、Initial Chargeの6%はファンド全体で0.8%まで薄まったことになる。Accumulation Unitが毎月毎月どんどん積みあがっていくことによる効果だ。

以上のように、我々は手数料率の高い Initial Unit「初期投資期間の総積立額」をなるたけ少なくするよう投資するのがベストなのだ。

ボーナスに魅かれてInitial Period「初期投資期間」の金額を多く設定するべきではない。ボーナスなど長い目で見れば大したことはない。

上記の、、Initial Period「初期投資期間」の18か月はボーナスがつくので無理めでも何とか頑張りましょう!19ヶ月以降は積立て金の減額や停止もできますから、なるべく長く契約しましょう、その方がお得です!

などという悪徳業者を信用してしまい有り金をInitial Period「初期投資期間」につぎ込み、以降は積立停止したとする。

もしこんな契約をしてしまうと、Initial Unit「初期投資期間の総積立額」は減額が出来ないので、契約終了の20年後まで6%の手数料がかかり続ける。

資金難により19ヶ月目からの積立を停止したなら、あなたのファンドの手数料率は6%で確定だ!!

悪徳業者に引っかからなければ0.8%で済んだのだ。。。


契約期間満了まで継続でき得る積立金額にて余裕があれば増額積立する

今現在資金に余裕があれば一括型で契約する

というのが我々にとってベストの選択であり、良心的代理店や業者はこのような提案をするはずだ!

貯金を崩して多額の積立金を設定するなら、貯金で一括型ファンドラップを購入するべきだ。流動性に優れているので、もしもの時の資金繰りに対して安心だし、手数料も積立型よりはるかに安いのだ!!

その他の手数料はファンド管理手数料(Fund Administration Charge)だ。(他にもあるが些少故に無視)

毎月ファンドの時価総額の0.1%がファンドから控除される。年で1.2%という非常に低い率だ!

Initial ChargeでFPI側の多くのコストは賄われるわけだが、新しく増える毎月の積立金をただで預かるわけにはいきません。少しだけ管理料をくださいよ!という訳だろう。

それらの手数料はファンドラップの運用会社、IFA(投資顧問)に支払われる。彼らはラップ口座内でのファンド選択やスイッチング等を行う。
(こちらの理解は間違いでした。IFAに運用を委託する際に支払うアドバイザリーフィー(年1%)は、ファンド管理手数料とは別にかかります。
アドバイザリーフィーは、Accumlation Unitに対して発生するので、初期積立期間が終わってから発生します。<わんちゃいくんより>)


日本株ファンドの運用会社がファンド内で日本株の銘柄を売買して利益を上げるとすれば、IFAはファンドそのものを選んだり入れ替えたりして(スイッチング)、利益を上げると考えればいいだろう。

いろんなファンドのいいところ取りだ。ファンドラップの利益の源泉のかなりを占める可能性が高いのがIFAの運用領域なのだ。

これを直接ファンドを購入して自分で行おうとすると大変だ。いちいちファンドをスイッチングする度に販売手数料やら、解約するたびに留保金だとか取られてトンデモない手数料になってしまうだろう。

スイッチング手数料無料のファンドラップは、IFAを利用してこそ、その醍醐味があるのだ!

IFAに運用を任せず自分でファンドをスイッチングすることもできる。その場合はAccumulation Unitに対する手数料はファンド管理手数料(Fund Administration Charge)のみとなる。

IFAによっては完全一任運用を前提としている先もある。そのような場合は時価総額の1%が毎年アドバイザリーフィーとして必要となる。

もちろん、フィーだけ取る契約にしておいて、アドバイスも行わない先は 移管 するべきである。


このようにファンドラップは非常に低い手数料で運営される優れた商品である。

この手数料内でファンドラップの運営コスト、IFAの運用フィー、様々な事務を直接顧客とやり取りする紹介代理店へのフィー、すべてが賄われるのだ。

手数料のすべてはファンドから支払われ、ビタ一文財布から出す必要はない。

しかし悪徳業者は、運用をしていないにも関わらず助言報酬だのアドバイザリー報酬だのスイッチング手数料だのを請求し、何も管理していないにも関わらず管理手数料だの、諸々○%が毎年あなたのお財布から取られたらどうなるか・・・。

ファンドがいいパフォーマンスを出しても、そのようなしょうもなくて役に立たない、なにもやってないのに取られる手数料でファンドの運用益は吹っ飛んでしまうだろう。

クレジットカードでの振込積立の手数料1%がいかにアホらしいかわかるだろう。外貨積立の場合はバカ高い外貨両替手数料をカード会社にとられるので、1.5%~2%も余計にかかる。これがファンドの手数料に上乗せされたらアホだ。

ファンドの運用管理の手数料とクレジットカードの手数料が同じくらいになってしまう。

絶対に香港HSBCを開設しての無料引き落としにするべきだ!

その他の手数料としては、ファンドラップ口座に含まれる個々のファンドの運用手数料がある。

FPI Fidelity Euro Bondというオフショアインシュランスがある。FPIで購入できる(個人直販はしない可能性がある)ファンドだ。

Fidelityがファンドの運用会社だ。ファンドのfactsheetを見るとannual fee 1.25%と書いてある。

このファンドがファンドラップの対象なのかはわからないが、ファンドラップに組み入れられるファンドの手数料はファンド単独でFPIから購入するよりもかなり安くなっていると推測する。FPIがファンドの管理面の多くを行っていると思われるからだ。

HSBCで購入できるオフショアファンドの年間管理用が概ね3%であるのを鑑みると、ファンドラップはいろんなところに手数料支払っているから、ワリに合わないというのが眉唾だとわかる。

※ただし、これらはフレンズプロビデント社やスタンダードライフ社などのオフショアのファンドラップの話であり、我が国の商品ではどうなのかは検証していない。。

(あとがき)

以上は説明書も手元になく、以前受けた説明などの記憶により書いた、妄想です。。ですから不正確かもしれませんが、皆さんが悪徳業者に騙されないためのきっかけになれば幸いです。

詳細はわんちゃいくんに聞けば正確なところを教えてくれるでしょう。

また、セミナー女史さんのブログはわかりやすく、正確かつ簡潔に、経験者かつ投資家の視点から、海外ファンド投資をのべておられますので、ハオハオご覧になってくださいませ。

私の予想値ですが、FPIのプレミアで月1000米ドルで20年契約の場合の手数料率はすべてコミコミで3%程度ではないかと考えています。

プレミアの利点を以下に挙げると
・毎月積立
・保険機能あり
・IFAによるスイッチング(スイッチング手数料無料):アドバイザリーフィー1%
・厳選され手数料の安い個別ファンド群
・紹介代理店のサービス
これらが年3,4%で享受できるのであれば凄くお得だと思われます。

HSBCで購入できるオフショアファンドはおおむね年3%の手数料がかかりますし、販売手数料も初回にだいたい3%かかります。

もし資金に余裕があるならファンドラップの一括型を契約すれば更に安い手数料です。

直接ファンドを購入するメリットは、ファンド自体に物凄く特色があって自分の総アセットに一定の割合組み込んで全体のリスクリターンを調整する場合だと思います。

総アセットのうち、ゴールド専用ファンドを2割保有しておくとか、サブプライム時のような相場の大幅下落に備えるならば、Man AHLのような相場下落変動時に強いファンドや絶対リターン目的のファンドをある程度所有しておくなどです。あるいは日本株専用ファンドを保有するなどです。
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